その3です。
オペアンプのウィーンブリッジ発振回路は調整が面倒なので、TRのツインT発振回路にしました。
基板です。
若干定数を変更しましたが、基本的には以前の回路と同じです。
2つの発振出力の振幅をVRで調整した後混合して、TR1段で増幅しています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/7b/72586d44d73037c3f03dbf818d48edb2.jpg)
単体での波形です。
発振周波数は743Hzと1.28KHzです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/46/700e9d9a5982a3efa3b4ab2aea6f0ec9.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/9a/f119d302ba02a0f241ff918ef673361a.jpg)
2つのトーンを合成した波形です。
それぞれの振幅が同じになるようにして合成します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/a2/464f81adbb11465c4876c20d513208c7.jpg)
オペアンプのウィーンブリッジ発振回路は調整が面倒なので、TRのツインT発振回路にしました。
基板です。
若干定数を変更しましたが、基本的には以前の回路と同じです。
2つの発振出力の振幅をVRで調整した後混合して、TR1段で増幅しています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/7b/72586d44d73037c3f03dbf818d48edb2.jpg)
単体での波形です。
発振周波数は743Hzと1.28KHzです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/46/700e9d9a5982a3efa3b4ab2aea6f0ec9.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/9a/f119d302ba02a0f241ff918ef673361a.jpg)
2つのトーンを合成した波形です。
それぞれの振幅が同じになるようにして合成します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/a2/464f81adbb11465c4876c20d513208c7.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/99/8ca3573e0b6feb762024b3b89b00064e.jpg)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます