※昨日のご講演終了後、私から加藤元中尉へのお礼の言葉。
人間は三度死ぬと言われています。一度目は肉体の死、二度目は名前を忘れられる死、三度目はその存在を忘れられる死。
一度目は生物体として避けられませんが、二度目、三度目は避けることができ、後世において生きる者の心の中で永遠に生き続けることが出来ます。
本日、加藤元中尉のお話を聞き、大東亜戦争に散っていった英霊達すべての、名前は不可能にしても、その功績だけは後世に伝えていきたい。その感謝の上に、今を、未来を構築していくことが、今に生きる我々の使命だと、心が洗われた気がしました。
本日は貴重なお話有り難うございました。
人間は三度死ぬと言われています。一度目は肉体の死、二度目は名前を忘れられる死、三度目はその存在を忘れられる死。
一度目は生物体として避けられませんが、二度目、三度目は避けることができ、後世において生きる者の心の中で永遠に生き続けることが出来ます。
本日、加藤元中尉のお話を聞き、大東亜戦争に散っていった英霊達すべての、名前は不可能にしても、その功績だけは後世に伝えていきたい。その感謝の上に、今を、未来を構築していくことが、今に生きる我々の使命だと、心が洗われた気がしました。
本日は貴重なお話有り難うございました。