長尾たかしの・・・未来へのメッセージ

自民党衆議院議員長尾たかしのブログ。平成11年からネット上で情報発信を継続。サラリーマン生活を経て政界へ。

TPPに関する討論番組

2011-02-28 21:33:56 | TPP
TPPに関する討論番組。たっぷり、3時間。ご視聴ください。
その1その2その3
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私の覚悟

2011-02-18 12:54:30 | 政治信条
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コメントはすべて読ませて頂いているが、コメントにコメントをさせて頂くにも限界があり、踏まえた上でのブログへの書き込みを心がけてきた。・・・・・たまには、頭の体操も含めコメントさせて頂く。

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沈み行く泥船 (Unknown)
2011-02-18 01:22:30
民主党議員よ、沈み行く泥船・菅連合赤軍一派から脱出しないかぎり、政治家としての明日はない。

Unknown (市民)
2011-02-18 08:18:06
今の民主党の動きが、党内抗争とか政局などという矮小なものでないことは、長尾さんも先刻ご承知ですね。いつまでも「戦いの主戦場は会議である」などと誤魔化していては、日和見或いは自己保身と映ります。真実を貫くのであれば、そろそろ態度を明確にされるべきではありませんか。そういう長尾さんならば、積極的に応援させていただきます。
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ご心配を心から感謝したい。ありがとうございます。せっかくなので、この混沌とした時期にあって私の覚悟について記したいと思う。

政治家としての明日を第一に考えたことはない。主戦場は会議であるとすることが誤魔化し、自己保身とは思わない。ただ、政治家、というより、議員であらねば仕事すら出来ない、だから、議員であり続けたいという気持ちは当然持っている。

我々議員は、有権者によって、「選ばれる立場」である。政局は、議員側の主導によるところが大きい。政権あるいは議員への評価は、選挙という形で有権者の審判をもってなされる。議員が入り込む隙はない。与えられた議員という立場でなすべきは、立法であり、政局「だけ」ではない。議員は政局と無縁ではない。常にぴったりとくっついている関係である。切り離せないことは百も承知。

脱出して自分だけが助かろうとは思わない。多少生意気な物言いになるが、報道されている困難はほんの一部。世間からは小さな問題でも、当事者にとっては大きな問題。現在進行形で解決しなければならないことはたくさんあるのである。それを解決し、制度化等で対応するか、通達とすべきか、法律とすべきか等など、国会議員に課せられた仕事は消化しきれないほどたくさんある。私の能力不足だと思うが、正直私には政局に関わるほど余裕がない。マニフェストの実現、見直し、否定、「だけ」が、政治家の仕事ではないと思っている。もっと、足下の細かな、どの政権であろうが解決しなければならないことがたくさんあるのだ。

皆さんからはマニフェストに書かれていないたくさんの宿題を頂いている。゛私゛でも出来る仕事がたくさんある。そして、そのすべては゛議員゛でなければ出来ない仕事なのである。加えて、与党議員であるが故、゛その場所゛に出入りすることが許され、マニフェストに書かれていない諸案件が決まるのである。

ご指摘の通り、沈みゆく泥船であることを否定しない。ただ、その泥船をいま降りるわけにはいかないのである。政局よりも大切なことが私にはたくさんある。1分1秒議員であるうちにやりたいことがある。やらねばならぬことがある。それだけのことだ。その上で、解散となれば選挙に突入。当選に向け取り組むだけ。そして、当選するか否かは結果論であって、私にとっては運命のようなもの。自分で自由にしようなどと烏滸がましいことは言わない。すべては、有権者が決めること。そして、その判断が、政局に左右されやすいということも承知している。

何からのおかげさまをもって、今、何故、私はここにいるのかを常に問いつつ、与えられた環境で人事を尽くし、天命は待つものと割り切っている。これが私の覚悟である。
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会議という主戦場で戦うだけ

2011-02-17 20:02:57 | 政治信条
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朝8時から、団体との意見交換会、その後、厚生労働省から企業のメンタルヘルス関連のレク、肝炎対策議連会議、政治改革推進本部役員会、昼食を取りながらの青山会会合、厚生労働省から介護保険制度関連のレク、TPP関連会議、尖閣問題に関する日本会議レク、行政刷新総会、この間3件の来客など。脳内キャパが小さいので非常に苦労する。

そうそう、企業団体献金全面禁止については、時間をかけ取りまとめたことが役員会で承認された。ひとつクリア。あぁ、意外にも最大の難関がこんなところにあるとは情けない、、、、。先は長いし、他にも盛りだくさん。議員歳費1割削減も決定。党内で白い目で見られるだろうなぁ。でもしかし、這いずり回りながらでも、すばらしいチームワークの元、必ずやりあげる。

行政刷新会議での、規制仕分け。これ、議員の出番が全くなく、「問題じゃねぇ?」と小委員会役員と意見交換。どうも予てから懸案事項となっていたようだ。薬剤師の一般用医薬品の販売制度見直し、特にインターネット販売については、特定企業の意見がこれ程にまで何処でどのような理由で盛り込まれているのか。その決定経緯が全く分からない。専門家がいない状態での作業部会の在り方にも疑問を持つ。恣意的?とすら思いたくなる。そして、この詳細を、特に政務三役は正確につかんでいるだろうか。私でもその是非が分かることを、何故間違った方向に進ませようとしているのか?

保険調剤報酬の調剤基本料の見直しは、99%の保険薬局にとっては死活問題。例外である1%に99%を合わせるという思考回路が理解できない。WG報告書は誰が書いているのか?役所に聞いても分からない。役所内部ではないことは分かっているのだが、、、。来週の会議では意志を同じくするメンバーで押しかけ、会議という主戦場で戦うことが職責。土俵に上がってしまったら修正は非常に困難。その前に、叩き潰すか、大幅修正。気が抜けない。そんな案件ばっかりで、最近目つきが悪くなってきたような・・・気のせい?

何のことやら、詳しく記さないとご理解頂けないと思うが、問題解決の為に、゛押すべきボタンの探し方゛が少し分かってきた。議員としてお送り頂いている今この時に、与えられた守備を、攻撃を判断を間違わぬよう取り組むだけ。政府や役所から出てきた案件について、会議という主戦場で戦うだけ。時には、野党と手を携えてでも、賛否、是非を問う。昨晩は、超党派の集まりがありこの辺りを実感。政界再編という前に、国会中は主戦場で戦うだけ。

今日、大きな党内で動きがあった。

気持ちは分かる。ただ、私は戦いの主戦場は会議であると思っている。政局よりも、゛言論バトル゛そういう性分を貫こうと思う。賛成するも、反対するも、作るも、叩き潰すも、`現政権、党執行部への物言い`は、議員活動で示していきたい。
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ブログを優先できない・・・・

2011-02-15 19:09:37 | 活動
うーっ、ブログ書きたいが、優先できない。税制改正、保険調剤報酬、企業団体献金禁止、収支報告書の情報公開一元化、肝炎予防検診、国会議員経費の削減、障害者支援モデル事業、・・・・・もう、今日中に整理を付けておかないと明日からまた次々とやってくる。

先日、前回のブログのアクセス数が、15万ブログ中、14位だった。何かに゛触れた゛のだろうか?多くの方々に私の主張をお読み頂いたことを心から感謝申し上げたい。地元総支部の総決起大会も終わり、タウンミーティングも88回を終えた。本日は東京で企業関係支援者の昼食会を頂いた。来週は地元で企業人会議。あれこれとお世話頂いている方や、スタッフには本当に感謝している。

ツイッターはこちら。ブログより身近な近況報告をご覧いただける。こちらの方もよろしく。今日はこれまで。
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小泉進次郎衆議院議員の指摘が正しい・・・予算委員会

2011-02-08 19:56:39 | 社会保障・税
残念ながら小泉進次郎衆議院議員の指摘が正しいと思う。対する答弁は的はずれ、すり替えで、これでは国民からの信頼を得ることはおろか、ますます泥沼に陥ると確信する。

子ども手当の理念に真っ向から反対する人は少ないと思う。予想に反して貯蓄に回ってしまっているという部分を除けば、生産年齢人口への所得移転、労働確保などいろいろと形は違えども、現金であれ現物であれ、十分ではないにせよ、対策にはなっている。ところが、与党となり蓋を開けてみたら財源がなかった。野党という立場にあった頃の情報をもとにマニフェストを作ったが、これが当てがはずれた、与党となり本物の事態、リアルな数字に接し財源がなかった。

この際、この事実を認め、どんな非難も受けて立つときではないか。

子ども手当は、小泉議員が指摘するように全額国庫負担が約束だった。22年度は児童手当への上乗せで一部財源を地方と企業に負担してもらい実施に至った。23年度は相当数の自治体から了解は頂いている?いいや、呆れているか、声を上げても駄目だろうと諦めの気分というのが、地方自治体の本音ではないか?地方主権が聞いて呆れる。地方に新たな負担を強いていない?これはその通りかもしれない。増えてはいない。しかし、全額負担とするということが約束だった。マニフェストが実行できずにいるということを国会の場で国民に謝ることが何故出来ないのだろう。誰がみても約束とは違うことを、違うと認めず答弁すれば議論は破綻し、しゃべればしゃべるほど言い訳にしか聞こえない。これを国民も感じ取った筈である。

また、所得制限についても何故付けなかったという質問に対して、高額所得者の所得控除との相殺を引き合いにし、区別はついているという理屈。これは論点のすり替え。私は予算委員会の席に座っていたが、同僚議員達の賛同拍手には参加する気にならず首相の表情をみていた。必死ではあるが、精気が感じられない。また、私とは守るべきものが違うのではないかと錯覚にも陥った、いや、錯覚ではないのかも。

数日前、子ども手当のレクを受けた。23年度は3歳未満には2万円支払う。これは誰が考えたの?結局回答はなかった。その財源があれば、13000円に上乗せするのではなく、約束を守るために児童手当部分を国庫負担分とする予算に充当するべきではないか?少なくとも、全額国庫負担としましたと、小さな約束は守るよう努力するのが筋ではないか?26000円という金額は守れない、全額国庫負担も守れないでは、嘘つき呼ばわりされても仕方がない。更に現物給付を拡充するための新たな交付金。「幾ら?」「500億です。」「えっ?500億?」「はい、500億です」・・・・。愕然・・・・・。国会での゛言い訳答弁゛が見に見える。

方針を転換すると言うことには大変なエネルギーが必要だ。非難も浴びる。ただ、戦いに勝つための華麗なる撤退、国民生活に悪影響を与えないためにも修正という判断も必要なのではないか。

修正し非難を浴びる度量を持たず、言い訳というその場しのぎはもう見たくない。
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衆議院予算委員会

2011-02-03 00:00:49 | 国会
予算委員会。

政治とカネの問題は、小沢元代表が起訴され法廷で証言するという状況にあって、立法府が干渉できる問題ではない。同時に国会の方針の下、国会で、その証言が裁判に影響のない範囲でなされるのも良いのではないかとも思う。それでも、説明責任を果たしたとする方もいれば、そうでない方もいるだろう。根本が解決されることはない。まずは、有罪か無罪かの判断を待ちたいというのは私の意見。

与謝野大臣の登用は分かりづらいとは思う。自民党の比例で当選したのだから、議員辞職をして民間人枠で登用されるというならば分かりやすい。私もそう思う。一方で、会派の議席を確保したいという点では、与党としては議員である方をお迎えし会派勢力を拡大したいし、野党としては自民党比例時点の方を繰り上げて1議席でも取り戻し、増やしたい。そういった本音も双方にはあると思う。言葉は悪いが゛寝返り゛で、会派勢力を増やしたいというのも政治の世界の権力闘争。ご本人が議員として最後の仕事としてお取り組みになるという部分は理解できるし、お力をお借りしたい。税と社会保障の一体化議論には心から期待したいし、自身も積極的に参加したい。

国会運営についての質疑は、野党が事実を歪曲している。先週金曜日、予算委員会理事会開催の課程で、たまたま居合わせた場所で、私は、委員長、与野党筆頭理事のやりとりを目の当たりにしたが、、、、何だかなぁ。予算委員会テレビ放送を意識して、事実とは言えない追求は如何なものかと思う。

子ども手当は経済対策ではなく社会保障。よって、経済に与える影響を質すのは的はずれ。確かに6割が貯蓄に回るというのは本意ではなかったと思う。我が国の社会保障は高齢者に手厚く、若年層に手薄だった。これを先進諸国並みにしようというもので、2万6,000円でようやく並になる。ただ、これが現金であるべきかどうかという点については議論がある。現物給付も考えながらの議論が必要。地方自治体からは昨年からたくさんの要請を頂いている。

石破委員、時々良いことをおっしゃっていた。「政治家は勇気を持って真実を持って語らなければならない。」過去の自民党政治の欠陥についても触れておられた。誤りがあれば正していかないと熟議にならない。その通りだと思う。でも、マニフェストの変更は公約違反?これが仮に前進ある変更でも違反というならば少々無理がある。変更があれば「解散だっ、すぐに国民に真意を問えっ」と鼻息が荒くなるのが野党。気持ちは分かる。だが、年がら年中、微に入り細に入り、繰り返し繰り返し、国民に真意を問えという姿勢は、国会議論を避けている証拠。国会での議論が活性化しない一つの要因にもなる。

何か問題があれば解散だという発想は、政治家、議会が自信をなくし、もうこれ以上議論が出来ない、出尽くした、いや、議論したくない、面倒だ、だから国民の皆さん、選挙でこれを考えてくださいと言っているに等しい。野党慣れしていない自民党は少々これを連発しすぎ。審議拒否も。民主党政権がだらしないというご意見は真摯に受け止めたい。何とかしたい。与野党共に、お互いのあげ足取り、解散へ追い込むためだけの議論、内閣を守りたいだけ、誤りを正さない答弁が繰り返されるようでは、もう何も成り立たない。
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各種会合

2011-02-02 21:48:49 | 活動
厚生労働部門会議、国民年金の1/2国庫負担問題で激しい議論となる。外務部門会議では各大使からの受ける。9時から予算委員会、差し替えで本日も午前中委員として出席した。その後、子ども手当について厚生労働省からのレク。んーーーっ、当初とだいぶ話が違う。解決されるべき居住要件や、保育費、給食費の天引き、施設の子ども達への対応など改善された内容になっている。ただ、現物給付に係る基金の金額が、、、。これは野党から激しい指摘を受けるだろう、いや与党内からも。

馬淵前国交大臣と打合せ。社会保険病院の存続についての院内集会。昨年、衆議院を通過したのに結果廃案。大変なお叱りを受けながら再度法案提出、成立、存続に向けて結果を残していくだけ。外交安全保障調査会の北朝鮮問題部会、軍事的安全保障部会に出席。社会保障と税の抜本改革調査会総会。

中座し、政治改革推進本部長妻事務総長と幹事長室で、総務省、衆議院法制局の方々と、企業団体献金全面禁止に関する法案作り。いろいろと整理すべき論点がある。理念がしっかりしていれば道は開けるはず。来週の役員会までに整理しなければならない。精神病疾患者に関する精神科病院政治連盟から食事をしながらのレク、並びに意見交換。地元から支援者が上京していると突然連絡が入る。これから、合流予定。

明日は夕刻地元に戻り行事に参加。寝台列車に乗って上京し、夕刻には再び地元へ。一寸ハード。
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