長尾たかしの・・・未来へのメッセージ

自民党衆議院議員長尾たかしのブログ。平成11年からネット上で情報発信を継続。サラリーマン生活を経て政界へ。

「抵抗勢力」の方のご意見も聞きたいのでご検討ください。

2010-02-25 10:18:18 | 社会
「こりゃぁ、このまま突っ走るつもりだな。」永田町に永く住む方の確信。

今朝の法務省質問研究会の座席に座り目に飛び込んできた゛上野千鶴子゛という名前。この方の主張を与党議員として資料読みするとは思わなかった。昨日の政策会議では意見を述べようと思って準備をしていたが、質疑は次回ということで肩透かしを食らった。その思いにこの御仁の名前が拍車を掛け、怒りを抑えるのに一苦労。

今日発言したのは以下の内容。この際、あえてイデオロギー、内容についての指摘を抜いて臨んだ。今、内容に触れるときではない。タイミングを計りたい。マニフェストに記されていないことを何故行き急ぐのか?平成8年つまり、前政権が選んだ審議会メンバーの答申を叩き台に、民主党政権の法案を作るのか?あれから14年。時代は平成22年である。あらためて答申を受けるべきではないか?政府が行った世論調査の結果は゛賛否拮抗゛である。拮抗しているならば微妙な問題である。衆知を集め、国民世論に周知し慎重な議論を望む。非嫡出子に同等分の相続を与える問題に関し、差異があることは最高裁の判決は合憲多数という厳然たる事実に対して、背景を分析し違憲の可能性があるとする理屈は最高裁に対して如何なものかと思う。生活に直接関わる民法の改正に対して国民の関心はまだ高いとはいえない。議論もなく、周知もなく、訴えかけもなく、気付けば゛成立してしまった゛ということは避けるべき。近く参議院選挙の予定されている次期。慎重な議論を願いたいと申し出た。

その後の議論では、新人議員にももっと勉強させてもらう時間が欲しい。高齢者の意見も聞く必要があるといった、慎重派議論が多いようにも思えた。

最後に、この質問研究会でも賛否がある。ならば尚のこと慎重な議論を望みたい。また、資料として頂いた上野千鶴子氏のブックレットの帯封には、゛これで「抵抗勢力」を論破できる゛と記されたいるので、是非゛抵抗勢力゛のご意見も拝聴したいので、ご検討頂きたいと申し述べた。頂いたご意見を踏まえていきたいとのことである。    んーーー、ホント?デスカ?

この問題に接してひとつの疑問がある。民主党に党議があるのかということだ。選択的夫婦別姓制度についてのオフィシャルな党内議論は存在していない。政務調査会も廃止された。政府与党一元化という中で、党議は何処にあるのかということである。党議がなければ、党議拘束もない。これは、国会議員活動にとって大変重要なことである。

まだまだ気が抜けない。今朝の産経新聞、週刊新潮で夫婦別姓問題について掲載されているので論点を皆さんの手で更に拡散して頂きたい。
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与党の中から情報発信

2010-02-24 09:15:53 | 政治信条
「おっ、今日も参政権反対運動か?」

ある会合を中座する際同僚議員からかけて頂いたお言葉である。認知されていればこれもまたありがたい。大切なことは礼節を弁え立ち振る舞うこと。参政権や夫婦別姓を含む民法改正については、マスコミの方も我が事務所を尋ねて頂くようになった。小さな記事ではあるが、長尾たかしが登場していることを知らされることも多くなった。

゛与党゛所属の国会議員。この立ち位置は重要且つ大きい。離党せよっというお声をたくさんいただくが、その気はない。私が離党すれば内部で異論を唱えるものがいなくなる。それこそ相手の思う壺である。民主党は与党なのである。これはおさえておかなければならないのである。そして、私は一人で仕事をしているのではない。地元からの13万6798人の方々が私を支援して下さっている。この重みを感じている私には、大変申し訳ないが、゛この単語゛を投げかけられても、答えはNOである。また、わたしが民主党を入りをした理由はここをごご覧頂ければと思う。

゛政治とは絶望との戦い゛・・・原口総務大臣が私に送って下さった言葉である。この絶望と、矛盾だらけの世界で答えを一つずつ出していかねばならないのである。

゛国会議員が言い続けたことは、言い続けることでそのとおりになる。それ程、大きな権力を持っているんですよ。だから、権力は正しく使わないとね゛・・・と、長妻厚生労働大臣が、ほろ酔い気分で話して下さった。

今ある危機を、与党という立場で乗り切りたい。与党の中から情報発信しなければ力にならない。野党は所詮野党であり、無所属は更に力がない。党内でたった一人でも、私には136798人の支援がある。当然、期待に対して裏切りとならぬよう行動していく。何か動けば、いろいろな見方がある。あちら立てればこちら立たず。そういったご批判は甘んじてお受けしたいと思う。

暗殺の対象に政治家が多いのもよくわかるような気がする。
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突然、民法及び戸籍法の一部改正が案件に、、、。

2010-02-23 14:57:55 | 社会
コロコロと案件の内容が突然変更になる。明日の法務省政策会議では、公訴時効制度の見直しについての議論のはずだったが、民法及び戸籍法の一部改正について議論されることになった模様。一日も経っていないんだよなぁ。
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外国人参政権法案・・・議員立法を用意?

2010-02-23 10:39:52 | 憲法
外国人参政権法案「議員立法を用意」 民主・川上氏(産経新聞) - goo ニュース

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外国人参政権法案「議員立法を用意」 民主・川上氏
2010年2月23日(火)08:05
 民主党の川上義博参院議員は22日、都内で開いた自身の会合で、永住外国人への地方参政権付与法案について「閣法(政府提出法案)でいく大方針だが、これが放棄されたら議員立法で提出し、ガンガン議論できるよう準備している」と述べ、独自に法案を用意していることを明らかにした。

 この会合で国民新党代表の亀井静香郵政改革・金融相は、参政権法案について「賛成しない。巨大な民主党といえども(国民新党の反対で)成立させることは絶対できない」と強調。千葉景子法相が推進する選択的夫婦別姓制度導入を柱とする民法改正案についても「身も心も一緒になりたいと結婚するのに、姓が別なんておかしな話はない。国民新党が(連立から)さようならと言えば法案は通らない」と反対した。
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党内議論も何にもないまま、これ、困るんだよなぁこういう発言。しんどい、ホントに。何が何でも反対です。
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夫婦別姓問題・・・経過

2010-02-23 10:09:26 | 社会
有権者にお示しをしたマニフェスト項目が最優先とされるであろうことは、皆さんも我々も当然のこととして受け止めてきた。ところが、公訴時効制度見直しという問題について、中身がインデックスと相反し、マニフェストにも記されていないにも拘らず、何故、可視化問題に先んじて法案提出を急ぐのか?そして、民法の一部改正も同様。

昨日の政策会議は時間が足りず終了。戦略としてはあえてイデオロギーはゼロベースを装い、両法案提出について、衆知を集め、周知徹底し、まずは議論すべきであり、事前に緻密に検討すべきと訴えるしかない。政策会議そのものが膠着しているので、議論が出来ていない状態になっている。可視化法案を最優先として、本国会では先送りとなるよう、そして、万が一議論となった場合でも、法制審答申のやり直し、理論武装、そして、世論の後押しを頂ければと思う。次回は24日の予定だが、民法議論への突入とならぬよう。その次は、25日?ただ、自分は厚生労働委員の会議が入る予定。この辺りも微妙。

次回の週刊新潮では特集が予定されている。
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選択的夫婦別姓・・・今は平成22年、平成8年法制審答申が叩き台というのは不自然!

2010-02-22 16:29:02 | 社会
選択的夫婦別姓を含む民法改正の叩き台になっているのは、平成8年の法制審議会答申。いまから、14年も前のものである。当然、自民党政権下で、審議会メンバーが選ばれ答申を法務省が受けている。

政権交代がなされた今、民主党政権下で改めて答申が出されるべきではないだろうか?そして、生活に直接関わるこの民法改正が、国民有権者に何も問題提起されることなく、拙速に法案提出が検討、予定され、提出され、審議が不足する中で成立することがあってはならない。

そして、これはマニフェストで有権者に問うた政策でもない。何故先を急ぐのか?この不自然さを拡散したい。

30分後、法務省政策会議に出席する。
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選択的夫婦別姓を含む法案の概要が提出されてしまった・・・しかし、まだやれることはあるっ!

2010-02-19 20:09:50 | 社会
選択的夫婦別姓を認めることが我が国の将来に大変な危機をもたらすことはご承知のとおり。

家族の崩壊へとまっしぐら。お先真っ暗である。外国人地方参政権付与問題はとりあえずフリーズ状態を保っている。だが、何時溶け出すかわからないので油断は禁物。常にウォッチしている。さてここに来て、選択的夫婦別姓を含む民法改正法案の提出が危険水域に達していることを以下のとおり報告をし、国民世論の盛り上がりと言う後方支援を頂きたいのだ。

選択的夫婦別姓法を含む民法改正案が現実味を帯びてきたのを実感したのは1月20日だった。法務省政策会議の中で、提出予定法案の中に盛り込まれてあった。因みに、人権救済法は検討中。論点整理の段階と言うことで、外国人地方参政権付与問題と同様の扱いと推測する。会議では刑事訴訟法公訴時効に関する法案他、2法案を3月12日までには閣議決定をしたいと言う話が合った。この時、選択的夫婦別姓法案については触れられてはいなかったが、千葉法務大臣があれ程気合を入れていながらしてこの時触れられていないことに疑問を抱いた。

尚、私は厚生労働委員会の委員ではあるが、与党議員として法務省政策会議に出席する資格があり、質問、発言も許されている。2月3日いよいよ「氏」に関する経緯説明があったのだが、他予定の関係で私自身が出席できず、秘書を出席させた。10人にも満たない人数で粛々と説明があり誰も質問をすることもなく時間早めに終了してしまったという。要は危機感がないのだ。10日は嫡出子と非嫡出子に同等分の相続を認める改正案についての説明があり、出席できた。周りを見渡せば確かに出席者は10名足らず。自分はこの法律案に反対の立場を取る旨を発言し、これを改正する背景について質し、また同等分を認めることについて考えられる問題点について指摘した。ところが、素人丸出しの質問に対し官僚の答弁は冷ややかなものだった。「そもそも家制度とは廃止されており、法的には差異を設けることが妥当ではない」というのだ。ならば、「婚姻とは?」と質すと、「法律婚の事です。」

私たちが常識とする家族のあり方、結婚のあり方と法律の間にある大きな溝を感じた。私の家内の旧姓は武田。長尾家と武田家の結婚である。世が世なら驚くべき結婚であるが、どんな結婚式でも「ご両家の皆様、おめでとうございます。」というのが結婚であると思う。だが、婚姻届を見ると確かに氏は記しても家同士の結婚と言う概念がない。法曹界に身をおく同僚議員は冷めた声で「長尾さん、法律ではそうなんですよ」と一分の疑問も無い様子。非嫡出子として生まれた子供に罪は無い。しかし、所謂、夫の不貞により、本妻と嫡出子にも罪は無い。巻添えを喰らう理由も無い。この場合知らないほうが良いという事もある。「財産分与は家ではなく、個人の財産分与」という解釈なのだ。

法律が私達の実生活とかけ離れている場合、法律の側が実生活に合わせていくものだと思うが、推進派の方々は別個のもので良いと思っているようである。これは民法である。そして家族の問題である。もうこれは意図的に家族崩壊を画策しているとしか考えようが無いのだ。

調査局、法務省、他いろいろなルートを通じ、16日は法案の概要などが何処まで出来上がっているのかを調査したが、いずれも、政務三役から何も指示を受けておらず、゛何も無い゛の一点張り。・・・・・・そんなはずは無い。法務省原優民事局長が課長時代から記した備忘録を読むに、彼の並々ならぬ思い入れを感ずる。この法案は官僚マターか?官僚主導とイデオロギーが合体しとんでもない事が行われようとしている危機。外国人地方参政権付与問題の反対運動をする時間があるようならば、選択的夫婦別姓を含む民法改正反対運動に集中して欲しいと関係者に大号令、というかお願いをして回った。超党派のネットワークの中で閣議での全会一致を阻止して頂きたいというメッセージも送り続けた。しかし、永田町は選択的夫婦別姓問題については信じられないことに゛凪状態゛なのである。

今日出席予定だった法務省政策会議は、6時間の長丁場、厚生労働委員会と時間が重なり又も秘書に情報を取らせた。そして、遂に出てきた。誰も手をつけていない筈の法案概要が突然出てきたのである。不安は的中した。会議運営上いろいろなイレギュラーがあり、公訴時効問題で時間が尽き、来週月曜日夕方に選択性夫婦別姓問題議論の予定が立てられた。某議員が月曜日にやることの無いようにと釘を刺されたにも拘らず月曜となった。これは出席者が少なくなることを見越しているのだろうか。マニフェストでは法務関係についての最優先課題は、可視化法案だったはず。それを主張する議員も多いのに、可視化法案を優先せずに、この民法改正をやたら焦るのは何故だろう。3月12日の閣議決定に拘りすぎている雰囲気がひしひしと伝わってくる。

もう一つ重要なことがある。今回の法案のベース、タタキ台となる議論、法制審の答申であるが、なんと平成8年のものなのである。平成8年。今は平成22年。今から14年も前の法制審答申を持ち出し法案が提出されようとしているのだ。狂気の沙汰である。

この事態を多くのマスコミに取りあげてもらうこと。更には、先の総選挙で民主党を支援して下さった家族を信仰の中心に据えている宗教団体に実態を知って頂くこと。この法案が通れば、家族と言うものが空中分解する。そして、民主党は参議院選挙で不利に立たされるだろう。法案にならぬように全力を注いでいる。出来ることならばこの焦りが私のとりこし苦労に終わることすら願っている。私とて政党人。提出された法案に反対はしたくない。だから、法案にならぬように船の中で戦うだけである。

皆さんの後方支援、世論の後押しを心からお願いをしたい。
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世論に期待

2010-02-17 10:12:42 | 活動
ブログの更新が全く出来ておりません。記したいことが山ほどあるのですが、整理が出来ぬまま、次の案件が続くこの繰り返しで、キーボードに魂を込める余裕を、日々の実務に使わせて頂いています。外国実地方参政権付与、夫婦別姓については、内部で戦っており、マスコミの取材にも積極的に応じ、情報交換をし、世論の盛り上がりという後方支援を頂ける様、念じております。

ツイッターでは日々つぶやいております。
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普通の生活を守るということ

2010-02-10 00:25:05 | 国会
私は苦労という苦労をすることもなく幸せに成長した。大学を出て、就職し、出世競争の激流の中で上司部下に恵まれた。結婚をし、2人の子宝に恵まれた。特別なことではなく、普通のことである。

肝炎対策推進議員連盟に所属させて頂いている。肝炎対策基本法が成立したものの、具体的な救済例えば医療費の助成など予算はこれから、またB型とC型との対応の格差など問題は山積している。昨日の議連ではB型肝炎患者の方々から生の声を聞いた。「昨年余命3年といわれた。私の命は後2年。時間がないのです。」頭の中が真っ白になる。最高裁の判決が出て尚、補償が成されず謝罪もない。神も仏もない。議連を通し訴え、我々議員がそれを背負って形にするしかない。

昨日午前中は貧困に苦しむ家庭に生まれた高校生たちの声を聞いた。子は親は選べぬ、親も子を選べぬ。また、選んで生まれる子供もいないし、選んで生む親もいない。彼らが求めているのは、普通に生活し、普通に学業を学び、普通に修学旅行へ行き、普通に社会人として働きたいということ。特別なことを望んでいるのではない。普通が叶わぬから国会にまで足を運び、緊張の中涙を流しながら訴えるのである。

拉致事件のボランティアをしていた折に、自分の力のなさに嘔吐した。しかし、今私は衆議院議員である。預けられたこの立場を今フルに使い、声を聞き、肝炎患者、貧困層の子供たち、拉致被害者とその家族、そして多くの弱者の為に働かなければならない。そして、私は一人ではない。共に戦う仲間達がいる。彼等と共に結果を残すこと。国民の普通の生活を守ること。それが私の使命である。

議員としての晴れ姿を両親に見せることが出来なかった。母は最期まで私を心配し昨年5月に亡くなった。私は両親から預けられた命のバトンを、世の為人の為に使わせて頂くその頂点で仕事をさせて頂いている。仕事を全うすることが両親へのいや、先祖への供養であると思うし、私がこの世に生を受け、生かせて頂いている意義であると思っている。
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゛この周辺゛で

2010-02-09 09:33:43 | 国会
日々ブログに記したいことが山ほどある。皆さんからのメールや、毎週実施させて頂いている地元での集会、議員会館へ来訪される各種団体の皆さんからのご意見、要望、切実なお声、悲鳴。長崎県知事選挙、国会での議員活動、取り組み内容、人間模様。

膨大な資料との格闘、地元との行き来などで、パソコンの前に座るも、テキストに落とす気合をそちらにとられているのが現状。とりあえず、ツイッターでつぶやく程度。

ただご安心頂きたい。下手糞でも一つ一つ成長しているという実感がある。゛知っていたつもりが実は知らなかった゛という日々。付け焼刃の知識は取り返しのつかないことになる。今なら幾らでも何度でも知識の整理修復が可能。その為の時間を頂いていると思うようにしている。

書類を読むのが遅いのは昔から。本を読むのも人の倍以上掛かる。ただ、覚えている。これ幸いに永田町近辺の環境は仕事をする環境が整っている。赤坂へ足を伸ばす、というか、宿舎の近辺には誘惑も多いが、夜間議員会館で一人になる時間は大切にしたい。昼間は膨大な情報が流れ作業のように通り過ぎていく。

我国の根幹が゛この周辺゛で決定されるのだ。責任は重い。
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よく眠り、よく食べて。

2010-02-02 08:38:05 | 国会
永田町、霞ヶ関は24時間動いている。その24時間を関係者それぞれがどう使おうとそれぞれの判断だ。死に物狂いで働いている人もいれば、与えられたことだけをこなしているだけの人もいる。

国会での会議のすべてに出席することは不可能。体はひとつ。だから代理で情報収集することはあるが、代理発言は基本的に出来ない。そしてこの予定だが、本会議、委員会などは、ほんと直前にならないと日程が決まらない。地元で国会で予定を入れてよいものだろうかと事務所は四苦八苦。予定していたところに本会議などが入りキャンセルせざるを得ないということが頻繁。金帰火来という言葉があるように月曜日は地元活動が出来るはずだったが、この通常国会月曜日に議会が入ることが多い。4回キャンセルをしてしまった地元スケジュールがあったりする。「予定とかどうなってんの?もうすこし早くわかんないの?」「国会だから仕様がない」。

朝は8時から会議が入ることが多いが、例えば今日などは10時に国対委員会が最初の会議でそれまで会議はない。日によっては8時から昼食も取れず夕方までぶっ通しということもある。本当に不規則な毎日であるから、健康管理体調管理には気をつけている。お酒も殆ど控えている。ではその空き時間何をしているの?ということなのだが、何もしなければ何もしないで過ごせるというのも国会である。会議への出席は基本的に本会議、各種委員会、関係政策会議以外はそれぞれの事務所の判断なのである。

我が事務所は、本会議、代議士会、国対委員会、厚生労働委員会と、その関連会議、拉致問題特別委員会と、その関連会議へは、何より優先してスケジュールを組んでいる。ご承知のとおり、厚生労働委員会はマニフェストの相当割合に関係している為、最も忙しいらしい。他の委員会がよくわからないので、゛らしい゛と記したが、他と比べて関係会議は非常に多いようだ。よって、それ以外の出席したい会議への参加がままならない。外国人地方参政権付与に関わる総務省、夫婦別姓問題関連で法務省、竹島の記述に関し文部科学省などか主催する会議は常に自分でウォッチし、節目節目では発言させて頂いている。当然これに加えて、地元活動、陳情、党務などが加わり、資料の読込の時間も必要。

私は基本的に一皮剥けば怠け者であるので、予定をがんがん入れないとボーっと過ごしてしまう。追い込まれないと駄目な性分。今日?今日は少々ゆったりした一日。明日からは信じられない日程になりそう。よく眠り、よく食べて、公の為に働く覚悟。
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