(つづき)
白米千枚田(しろよねせんまいだ)。
(オーナー制度の区画もあって、著名人の名札も立っているらしいが・・。)
(23/04/10撮影)
視線を左に移すと、水平線付近にかすかに七ツ島(輪島市)が見える。
道の駅「すず塩田村」で、揚げ浜式製塩法の説明の後、塩田に海水を撒く実演。
(現役作業者は、もっと満遍なく撒くとの事だったが。)
買い物をしなかった人にも御土産(塩サンプルと塩入容器のキーホルダー)。
禄剛埼(ろっこうさき)灯台は丘の上にあり、上るとトンビが歓迎の挨拶にやって来てくれました。
灯台
眼下の「千畳敷」と呼ばれる海食棚。
(つづく)
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