長尾たかしの・・・未来へのメッセージ

自民党衆議院議員長尾たかしのブログ。平成11年からネット上で情報発信を継続。サラリーマン生活を経て政界へ。

勇気と自信

2008-12-31 18:18:56 | 政治信条
良い国にしたい。

当時は尊敬される日本を作りたいという思いで仕事をした。それが何時しか独立し新しいビジネスで貢献したいと関わり方が変わってきた。その途中で政治に接する機会があり、今ここにいることとなる。

亡き父は官僚という立場で良い国を作りたかったと私に語ったことがある。大正元年生まれの農家の9男坊が兄弟で唯一大学に行った。しかし、貧乏故東大に行く経済的な余裕がなかった。あの時貧乏でなければと環境を卑下していた父の話を聞き、妙に父の人間的な弱い部分が印象的だった。戦後日本に引き揚げ土木建設会社の創業に関わった。お父さんの会社が作ったダムだ、空港だ、高速道路だ、橋脚だっ!と誇らしげに語る父の姿が思い出される。父の仕事は間違いなく高度成長期において日本の基礎を作り上げたことは間違いはない。

今、私も人の親となり、政治という世界に身を置くその゛はしくれ゛として来年は勝利の年。結果を出し、スタートラインに立ち、歯車の一つに加わらなければならない。道は違えども、父と同じ良い国を作りたいという、これ以上省く言葉も付け加える言葉もない当たり前の言葉を信じ、勇気と自信を持って新年を迎えたいと思う。新年深夜は神社巡りから始まる。朝まで不眠。

不惜身命、感謝の気持ちで仕事に臨みたい。

よいお年をお迎えください。

年末のボヤキ

2008-12-30 23:15:27 | 活動
年末らしくない年の瀬。今日は人出は少なかったような気がする。世間も少々のんびり気分だろうか。

解散はいつかねぇ、この話どれだけ質問頂いただろうか?わからないとお答えしている。いつかがわからないから常在戦場、苦労が絶えない。と、言いつつも、これを苦労と思うのは如何なものかと自問自答。クリスマスにはケーキも買えた。家族とも年末年始温かい家庭の中で過ごすことができる。しかし、すべてが叶わぬ人達がいるということを忘れてはならない。いつもそれが気にかかる。自分の苦労など、苦労の内には入らない。

亡き父に聞いたら何と答えるだろうかと日々考える。今年は13回忌やらないとなぁ。しかし、年末のテレビはつまらないなぁ。溜まりに溜まったパソコンデータの整理に今日は徹夜。

焼酎でも飲みながら夜を明かしてやろうか。
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長島昭久衆議院議員と街頭宣伝活動

2008-12-27 12:18:44 | 活動
会社員時代住んでいたところを選挙区としていたのが阿久津幸彦元衆議院議員で、大前研一氏のところでお会いしたのが長妻昭衆議院議員、そして、職場の地域を選挙区としていたのが長島昭久衆議院議員。

当時は、よもや私が衆議院議員を目指すなど考えられなかった。ただ、3人の政治家の生き様、佇まいに魅かれたことは事実である。



演説の中で、「長尾さんが貼ってくれたポスターが今でも私も地元にはあるんです」と私との出会いに触れて頂く。

おぉ、そんなことはとうに忘れていた。そういえばポスター貼りを2週間程度やったことがある。白地図をもらって一軒一軒訪問し、ポスターを貼らせて頂くようお願いにあがる。他、感触のよかったところを色分けして事務所で地図に落として、ハガキを書いて一日の仕事を終わる。



「長尾さん、当時の民主党の支持率覚えてる?3%だよ」
長島代議士はその時代に選ばれ国会議員となった。それに比べれば、今はとりあえずの追い風。必ず勝ちあがらなければならない。



事務所ではもちつきに参加して頂いた。事務所一同来るべき日の勝利を誓い長島衆議院議員をお見送りした。本当にありがとうございました。
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中枢部

2008-12-20 11:55:24 | 活動
外回り部隊の中枢部です。

Yes,we can!

2008-12-18 09:31:01 | 政治信条
WBCとシーズンのどちらを優先するか?との問いに、「WBCです」ときっぱり言い切った大リーガーイチロー。゛怪我が心配だとかいろいろとあると思うが、WBCにあらゆることを集中していくという゛覚悟゛ですね。その覚悟がなければ、WBCには参加してはいけないということだと思う。WBC後のことは考えない。すべてはそこに集中する覚悟。また、その覚悟を持った人たちと共に参加をしたい。゛

まさにサムライである。

覚悟といえば我が事務所運営も覚悟をもって維持している。解散がここまで先送りにされ選挙モードを維持することは精神的にも金銭的にも覚悟が必要。多少の縮小はしたものの、事務所自体の活動規模は維持させてもらっている。それもこれも、出入りをして頂いている方々の覚悟のお陰さまと思う。

選挙はもうすぐだろうという時と比べ、確かに運動をお手伝い頂いているメンバーは固定化しつつある。やはり、それぞれのお立場で体温が違うというのは致し方ない。残念ながら世間的には今は゛平時゛なのである。資金も平時において集めていくことは至難の業である。しかし、今はそれを乗り越えなければならない。乗り越えられない試練はないとの覚悟で臨むしかないのである。メンバーの固定化はある意味大変有り難く、やり易く、安定的ではある。一方ではメンバーへの負担というものがボディーブローのように何時効いてくるか、これを危惧するところでもある。

有給メンバーはローテーションを組んでいるものの大変な負担を掛けている。いや、ローテーションを組みたいが、人手が足らず組めていないといった方が正確である。当然、もっとお給料を出したいところではあるがそれも叶わぬなか、゛半分以上のボランティア精神゛をもって仕事をして頂いている。また、日々の主軸となる地域活動はボランティアの方々の協力無しには成り立たない。時には私自身に精神的に迷いや怠惰な気持ちが出ても、ボランティアの方々のお陰さまで乗り越えさせて頂いている。事務所に帰れば、婦人部の精鋭が「お疲れ様ぁ~~」と笑顔で迎えてくれ、心も温かくなる手作りの゛御昼゛が待っている。「今日の献立は何かなぁ」が午前活動を終え事務所に帰る合言葉となった。

本当にスタッフ、ボランティアの方々には頭が下がる。感謝してもしきれない。

私の勝手な思いだが、事務所スタッフ、ボランティアの方々は、ある種の覚悟をもって頂いているのだと思う。戦いに勝つためには、時間も、金銭も、生き様も、体力も、体調も、病気との付き合い方も、覚悟を決めて活動に参加して下さっている。皆口には出さぬが、いろいろな環境で覚悟を決めて参加してくれている。そのすべてを私が知らぬところが誠に申し訳ないと思うのである。

それだけではない、今まで私を覚悟をもって支援してくださった方々の中には、私の晴れ姿を信じ、それを見ぬままご逝去された方々もいらっしゃる。活動の妨げになるからと見舞いは無用と、自宅に行ってもお会い頂けず、豪快にご逝去された高岡さん、始めたばかり人数パラパラのタウンミーティングから、今日までいつもご出席頂いていた山中さん。

そして昨日私が最も尊敬する政治家の一人、山脇悦治元八尾市長が亡くなられた。詳細は記せないが2年前の12/23私の事務所で田中誠太市長゛候補゛が誕生したあの日は忘れられない。その仕掛け人であり、私の政治家としての心構えを実に厳しくご指導頂いた。

ご存命中に皆さんの期待に応えられなかったという思いを背負い覚悟を決め取り組んでいる。

当然私自身の覚悟は、何が何でも衆議院議員に当選し安心して生活ができる日本を作ることである。代議士としての将来、我国の将来を考えることはあっても、選挙後の゛身辺の事゛を今は考える余裕がない。余裕を持つことが許されないのが覚悟であると言い聞かせている。田畑を売ってお金が作れる家庭、資産家の家庭に生まれれば金銭の苦労をすることもなかったろうと羨んでみてもしようがないが、よもやここにきて資金でこれほど苦しむとは思わなかった。すべては解散が先遅れされたこと、しかし、これもまた試練。この経験は必ず自分の資産になると確信している。

明日命を取られるとか、明日病に倒れるとかという苦労ではないわけで、゛スッカラカン゛になってでも乗り越えてやろうと覚悟を決めている。いまはもう、ただひたすらチャレンジャーは突き進むしかないのである。その覚悟が出来なければ、この戦には参戦してはならないのである。それほどこの戦は゛人様を巻き添えにしている゛のである。

私は゛それぞれの覚悟を決めた人たち゛と共にプレーができていることに心から感謝したいし、未だ見ぬそんな仲間達との出会いも期待したい。

そう、  Yes,we can! である。

※イチローの言葉はそのままではありません。こういうことを言っていたと思うことを記しただけですので、あしからず。
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空を見上げれば、、、、、

2008-12-17 17:23:51 | 活動
昼間の活動が終わり、空を見上げれば・・・・・・・虹。

緊急雇用対策4法案

2008-12-17 09:32:40 | 社会保障・税
民主党が参議院に提出した緊急雇用対策4法案は以下のとおり。

1.採用内定取消規制法案。
 採用内定取り消しを法律で規制する法案。
2.派遣労働者等解雇防止法案
 雇用調整助成金を事業主に出して、非正規労働者の解雇を防止する法案で、今までは非正規労働者は対象外だった。
3.住まいと仕事の確保法案
 解雇され、寮を追い出された派遣労働者に住居(アパート)と生活支援金(上限月10万円)を支給。このままではホームレスになる労働者を救う法案。
4.雇用保険法改正法案
 1ヶ月以上の雇用期間の労働者に失業手当を支給する法案。これで非正規労働者でも、失業手当を支給される。
5.有期労働契約遵守法案。
 雇用契約の途中での解雇を法律で規制する法案。
      ※3.4.は一つの法案

これに対して、細田幹事長は民主党の雇用対策は社会主義だとコメントしていたが、これ程にまで対策を打たねばならない程にまで景気を落ち込ませたのは何処の誰だろうか?そして、100年に一度の大不況と言いながら、年末年始年を越せない失業者の日々の暮らしを直視せず、゛来年来年゛を繰り返す政府与党。雇用対策までも政局に利用するとは、、、。

確かに、この4法案では完璧とは言い難い。しかし、いま最も優先すべきは緊急性ではないだろうか?国民との視線がズレテいるとしか言いようがない。

12月23日・・・長島昭久衆議院議員を迎え、街頭演説会を開催します

2008-12-12 13:28:51 | 活動


12月23日(火)…天皇誕生日国民祝日
午前11時から、アリオ八尾前にて、
ビートたけしのTVタックル出演でお馴染みの長島昭久衆議院議員と長尾たかし街頭演説会を開催します。
ご来場を心よりお待ちしております。
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アメリカ民主主義のダイナミズム

2008-12-10 12:27:05 | 外交(欧米)
麻生政権の末期状態は誰もが認めるところ。しかし、それでも大きく政局が動かないのが我国の危機の本質。選挙で政権交代がなされたことが一度もない゛取敢えずの民主主義国家日本゛。

一方のアメリカは、次期大統領にオバマ上院議員を選びだした。黒人初の大統領という点でアメリカのダイナミズムを見せつけられたような気がするが、それ以上にアメリカの凄さを痛感させられること。これは、評論家の長谷川慶太郎氏や村田晃嗣同志社大学教授も指摘していることだ。

国会議員1年生が大統領に選ばれたという点である。

アメリカの上院議員は任期が6年。2004年に選出されたったの4年間の議員経験しかないのだ。日本では考えられない。日本で総理大臣になろうとすれば国会議員の姻戚に生まれなければそれは不可能という歴史を辿っている。例外は、村山富一総理位のものである。

アメリカのダイナミズムに比べれば、我が国の政局は実に幼稚なものに見える。国民すべてが何を危機に感じ、それをどのように解決していくか、そして、その先には何があるのかを政治家が示していかなければならない。

与野党の攻防、自民党分裂といった単語が実に軽~~く感じるのは、私だけではないと思う。
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我が国は何で食べていくのか?・・・円高でも儲かる仕組みづくりと゛人財゛の育成

2008-12-04 10:17:02 | 経済
違法解雇が蔓延している。正規雇用者への早期退職の強要。特に派遣労働者への影響は深刻である。更には、内定取り消し。古き良き時代の企業文化は見る影もない。すべては、不況、円高などに対して、政府与党が何ら防御策も取らず、無作為となったことのつけである。そういえば、アメリカ発の金融不安発生の際、麻生首相は日本は他国ほど打撃はなく、日本が先頭を切って云々という旨の発言をしていたような気がする。まぁ、その程度である。

さて昨晩と今朝、雇用に関連したニュースを幾つか見たのだが、自動車業界を中心とするメーカー関連業界を舞台にした報道ばかりだった。確かに、不況に加え円高とくれば、最も影響を受ける業界だ。所謂、輸出関連業界全般の問題といえる。

しかし、我が国の経済の相当割合は輸出関連業界だけで成り立っているわけでもない。以下、勉強不足のボヤキであることをお許し願えればと思うが、円高とは゛円が強いこと゛。ならば、これは一つのメリットである。輸入資材は価格が下がり利益が出しやすくなる。このあたりのメリットはどこに消失してしまっているのだろうか。円高で苦しむ業界あれば、円高で潤う業界もあるのだ。

我が国が世界第二位の経済大国に成長した最大の要因は、モノづくりを武器にした輸出関連利益であった。言い換えれば、輸出関連業界への依存が今日まで続いているということである。その神話が崩れた要因は、゛人財の不足゛ではないだろうか。

゛人材゛ではなく゛人財゛である。古き良き日本企業は、゛人財を゛育てたのである。

円高で苦しむという日本特有の呪縛から逃れ、円高で儲けるという国家戦略があってもよいのではないのかと思う。企業側においては、雇用を守るために、従業員の生活を守る為に、時には゛業際間再編゛も視野にいれ、旧態依然の輸出で経済を支えるという体質から脱却できないものか?

要は、゛我が国は何で食べていくのか?゛゛円高でも儲かる仕組みづくり゛と゛人財の育成 ゛が必要と思うのだ。

企業内で人財を育成し、時には少数の超エリートを育成することも必要。少数の優秀な頭脳が作り上げた技術のお陰で国家が救われてきたことを忘れてはならない。ナノテクノロジー、医療技術の分野など、日本が生き残るための材料はたくさんあるような気がする。

今、リストラ対象となっている人たちの中にも゛人財゛は、いる筈である。それを生かすか殺すか?今の企業にはその余裕がないことは百も承知であるが、これは重大な見極めであることを肝に銘じて頂きたい。
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両腕は吊革に

2008-12-03 18:17:32 | 活動
数年振りに、東京高田馬場のラッシュを経験。ホームには人が溢れかえり結構危険かも。これ、乗車率150%間違いなし!身動きが取れない。例によって、両腕は吊革に。都会は時に恐ろしい。
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モノで栄えて心が滅びる

2008-12-03 10:04:37 | 社会
今日明日と上京。東京の支援者訪問、仲間との情報交換、支援団体の政策勉強会などに参加の予定。

新幹線で読んでいた週刊朝日の゛「モノで栄えて心が滅びる」そんな日本になっているなぁ゛という塩川正十郎氏のコメントに釘付け。

豊かさの中で日本人はどんどん自然に対して、人に対して感謝の念がなくなっている。我国の食料は60%が輸入、しかし、25%が捨てられている。ホテルのバンケット料金も、捨てられることを前提に値段設定がされている。その一方で世界では年間913万人が餓死している。4秒に1人の計算だ。

何をしているのだっ、我が国は!?

昨日我が事務所では忘年会を行った。お酒がすすみ宴もたけなわ中締めとなったが、食事が残りすぎていた。すると我が秘書の一人が゛お持ち帰り゛の段取りを取っていた。さすがは食べ物屋さんの息子。そんな仲間を誇りに思い見習っていきたい。
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