WKNコイルができたので、50MHz DSB ポケトラの製作を始めます。
15穴x25穴の穴あき基板にレイアウトしました。
オリジナルではAFアンプはLM386でしたが、スペースの関係から2SC1815+2SA1015のアンプにしました。
ケースは105x85x22を予定しています。
ケース内にはまだ若干の余裕がありますので、ゲインが足りなければLM386かTA7368にします。
上から受信回路、VXO、送信回路です。
MIXにはおなじみのTA7358Pを使用しているおかげでコンパクトにできます。
実体配線図用のBsh3Vのライブラリを作成して、それを使っています。
穴/部品+配線/確認用レイヤの3つのレイヤで使い分けています。
確認用のレイヤを使って、確認できた所を赤鉛筆でなぞる要領で確認すると便利です。
実際の部品を配置するとかなりきつそうなレイアウトです。
電解コンデンサはスペース的に無理なので、タンタルコンデンサにしました。
部品の半田付けの前にマジックで配線を書いておくと効率的です。
(送信回路の左のグラウンドラインが抜けてますね。)
VXO部分のみ作成しました。
VCは昨日横浜電子工作連絡会のミーティングでKXMさんから頂いた4連小型VCを使用しています。
KXMさんありがとうございました。
容量は20pFくらいでしょうか。
50.250MHzの水晶とL無しVXOで50.225~50.258MHzの可変範囲でした。
容量を増やしても可変範囲幅は変わらなかったので、欲張らずにこの辺にしたいと思います。
15穴x25穴の穴あき基板にレイアウトしました。
オリジナルではAFアンプはLM386でしたが、スペースの関係から2SC1815+2SA1015のアンプにしました。
ケースは105x85x22を予定しています。
ケース内にはまだ若干の余裕がありますので、ゲインが足りなければLM386かTA7368にします。
上から受信回路、VXO、送信回路です。
MIXにはおなじみのTA7358Pを使用しているおかげでコンパクトにできます。
実体配線図用のBsh3Vのライブラリを作成して、それを使っています。
穴/部品+配線/確認用レイヤの3つのレイヤで使い分けています。
確認用のレイヤを使って、確認できた所を赤鉛筆でなぞる要領で確認すると便利です。
実際の部品を配置するとかなりきつそうなレイアウトです。
電解コンデンサはスペース的に無理なので、タンタルコンデンサにしました。
部品の半田付けの前にマジックで配線を書いておくと効率的です。
(送信回路の左のグラウンドラインが抜けてますね。)
VXO部分のみ作成しました。
VCは昨日横浜電子工作連絡会のミーティングでKXMさんから頂いた4連小型VCを使用しています。
KXMさんありがとうございました。
容量は20pFくらいでしょうか。
50.250MHzの水晶とL無しVXOで50.225~50.258MHzの可変範囲でした。
容量を増やしても可変範囲幅は変わらなかったので、欲張らずにこの辺にしたいと思います。
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