長尾たかしの・・・未来へのメッセージ

自民党衆議院議員長尾たかしのブログ。平成11年からネット上で情報発信を継続。サラリーマン生活を経て政界へ。

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連立騒動の背景にあったもの、その先にあったもの

2007-11-27 12:04:20 | 民主党
以下、ご批判を受けるかも知れないという覚悟で、自身の主張を記そうと思う。

連立騒動の背景に何が存在し、その延長線上に何が想定されていたのか?考えた。その結果、経験不足の上に曖昧な知識しか持ち合わせていなかった自分、これまでの自身の意見が如何に浅いものであったかを痛感。それでも、現実には覆水盆に返らずという現実の中で、来るべき総選挙に突入することを理解した。

大連立と二大政党制は時系列こそ違うものの、両立しうること。そして、総選挙の前に、民主党が連立の中で主導権を握り、政権担当能力があることを国民有権者に対しこれを示すチャンスを逃したと思う。

細川政権以来、様々な連立政権が誕生し消えていった。これらに共通することは、大きな与党である自民党が中心となり、小さな与党があくまでもプラスアルファという立場で連立を組んでいた。よって、小さな与党は「大臣ポストが欲しいだけの政党」と揶揄された。今回連立と聞いて大多数の国民が、当然私も、この連立を思い浮かべたということである。

しかし、永田町では地殻変動が起きている。自民党の立場に立って考えると、選挙では公明党の支援なくしては戦えず、国会運営も参議院がねじれている為、野党第一党である民主党との政策協議を踏んでいかないと法案が通らない、つまり、自民党はもはや大きな与党ではなく、゛小さな与党自民党゛にまで萎縮しているのである。これはまさに政府与野党としては、未体験ゾーンである。

民主党の立場に立って考えてみると、民主党は参議院で主導権を持っているとはいえ、所詮野党である。まだ、政権担当政党という゛本免許証゛を手にしておらず゛いわば゛仮免許状態゛である。そこに、国会運営が袋小路に入ってしまった福田首相からの連立話。文章に認め、安全保障問題までも丸呑みするから連立に参加してくれと云わんばかりの対応。それほどにまで自民党は追い詰められている。小沢代表には、゛本免許証゛を取得すべく、連立に加わり、萎縮した自民党に取って代わり、民主党の政策が実現できる絶好機という判断があったのだと思う。

政権担当能力を国民有権者に示した上で、いずれは衆議院解散。自動的に連立は解消。最長でも向こう4年間の日本の舵取りをどの政党に任せるかの審判を国民が下す時である。よって、シナリオの上では、連立と二大政党制は両立するのである。

私の理解として、未体験ゾーンの中で、やはり小沢代表の判断は正しかったのではないかと思う。それを党内でまとめられなかったこと、党内議論が浅はかなものであったこと、国民有権者に説明が不足したこと、加えてマスコミの報道が一人歩きしたこと、(当然私もこれを理解することが出来なかった)などにより、連立構想は頓挫した。しかし、これ幸いにマイナス要因とはならなかったと思う。都合の良いように考えれば、ゴルフに例え、゛イーグルを取り損ねたが、パーであがった゛というところだろうと思いたい。

更に理解できることは、2つ。1つは、政策実現の主導権は民主党が握っているということ。小さな与党自民党では、ねじれ国会の中で主導権が握れないことは明白。2つ目は、解散の主導権も民主党が握っているということ。最終的には首相の判断であることには変わりはないが、自民党主導では今、解散は出来ない。防衛省の問題など選挙に向い風の問題が山積している。しかし、法案は通したい、でも通らない。参議院で問責決議が通った場合、通常国会が召集されたとしても参議院は、福田氏を首相として認めないということで、首相は所信演説が出来ない。そうなれば、いくら寝業師、気の長い福田首相とはいえ、ここまで窮地に立たされれば、当然衆議院を解散する。問責決議案を出すか出さないかは、参議院第一党の民主党を中心とする過半数勢力、よって、解散の主導権は民主党にある。

縷々申し上げたが、民主党が国民有権者に多大な誤解と、混乱を招いたことに変わりはなく、これを糧とし私も選挙区で信頼回復に努めたい。
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未体験ゾーン・・・その2

2007-11-23 13:59:36 | 国会
一晩考えた。

途中経過であるが、今回の大連立は、大政翼賛会とは同意語ではないということが理解できた。・・・自分メモ

その゛こころ゛は整理した後、あらためて、、。

未体験ゾーン

2007-11-22 18:33:05 | 国会
たった今、帰阪。朝一のつもりが、何だかんだと貪欲に団体訪問をしていたら、1時を過ぎてしまった。

さて、昨日は、一新会・一新会倶楽部に参加し、田中康夫参議院議員や国会議員諸氏のお話、特に吉良衆議院議員を私が独占してしまって、回りには迷惑をかけた。分からないものは、分からないのである。折角東京に着たんだ、それくらい許せっ、同士諸君。午後6時からは小沢代表ご本人からの話。資料も入手した。永田町で何が起きていて、何が実現されようとしているのか?・・・・・・

・・・・・・今回のご指導は・・・「考えろっ」・・・・であった。

結論有りきで考えても、それはこじつけにしかならない。こじつけは時に都合の良い理屈であって、説得力がない。

帰りの新幹線で考えた。考えた、資料を読んだ、考えた。

ひとつだけ分かったこと、それは、今の国会情勢は「未体験ゾーン」であるということ。つまり、全ての経験が参考になるというものでもなく、過去の傾向から答えを出しても意味がないということ。それは、現職国会議員も同じことであり、国民も、そしてマスコミも未体験ゾーンにあるということ。

京都を過ぎた辺りから少しずつ分かってきた。いや、分かっているような気になっているだけで、まだ整理が出来ていない。

政策実現のために大連立を組んだとしても、選挙になれば、連立政権時におけるリーダーシップがどの政党にあったのかということが問われる●×※△▼!?・・・・・・

・・・・・・もう少し時間を頂き、後日また。

※追記 ゛己を知れ゛ということか?うん、連立と選挙で決する政権交代は両立しうる・・・・
以上、自分メモでした。
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11/21上京予定

2007-11-20 16:25:22 | 活動
11/21は上京の予定。丸の内で支援者訪問をした後、永田町某所で、一新会・一新会倶楽部の研修会に参加。夕刻は忘年会。その後、青山の「チャンネル桜」のスタジオに行き、井上氏のキャスター枠に出演。これで4回目かなぁ。終了後、赤坂で支援者(グローバルネット)の方々と一献、赤坂で一泊。11/22、朝一で帰阪。

平松候補見事当選!!

2007-11-19 12:17:31 | 自治
大阪市長選挙、平松候補が見事当選!!

5日の週は2日間、先週は4日間たっぷりと、大阪市西区を担当し、地味ぃ~~な選挙活動に係わらせて頂いた。結局、華やかな街宣活動には一度も参加しなかったが、この「地味ぃ~~な」活動が大切。ただ、なかなか精神的にきついモノがあり、モチベーションを維持するのに苦労した。もう少し準備が必要だったなと思いつつ、候補者自身が素晴しい候補者だったため、勝利に繋がった。勝てば全ての苦悩も吹き飛ぶ。

情報公開。この公約をしっかり実現して欲しい。抵抗勢力に屈することなく、元気な大阪を取り戻して欲しい。

テロ新法に臨む与野党の攻防…安全保障問題を政争の具にすることなかれ

2007-11-15 11:44:51 | 安全保障
テロ新法に対する一連の動きを見ていて、与野党は安全保障問題を政争の具にしているような気がしてならない。民主党のお前にそんなこと言われたくないと罵声を浴びそうだが、まぁ最後まで読んで頂きたい。

インド洋での給油作戦は継続すべきである、これが、私の基本的考え。その為に何が障害になっているのかを与野党ともに真剣に考えているのだろうか?

私は、民主党が対案を提示しこれを成立させることに万難を排すべきと訴えてきた。まぁ、一介の浪人生が叫んだところで相手にされていないわけだが、対案路線は党内事情で無理のようだ。ただ、万難を排すという点では、政府与党にも同じことを申し上げたい。良くも悪くも一瞬は受け入れられつつあった民主党の主張。法案を通すことが第一ならば、なぜそれを実行しないのだろう。

民主党が反対する理由は、情報公開の不足により文民統制が確保されていないという点に集約される。これは、私も同感である。20万ガロン、80万ガロンの問題はその基本中の基本。文民統制という原理原則が担保されていなければ、我国の安全保障は暗礁に乗り上げてしまう。給油作戦を継続すべきだという立場に立つからこそ私は拘る。

また、今回の新法には所謂、有事三法や、PKO法、失効したテロ特措法など、すべてにおいて事前あるいは事後に国会の承認を求めてきたにもかかわらず、新法案は、この国会承認の規定について、全く触れられていない。自民党の説明では触れられているとしているが、では、それば具体的にどこなのだろう?与党もまた、本気でテロ新法を成立させようとしているのだろうか?この議論、今まで国会承認を入れていたのに今回は入れていない。もぉ、野党からの突っ込みどころ満載状態である。何か非常に総選挙を意図した、政策的には投げやりなものを感じる。

成立を第一に考えているならば、民主党の提案を受け入れ、明確に国会決議の必要性を明記するか、場合によっては、条文そのままを受け入れれば、民主党も反対をする理由がなくなる。どうも、与党としてはこれを受け入れずにダラダラと審議を伸ばしているのは民主党であるというイメージを有権者に対して提供したいが為に受け入れないとしか見えないのである。それもまた、総選挙対応というところだろうか。

また、民主党も党内に対案路線をという声があるにもかかわらず、党内議論を避けてとおり、安全保障問題についての党としての明確な意見を提示することなく安全保障問題に取り組んでいるように振舞っているが、これはもう国民有権者からは逃げ腰を見抜かれていることにそろそろ気づくべきである。そもそも、6年前、民主党は、米英軍の攻撃を支持する談話を当時の鳩山代表が表明し、今もこれが生きている。結果として、当時のテロ特措法案に賛成し、インド洋での補給活動についての国会承認に賛成したのである。

なのに今更、゛当時の小泉首相は、「国際常識論」、「憲法の隙間論」を振りかざして、憲法論議を封殺して、強引に特措法を制定したのです。無原則に軍を海外に派遣することほど危険なことはありません゛とホームページで謳われても困ってしまう。民主党がテロ特措法延長に反対してきたのは゛国会の事前承認が受け入れられなかった゛から、反対したわけで、給油作戦そのものが憲法違反だということで反対してきたのではなかった筈である。

与野党ともに、安全保障問題を政争の具にするすることなかれ。今其処に迫る危機に対して国民の命を如何に守り抜くかだけを考えていかなければならない。
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゛ありがとう゛と感謝される議員になりたい

2007-11-12 10:30:10 | 政治信条
11/6、長尾たかしを励ます会・八尾の役員会を開催。25人の役員の方々と、今後の選挙への取り組みや、器材に関する打合せ、また、今回の連立騒動に関するご意見と対応策を協議して頂いた。

そんな中、基本中の基本。長尾たかしはどんな議員になりたいんだという素朴な疑問に私自身が役員の皆様から気づかされたことがある。

以前にも記したことだが、長尾たかしの原動力は世の中への「怒り」から、「使命感」に移行しつつある。「でも、そんなんじゃ伝わらんよネェ、違うよネェ。マイナス波動から脱することは良しとしてもそれは到達点ではない」。「やはり、実績を出して、支援者から感謝されることが一番アンタにとって嬉しいんじゃないの?」

人間は自分が人の役に立っているかどうか、自分の存在意義を認められたかどうかで喜びを感じる。自分の非力を悔やむ今があるから、役に立ちたいという気持ちが今の自分を支えている。

では、その先には何があるのか。「アンタは゛ありがとう゛と云われる議員を目指したいということなんだよ」

「ありがとうと感謝される議員」、そりとおりだ。ありがとうの言葉を聴きたくて自分は頑張っているんだ。なんでこんな簡単なことに気づかなかったのだろうか。答えは実にすぐ傍にあったのだ。

世の中のあらゆる部分で歪みが生じ、何とかせねばならぬ。これは問題提起。どうしたらよいかが政策。政策により問題解決がなされれば、その先には、゛ありがとう゛という感謝の言葉。

゛ありがとう゛と感謝される議員になりたい。
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ぼやき・・・本当の戦いはこれから

2007-11-11 14:41:08 | 外交(欧米)
55年体制時、防衛利権は自民党本流に存在した。当時はある意味この方法しかなかったと思う。

今その利権は、必ずしも自民党内だけではない。複数政党に拡散している。給油をとめられては堪らないと考える特定の国が、疑獄をちらつかせることは容易に考えられる。これに対抗するには大連立しかなかったということなのか?しかし、これは国民有権者の意思を無視する発想。特定の国からの圧力こそが悪なのである。

民主党は打撃を受けた。それでも、大連立が避けられた中で、政局は二大政党制路線でねばならぬことと、これを選挙で決することが確認されたこと。今回の騒動の副産物である。

本当に危なかったと思う。

さてさて、大連立構想が頓挫して憤慨している連中の顔が思い浮かぶ。そして、彼等が次に何をしてくるか、、、、。本当の戦いはこれからだと思う。

お詫び

2007-11-07 23:16:51 | 民主党
小沢代表の続投が決定。「プッツンしてしまった」という表現と共に、小沢代表があれほどにまで平身低頭の謝罪会見を行った。良くも悪くも人間らしく、今までの「小沢イメージ」とは別ものだったというご意見をたくさん頂いた。

しかし、いずれにせよ、国民有権者の皆様には民主党としてご心配、ご迷惑掛けたことに変わりなく、14区総支部長としても心からお詫び申し上げたい。
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実行するだけ

2007-11-06 17:40:13 | 活動
永田町が大変な騒動になっているものの、選挙区の皆さんの意見を伝える、あるいは自分の意見を述べるしか手立てがなく、選挙で選ばれた国会議員等々の判断に委ねざるを得ない。中央に対しては自分の立場でやれることはやるとして、日々の活動に何ら影響はないものと信じている。

これ幸いに、大阪市長選挙の対応、ミニ集会や、後援会の打ち合わせなど、日々の予定がびっしりと入っており、今はそれに没頭するだけ。やるべきこと、決まったことを実行するだけ。ひたすら忍の一字である。バッチがあれば影響力ある動きも出来るが、立場を弁えれば心のあり方も自ずと決まってくる。

自分の非力を悔やみつつ、力を付けることしか考えないほうが良いと思っている。
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小沢代表の辞任表明

2007-11-05 09:26:44 | 政治信条
ある有志団体で講演をさせて頂いたとき「物事をゼロベースで考えましょう」と申し上げた。客観情報だけを整理し、事実と憶測を混同せぬよう、今、自分にこの言葉を言い聞かせたい。その上で、今回の騒動に対して、これまでの自分の主義主張、生き様を軸に意見を言い、その延長線上で政治活動をしていきたいと思う。

小沢代表の辞任表明記者会見後、支援者の方々から実に多くのご連絡を頂いた。全然電話が繋がらずイライラしていらっしゃる方々も多いと思う。情けないかな、情報が取れないのである。数名の国会議員から電話も頂いた。しかし、彼等もまた国会にいながらして情報が取れない。一新会に属する私だが、小沢代表の側近といわれる議員すらも情報が取れずイライラしていらっしゃった。

さて、私の周辺にある事実のみを根拠に、私の考えを表明しようと思う。

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1.所謂大連立には参加するべきではない。閣外協力であれば私はこれに賛成する。

敢えて所謂としたのは、連立が2種類あるにもかかわらず、一括りに議論されているような気がするからである。やはりこれは区別したい。日経新聞がこの辺りを丁寧に記してあったと記憶するが、そもそも大連立という言葉には定義がない。連立政党から数名の閣僚を出す誰もがイメージする連立政権と、閣僚には参加させず政策のみで連携する閣外協力がある。大連立、連立政権、大連立政権、連立、どれもこれも、言葉のニュアンスが、ビミョー。

私は閣外協力をイメージしていた。福田首相が安全保障政策について重大な方向転換を示した。小沢代表の記者会見にも「重要政策を実現する為に」「(現状では民主党の)法案を今成立させることは出来ません。逆にここで政策協議を行えば、その中で国民との約束を実行することが出来ます」と閣外協力を意味する発言があった。これは事実。これ以上国民の生活が持たない、「緊急性という大義」において閣外協力を理解できる、これが長尾たかしの考え方である。

しかしその一方で、次期総選挙の民主党勝利が厳しい状況にあり、政策を実現する為には「民主党が政権の一翼を担う」という、発言があった。政策ではなく、「政権の一翼」という言葉が引っかかるのである。記者会見の冒頭には「連立政権」という言葉もあった。これもまた事実である。小沢代表におかれては、この辺り、完全に言葉が足りないという気がするのである。

福田総理と小沢代表におかれては、所謂大連立なのか閣外協力なのかをハッキリして頂きたいと思うのだ。マスコミは何故か小沢代表にばかり焦点を絞るが、福田総理も当事者だよなぁ。

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2.どの政党が政権を担うかは、次期総選挙で国民に真意を問うべきである。

これまで民主党の歴代代表は「二大政党制」を旗印に有権者国民に接してきた。このスタンスはブレる様な事があってはならない。多くの有権者は次期総選挙で投票により、自分の意思表明ができることを期待しており、特に民主党支持者は政権交代の瞬間に立ち会いたいと思っているはずである。私はそれを現場で直接感じている。

だから、首相と野党第一党代表同士が、国民の期待を無視し、密室で所謂大連立構想について決定することなど、断じて反対。ただ、安全保障や金融政策の中で、場合によっては国家機密に係わることとして密室議論せざるを得ない、これは理解できる。国益を確保する為に国民に情報公開できない事もあるのが政治だからだ。

しかし、今回の場合は、密室で議論してはならなかった。国民は「二大政党制」に期待を持っている。密室で決まった所謂大連立構想は永田町の悪しき古き化石のような理論であり、有権者には絶対に受け入れられない。

民主党、そして長尾たかし支援者には、総選挙で正々堂々と勝利し、何にも恥ずることなく歴史的な政権交代実現の瞬間に共に立ち会って欲しいと思うのである。

そして、これこそが「王道」だと思うのである。

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3.一部マスコミの報道にはどれが事実で、どれが憶測なのか区別がつけられてない。

「密室」により、大変な副産物が発生。酷すぎる。

テレビを見る暇もなく電話ばかりの世間から隔離された昨晩の数時間。テレビをつけるともう「2ちゃんねる状態」。「小沢という政治家はこれこれこうだから、こういうことだろう」「そういう話があったんじゃないだろうか」「下手するとこんなこともあるんじゃないか」・・・・・推測、憶測が有権者の心の襞にまで入り込む。そして何時しかそれが憶測という領域を突破し、事実に摩り替り、世論となる。これは実に恐ろしい。もうウンザリである。小沢代表は、連立構想の小沢首謀論をマスコミが事実に反し公然と報道したことについて、事実無根と声を荒げて抗議した。一方のマスコミはその抗議の存在を報道するも、抗議に対するコメントは一切なされていない。

一部報道には、自民党、民主党、公明党で閣僚人数の配分、具体的に民主党には、このポストを用意するなどという組閣表が出ていたが、この表を指差し「これが事実かどうかはわからないですけどね」などと平然と言ってのける番組を見た。事実かどうかわからないことを元に公共の電波を使って報道する。「ウラを取る」という作業が完全に飛んでいても「そんなの関係ネェ」ってことでしょうか?

更には、小沢代表の「政策協議を始めるべきではないでしょうかと提案いたしましたが」発言について、「大連立の為の政策協議」という表現をする新聞もある。政策を法律として実現する目的と、内閣に参加する目的と、これは大きく意味が異なるし受け取り方によってはその後の議論に大きな影響が出てくる。

事実と憶測に区別つけることなく、「陰の御仁達」が自身の意見を世論に摩り替えるような力が働いている・・・・・かどうかは・・・・・・まぁ、これも憶測ですが、、、。・・・へぇ、今、デビット・ロックフェラーが来日中なんだ・・・・・・・・・・・。

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執行部はこの辺りを冷静に区別し、今何が語られているのか、これまでの「事実経過」を我々現場の総支部長に、そして国民に知らせて欲しい。情報が少なすぎて今はここまでしかコメントできない。

22人が我家に・大阪市長選挙・自衛隊式典・・・・・そして、驚きの、、、

2007-11-04 20:45:21 | 活動
昨日は我家がハロウィンパーティーの会場となり、子供11人、母親6人で大騒ぎ。父親はパパ会と称し、5人が集い居酒屋で交流を深める。二次会は「オネェちゃんの居るところへ行く」と、母親たちに連絡を入れ、ラウンジ長尾へ。「なんだオネェちゃんってあたし達の事なん」。我家で22人が深夜まで大騒ぎ。

今朝は少々胃がもたれつつ大阪市長選挙の出発式に参加。その後、大阪市外総支部会議。地元に戻り、八尾駐屯地の記念式典にお招き頂く。模擬戦の迫力は後日お伝えする。パーティーでは西村眞悟議員と久し振りにお話ができた。自衛隊関係者や協力会、父兄会の方々からは、「保守系長尾たかし」が浸透してきたとのお言葉を頂く。事務所に戻り来客の応対。・・・・・・そこに、とんでもない情報が舞い込んできた。

午後4時半の記者会見をかぶり付きで見る。今までのマスコミ報道が如何に好い加減で世論を撹乱させてきたか、、、。代表は相当ご立腹。その後のニュースでも、マスコミに対する小沢代表の怒りについてはサラッと流すだけ。繰り返される憶測論。

記者会見での小沢代表の言葉と、その他「事実」を元に今回の一連の事件については明日のコラムに記そうと思う。

私の結論

2007-11-03 12:04:18 | 政治信条
連立は勘弁して欲しい。私としては絶対受け入れられない。今まで積み重ねてきたことと相反することになる。

情報が錯綜しており、今は結論しかコメントできない。

マラソンタウンミーティング

2007-11-02 11:20:53 | 活動
12~13人程のカウンター。内側には私とママと後援会役員の3人。午後7時に開始し終了は午後10時40分。実に3時間40分。マラソンタウンミーティングであった。

かつてないシチュエーションでタウンミーティングを実施。この間、3杯のジョッキ生を頂く。立ちっぱなし。喋りっ放し。バラバラにそれぞれが勝手に議論するのではなく、自然と「私 対 カウンター席」で、一問一答形式。

年金問題、天下り、テロ特、ガソリンの高騰、税金など多岐にわたる。皆さん凄い迫力で、真剣な眼差しで襲い掛かるように私に切々と語ってくださる。そして、私の話を実に丁寧に聞いてくださった。

国民の生活は相当疲弊しているとここでも実感する。この情報を中央へ伝えること、今はそれしか出来ない。

あぁ、タウンミーティングは10人位が一番充実する。感謝、感謝、感謝。
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ソマリア沖で日本の船が襲われている・・・・事件は現場で起きている

2007-11-01 10:22:48 | 安全保障
我国は法治国家である。法の前には正論も法に則さなければ違反以外の何ものでもない。また、法が現実に則していなければ、法を改正すればよい。テロ特措法が今日で期限を迎える。インド洋での自衛隊の任務を世界が評価している。また、我国の国益を守る上でその任務の重要性は計り知れない。しかし、油がイラクに流れていたという疑惑について政府は説明責任を果たせていない。法律違反であれば私も延長に反対せざるを得ない。我国は法治国家だからだ。

しかし、永田町ではこの延長議論を双方共に「政争の具」にしている感が否めない。何故ならば、議論されなければならないことが議論されていないからだ。今そこにある危機について鈍感すぎやしないだろうか。

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海賊船に発砲、ヘリ発進 米軍がソマリア沖で大捕物 '07/10/31

 【シンガポール31日共同】海賊事件の相次ぐソマリア沖で、米海軍が駆逐艦などを繰り出して海賊制圧作戦を展開していることが米海軍の発表で三十一日、分かった。日本の会社が運航するケミカルタンカーを乗っ取った海賊の船は米艦の発砲で炎上。北朝鮮貨物船にはヘリコプターが発進、負傷者を救助した。

 米海軍などによると、二十八日、ドーヴァル海運(東京)が運航するケミカルタンカー「ゴールデン・ノリ」(六、二五三トン)の救難信号を受け、誘導ミサイル駆逐艦「ポーター」が現場に急行、海賊の小型船に二五ミリ砲を数回発砲、炎上させた。タンカーには韓国人ら二十三人が乗り組んでおり、米海軍などは監視を続けている。

 三十日には、国際海事局(IMB)海賊情報センター(クアラルンプール)から、北朝鮮の貨物船「ダイ・ホン・ダン」が乗っ取られたとの連絡を受け、現場から約九十キロの海域にいた駆逐艦「ジェームズ・E・ウィリアムズ」が現場に向かい、海賊に武器を置いて投降するよう無線で命じた。

 その際、乗組員が海賊に抵抗して船を奪還し駆逐艦に医療支援を要請、駆逐艦はヘリで重傷の乗組員三人を収容するなどした。乗組員は、奪還の過程で海賊二人が死亡し、五人が拘束されたと話している。

 ソマリア沖などでは米英などの多国籍海軍が海上治安作戦としてパトロールを行っている。
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日本の船が襲われているんだよっ。「事件は現場で起きている」。ソマリア沖・・・インド洋のことだよなぁ。
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