長尾たかしの・・・未来へのメッセージ

自民党衆議院議員長尾たかしのブログ。平成11年からネット上で情報発信を継続。サラリーマン生活を経て政界へ。

議員定数削減と民主主義のコストを考えてみる

2016-02-29 08:54:56 | 国会
議員とは地域の代表として有権者の声を国会に届け、審議に参加し、採決に関わる立場です。 この代表者たる議員の数は、民主主義の観点から見れば、多い方がより充実するという議論になるはずです。

ところが、定数削減議論となるとその数は一人でも多く削減した方が良いという方向性へ舵が切られます。 この議論の前提は、「議員一人当たり一億円程度のコストがかかり、その議員一人ひとりは基本的に仕事をしない連中である」というものです。 極論すれば、お前らはいらない存在であるということかもしれません。

定数削減における身を切る改革とは、民主主義の観点から見てみると、実は身を切っているのは議員の側ではなく、国民の側であるという見方も忘れてはならないと思います。

現在、衆議院の選挙制度の見直しを巡っては、衆議院の有識者調査会が議員定数を小選挙区で6、比例代表で4の、合わせて10減らすとともに、都道府県への小選挙区の数の割り振り方を「アダムズ方式」と呼ばれる計算方法に変更するなどとした答申をしていて、議論が行われています。 アダムズ方式とは、都道府県の人口を割って得られた数字の小数点以下を切り上げ、1議席を加える方式です。 

この場合、小選挙区は東京で4つ、神奈川で2つ、埼玉、千葉、愛知で1つずつ、合わせて5つの都と県で、9つ増えます。 これに対し、青森、岩手、宮城、福島、新潟、三重、滋賀、奈良、広島、山口、愛媛、長崎、熊本、鹿児島、沖縄の15の県で、それぞれ1つずつ減り、全体では「9増15減」となります。 

この方向で定数が削減されるということは地方にとっては死活問題です。 結局は都市集中型なのかという、切り捨てられ感が否めません。 

自民党内では、「0増5減案」を議論しています。決して議員の自己保身で議論しているのではないのですが、残念ながら自己保身だと議論されます。 消費税を引き上げするならば「議員も身を切る」のは当然だと、有権者も自然に受け入れてしまいます。 

誤解を恐れず申し上げます。議員が身を切ることと定数削減は別物です。

身を切るならば歳費引き下げをすれば良いと思うのですが、そういう方向性に議論が進まないのです。 

勿論、私は今回の定数削減には賛成します。 ただ、アダムズ方式を適用し、「9増15減」を主張する人がいるとするならば、民主主義をどう考えるのか、地方創生をどう考えるのかを問うてみたいのです。 

選挙の際に国が選挙費用を負担することも、国が議員に歳費を支払う、公設秘書経費等も、民主主義のコストなのです。 コストに見合った結果を出すために議員は存在し、国民の声に耳を傾け、あらゆる議論の中で双方が可能な限り納得できる方向性を法律に盛り込み、その法律の運用に責任を持つという一連の作業をするのです。その議員が地方からどんどん消えていくのです。 

私はこれらを理解はしているものの、果たして履行できているかと問うてみればまだまだ足りぬことばかりです。

私自身の体は一つ、地元に秘書は4人。 週に片道4回以上、新幹線などで大阪と東京の間を行き来していますが、幾つかの地域では「国会が始まったら、本人も秘書も最近全然地元で見なくなった」とお叱りを受けております。 お声にもっとしっかりと耳を傾けることができる環境を整えたいという気持ちばかりが募ります。 秘書を倍にすれば少々の改善に向かうと思いますが、その為に秘書給与等の経費が必要です。 

これも民主主義のコストのひとつです。 

この概念が有権者と議員との間に相互理解として根付くよう、議員自身が襟を正し、只管に、愚直なまでに這い蹲ることだと思っています。 正しい方向に議論が進まないのは、議員の側に元凶があると思うからです。 

「竹島の日」・・・今あらためて国家主権の重要性を考える

2016-02-22 18:45:57 | 韓国外交


11回目となる「竹島の日」式典に参加いたしました。

私としては2年振り5回目の参加となりました。相変わらず一部来賓には「おめでとうございます」という発言があり、失笑を買っておりました。何度も記してきたことですが、政府や国会議員が「竹島は歴史的にも、国際法上も我が国固有の領土であるというフレーズを唱えることで竹島問題が解決すると思っているのかっ!!」というお叱りを受ける場でもあります。竹島問題に限らず、北方領土問題も同様です。関係者に感謝を評することはあっても、おめでたい場ではありません。

今回は私が事務局次長を務める領土議連(新藤義孝会長)の試みとして、式典に先立って、竹島問題を語る国民交流集会を企画いたしました。島根県県議の皆様や、事前に応募された150人の方々と8グループの分科会を行い、これをニコニコ動画で情報発信しました。御多分に洩れず、予想された国に対する厳しいお声と、その質疑応答がインターネットに流れました。視聴者はライブで16000人を超え、予想を上回る大反響でした。集会の形もますます変わっていくのだと思います。

竹島を考える東京集会の再開、隠岐の島での竹島集会実施により韓国に対する強烈なメッセージ性を持たせる、日韓で結ばれた暫定水域の問題が何ら進展なく日本の漁場だけが奪われている実態への解決策を早急に措置すること等、幅広い意見を頂戴しました。次回参加するときは、これらがどれだけ実行できているかが問われる訳で東京に戻り早速動いていくことをお誓いしました。

そして、読者の皆さんにあらためて徹底頂きたいことがあります。

竹島は韓国により「実行支配」されているのではなく、「不法占拠」されているという点です。特定テレビ局の番組においては、実行支配という単語が使われていますが誤りです。本音を言えばわざと使っているのではないかと疑いたくなります。この様な基本的な認識についても、竹島問題のみならず、領土問題全般においてあらためて整理するべきだというご意見もありました。事実に基づいた反論を更に効力を高めるために、緻密な議論をしていきたいと思います。

竹島問題は島根県の問題だけではありません。国家主権が守られるかどうかという最前線なのです。国内的には人権問題が最優先かの様な風潮がありますが、強いて優先順位をつけるならば、国家主権が最優先です。国家主権が担保されなければ、人権も担保されません。国土と主権がなければ国民も存在しません。そして、この三要素が確保されて初めて国家が形成されるのです。

あらためて、「竹島の日」に国会議員としての職責を明確にし、尽力する覚悟です。式典等開催にあたり関係者各位のお取り組みに心から感謝申し上げます。

今こそ、朝鮮学校への補助金をストップさせよ!!!!

2016-02-18 00:00:10 | 北朝鮮問題


昨日は、北朝鮮への独自制裁、拉致事件関連の会議が2時間。独自制裁に、朝鮮学校への都道府県、地方自治体からの補助金をストップする旨の提案がなされませんでしたが、文科省が初めて、通達等によりこれを検討する答弁をしました。もう一歩です。

平成25年度都道府県からは合計約1億7000万円、市町村からは合計1億8000万円合計、全国で約3億5000万円が朝鮮学校に支払われています。これらが、北朝鮮に送金されているという疑いを排除することはできません。

公安調査庁の国会答弁で、朝鮮総連は「朝鮮学校の教育内容、人事、財政に影響を持つ」とされています。本日の会議で朝鮮総連の工作員は7万人程度いるという答弁があり、「7万人程度には朝鮮学校関係者が含まれているか?」という私の質問に「その理解で結構です」との答弁がありました。

朝鮮総連と朝鮮学校を同一視する見方が必要です、言わずと知れたことですが、、、。

今回の独自制裁の発動に朝鮮学校の補助金禁止を入れ込むよう、皆さんの世論という後方支援を頂きたく存じます。


以下、2011.10.24のブログご参考まで
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朝鮮学校無償化・・・審査期間二ヶ月が経過する中での質疑予定内容
2011-10-24 00:12:14 | 北朝鮮問題

朝鮮学校無償化に関する審査が再開され、二ヶ月が経過しようとしている。この重要な局面において、改めて皆さんとこの問題について論点を共有したい。この際、一条校に該当する高校に加え、所謂「高校に類するもの」という議論からの切り口は敢えて取る事をせず、朝鮮学校と朝鮮総連との関係、都道府県・地方公共団体による朝鮮学校への補助金のあり方の変化、延坪島砲撃事件に端を発する審査の凍結の理由、係る拉致事件による不測の事態の可能性など、本日の拉致問題特別特別委員会における質問を想定しながら整理してみたい。

まず、過去に公安調査庁・寺脇次長による国会答弁で、朝鮮総連と朝鮮学校の関係について、朝鮮総連は「朝鮮学校の教育内容、人事、財政に影響を持つ」との答弁を得ている。加えて、其の生徒との関係についてはどうだろう。ご承知の通り、生徒は自動的に総連の下部組織である、在日朝鮮青年同盟への政治的参加を義務づけられている。これも、公安調査庁に改めて質していく必要がある。

次に、都道府県、市町村からの朝鮮学校への補助金について。補助金の目的はおそらく教育上の観点からという事でこれまでに慣習的に継続されているものと推測する。では、其の実態はというと、産經新聞2011.1.1 によると、文部科学省が判明分として、27都道府県7億6千万円と公表している。都道府県別の順位では大阪府が2億2144万円と最も多く、続いて兵庫県の1億8816万、東京都1億1382万、神奈川県8850万円 と続き、全国で総額8億1528万円に達している。大阪府内の市区町村は文科省調査ではゼロであったが、調べたらゼロではなかった。この辺り、文部科学省のやる気のなさが垣間見える。「救う会」の調査では、大阪市で2700万円を市内8校に交付。東大阪市でも540万円を交付し、合計12市1町から3633万6千円の補助金が出されていた。他、千葉県内の市町村も千葉、船橋、市原、佐倉の4市が21年度は271万円が学校に支払われていた。北海道、福島県、茨城県、栃木県、滋賀県、山口県、愛媛県などで市町村による補助金が新たに判明。その合計金額は、8億にとどまらないと推測できる。其の実態を、文部科学省は明らかにするべきである。

この補助金について、補助金を見直す動きが出てきている。朝鮮学校土地建物の差し押さえ問題が各地で発生しているからである。2011.7.23 の産經新聞によると、四日市朝鮮初中級学校(三重県四日市市)の土地と建物を担保に、在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)関連企業が資金を引き出したまま返済されずに不良債権化していることが分かった。三重県は運営状態に重大な問題があるとして同校への今年度の補助金支給を凍結した。朝鮮学校の資産を担保にした負債が焦げ付いた例は各地でみられ、他の自治体の補助金政策にも影響を与えそうだと報じている。これをきっかけに補助金を見直す地方自治体が相次いでおり、支給を留保する動きも出ている。民間調査によると、23年度交付済み3、交付予定15、方針を検討中7(北海道・千葉・東京・三重・京都・大阪・広島)、未検討1、交付しない1、であった。こうした動きに在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)は警戒感を強めている。無償化獲得と地方自治体からの補助金獲得を分け、各傘下組織にさまざまな抗議活動を指示。今後も、より損失の大きい補助金への波及を押しとどめる方に力を注いでいくとみられる。

朝鮮学校と総連の関係を考えると、教育上の観点から支給されている補助金の全額が、教育に使われているという保証は何処にもない。このままざる状態で、補助金を許し、加えて朝鮮学校を無償化対象とし、税金を約2兆円も支給するならば、まさに、我が国はテロ国家を間接的に支援していると言われても致し方ない。

文科省のこれら補助金を巡る動きについての所見を確認する必要もある。おそらく、都道府県・地方公共団体により、適正に処理されていると承知しているという答弁が帰ってくるだろうが、都道府県・地方公共団体においても、゛「教育上の観点から客観的に判断」してきたであう゛、補助金のあり方について、教育上の観点以外の問題に端を発し、再検討され始めているという現実を充分に考慮し、再開された審査において十分考慮すべきと強く要請したい。

当然の事ながら、文科省の朝鮮学校で使用されている教材の内容に対する所見についても確認する必要がある。

平成22年、無償化の対象とすべきか否かの検討会議が作られ、検討会議の答申に対して、民主党文部科学部門会議ではこれを概ね了とする決定をした。では、この検討会議のメンバーはどのような分野の専門家が選ばれたのか。その中に、外交・朝鮮半島問題の専門家はいるのか。教育内容は問わないとした理由、教育と外交を結びつけるべきではないとした理由についても、質していく必要がある。

そして、平成22年11月延坪島砲撃事件が発生した。このとき、審査を凍結した理由として、文部科学省は、停止に異議を申し立てている東京の朝鮮学校側に対して「砲撃は北東アジアの平和を損なうもので、不測の事態に備え万全の態勢を整える」などと説明した。では、審査を凍結した理由、「不測の事態に備える」とはどういう事なのか。これは外交上の不測の事態なのかどうか。おそらく文部科学省は「不測の事態です」としか答えないだろう。これまで野党からの答弁ではこの繰り返しだった。枝野当時官房長官も同様の答弁をしている。ところが、平成23年8月、菅総理は辞任直前に文部科学省に審査再開を指示した。高木文科相は、首相から「(審査凍結から)9カ月間、北朝鮮は砲撃事件のような行動を取っておらず、韓国や米国との対話ももたれている。北朝鮮が砲撃事件以前の状態に戻っていると判断できる」と審査再開の指示を受けたことを明らかにした。また高木文科相は、審査期間について少なくとも2カ月はかかるとの見通しを示した。全くもって理解不能。どこが砲撃以前の状態になったのか、謝罪の意思すら見せていない状況で何を根拠にその判断をしたのかを質したい。

仮に、百歩、いや千歩譲ってそれを受け入れようとするならば、文部科学大臣に、拉致事件に端を発し「不測の事態」は想定されると思うかを問い質したい。延坪島砲撃事件は北朝鮮による韓国への攻撃である。これに関し、我が国の内外問わず「不測の事態に備え万全の態勢を整える」と判断したのならば、拉致事件による不測の事態が発生する可能性を排除できる筈はない。同じ内容ついて拉致問題担当大臣に質したい。加えて、無償化問題についてのご所見を伺いたい。

朝鮮学校を無償化の対象とする事について、継続して断固反対の意を唱えていきたい。

路上ライブに足を止めてしまうワケ

2016-02-15 15:59:29 | 活動

※「そよかぜ」のメンバーたちと

今回は軽い話題ですが、真面目な話です。

移動中どんな音楽を聴いているのか??のお問い合わせが複数ありました。 前回に記したハードロック、フォーク、フュージョン等のジャンル、メジャーな曲は大体押さえながら聞いておりますが、私だけの楽しみがあります。 例えば、、、

羽田空港ロビーを歩きながら、
「今この瞬間、この人混みの中で、この曲を聴いているのは、間違いなく自分だけだろう」と、どうでもいい優越感に浸りながら、「恋のダイヤル6700(フィンガー5)」を聴いていたりします。

新幹線、平日のグリーン車は企業戦士達が自身のオフィスさながら仕事をしながら移動しています。 私も書類とじっくり向き合う大切に時間。 ここで聴く音楽は何か??「この曲を聴いているのは、間違いなく私一人だろう」という、これまたどうでもいい優越感に浸りながら、AKB48のアルバムを聴いていたりします、それもマジメな顔で・・・。

流行りの歌も、娘から教えてもらいながら、「セカオワ」や「ゲスの極み」に挑戦しますがどうもしっくりときません。 好みとしてはむしろ逆で、誰も手をつけていない分野やアーティストを好むようです。

会社員の頃から、路上ライブをやっていると足を止めてしまいます。 そして、もれなくCDを購入し聴いています。 アーティストには失礼な表現ではありますが「私だけ病」に浸るのです。 フライヤーをもらっては、ライブにも足を運んだりします。

jajaというジャズフュージョンバンドがあります。 ソプラノサックスを中心としたバンドで、長野県菅池高原の野っ原で初めて彼らの曲を聞きました。 ソプラノサックスといえば、ケニージーンですが、jajaの秋山氏のソプラノサックスも圧巻です。 息継ぎなしのロングトーンが3倍ほど続くのです。 彼らが目指す「紅白出場」まで応援したいと思っています。

実は、なんとなく路上で買ったCDのアーティストが突然有名になることがあるのです。 大阪府堺市の堺東駅で路上ライブをやっていた彼らが、「コブクロ」としてメジャーデビューしたり、たしか本厚木駅だったか定かではありませんが、彼らがのちに「いきものがかり」、なんて話になりますと、妙に自分が育ててやったんだという勘違いを起こしながら、曲を聴くと日常が楽しくなります。

路上だけでなく、ネット動画の世界にも注目していたアーティストが数名おりました。 その彼らが2年前バンドを組みデビューしたのです。 「和楽器バンド」です。 8名のメンバーで構成されていますが、詩吟、筝、尺八、三味線、和太鼓、ギター、ベース、ドラムという構成です。 それぞれがネット上でそのテクニックを披露していて有名ではありましたが、彼らが一同に会するとは思いませんでした。

ボーカロイド(ボカロ)という言わば電子的に歌手を作ってしまう、初音ミクといえばお分かりでしょうか? ボカロという音楽ジャンルがあり、和楽器とロックを融合させた彼らが、「ボカロ三昧」というアルバムを引っさげてエイベックスから突然デビューしたのです。

これは衝撃的でした。

2枚目の「八奏絵巻」というアルバムは一曲を除いて他全てがオリジナルで、初月オリコンmonthlyで第1位、いよいよ本格的に彼ら自身の立ち位置を確立したものに仕上がっております。 ファンクラブにも入り必死にツアーライブの抽選に挑むも連戦連敗。 しかし、執念の一通が当選し年末にコッソリとライブに行きました。そして、今年は東京と大阪のチケットが当選。娘を説得して、足を運ぶ予定です。

さて、なぜ私が、まだ見知らぬ、路上ライブ・ネットアーティストに足を止めてしまうのか??

理由があります。

「そよかぜ」というバンドとジョイントコンサートをした時、彼らがこう言ったのです。

「自分たちの路上ライブと長尾さんの街頭演説は共通しますよね」と。 必死に作った曲、必死にしゃべっている演説に、誰も足を止めることもない、関心も持たない、それでもやっている姿を、誰かが見ているのです。

ほんの一瞬しか通りすぎない人が、ほんの一瞬足を止めてくれるようなメッセージを曲に盛り込んでみる。 これは演説も同じです。 会社員の頃、まさか自分が政治家になるなどと考えたこともなかったわけですが、今は、路上ライブに足を止めていた自分と街頭で演説している自分とが交差するのです。

そんな共感があるがゆえ、昨日も1000円の手作りのCDを購入し、スマホに入れて聴いています。 みんな、頑張れ!!!

再起を祈ります

2016-02-12 11:18:20 | 国会
「恥をかいてきなさい」と一喝!!!

ダイヤモンドのように美しく輝く女性が、日本刀のような真我を導く冷たく冷静な輝きを放つこともある。素晴らしい奥様だと思います。見直しました。

そもそも、男性は女性から生まれてきている時点で勝負あり。女性にはかなわない愚か者です。私を含む男性諸氏はこれを肝に銘じましょう。

因みに、私の妻の旧姓は「武田」です。世が世なら、長尾 vs 武田、川中島の合戦で勝負がつかぬところですが、我家では圧倒的に武田が連戦連勝。もはや、戦う前から睨まれて終わりです。妻が圧倒的に強いので上手くいっている典型です。

その「強靭な妻」が家庭を支えてくれていることに感謝すればこそ、死に物狂いになれる。どんな立場の大人でもいろいろなお誘いは有るものですが、家庭での幸せが至福の時、その家庭を守ることが生き様の最優先、家庭が壊れることを最も悲しむべきとするならば、普通は自制するものです。

再起を祈ります。

政治的判断と事実に基づいた反論

2016-02-07 23:06:17 | 韓国外交
頑張れ日本!全国行動委員会の国民集会に参加しました。


「軍の関与の下」の解釈は1月18日参議院予算委員会において安倍総理が「慰安所は当時の軍当局の要請により設営されたものであること、慰安所の設置、管理及び慰安婦の移送について旧日本軍が直接あるいは間接にこれに関与したこと、慰安婦の募集については軍の要請を受けた業者が主にこれにあたったこと」と答弁されたとおりです。

当時、強制連行などの慰安婦を雇っていないか、衛生面での是正指導、違反した場合には罰則も課すなどの陸軍通牒が出ていました。私からは、軍の関与の下とはこれを指すものであることをお話ししました。総理がそこまで答弁しているのですから、外務省もこれに合わせる形の、事実に基づいた反論をすべきです。

日韓合意は政治的判断。例えば、拉致問題の人的情報は圧倒的に韓国が保有していることなどを考えれば、日韓がこのままの状態が続くということは決して好ましいことではない。いろいろなお声は頂戴しているものの、私は安倍総理の政治的判断を支持します。

ただ、政治的判断を支持することと、事実に基づいた反論をするということは別問題です。韓国が此の期に及んで、世界に対して日本政府が性奴隷を認めたなどという根拠のない偏向的な主張をしています。後者において、その対応が不十分である現状に、政府与党の立場にある議員として尽力していきたい旨をお話しいたしました。


記事にあるとおり要望書を受け取り然るべき手続きを踏みますが、必ずしも安倍政権の本意が十分伝わっていないことに関しては忸怩たる思いで会場を後にしました。

【産経新聞記事】
http://www.sankei.com/politics/news/160207/plt1602070064-n1.html

保守系団体が「重大過失」と批判 都内で集会
 日韓両政府による昨年末の慰安婦問題合意を受け、保守系市民団体「頑張れ日本! 全国行動委員会」が7日、東京都内で集会を開いた。同委員会の水島総幹事長は「(旧日本軍の関与を認めて謝罪した1993年の)河野洋平官房長官談話と比較にならないほど国家的な重大過失だ」と合意を批判した。
 水島氏は「『慰安婦は性奴隷だった』といった韓国の主張を日本政府が公式に追認したと理解されても仕方ない。海外の報道機関でもそのように報道されている」と指摘。安倍晋三首相が韓国側に伝えた「心からのおわびと反省」は何に対するものなのかなどについて、説明を求める首相宛ての要望書を、参加した自民党の長尾敬衆院議員に手渡した。
 日本のこころを大切にする党の中山恭子代表は「(合意を問題視する観点から)国会で取り上げる議員がいない。世界から、日本が獣のように残酷な国だと見られないようにしなければならない」と強調した。
 集会には約450人が参加した。