昨日の雨は止んだようですが、曇り空です。
今朝は寝坊して7時半ごろからワッチでした。
20mFT8でFM4SAが見えていました。モードニューではありませんが、カリブ
と言うことでパイルに参戦。やはり九州からは遠い。
突然JTDXの画面にピンクの帯。8P6QAです。モードニューですからピンクの帯。
早速コール開始。拾ってくれました。
交信できほっとしてモニターをみておりましたが、その後だれも8P6QAをコール
しません。多くの局は相変わらずFM4SAに群がっております。
8P6QAもそれっきり出てきません。なんだか不安になってきます。
暫くすると8P6QAがWの局と交信しているのが見え、この地にスポット的に電波
が落ちてきたのかとやや安心しました。
C92RUの運用が始まりましたが、昨日の夜の15m、そして今朝方の30mのF/H
の運用はこちらではご本尊が全く見えず、コールするJAのコールサインが表示さ
れるだけでした。
そうした中で、気になることがありました。
F/Hでコールされ、周波数が1000Hzより低いところに誘導されます。この周波
数はFox局からの指定周波数になるのでしょうが、そのからくりは良く分かりま
せん。
最初はFoxがいる周波数と思しき所でレポートを送り、受信してもらえないと
少し高い周波数で再度レポートを送る。さらに受信してもらえないと、もう少し
高い周波数に移ってレポートを送る、というのが普通のパターンで、JTDXの場合
だと3,4回レポートしてRR73なり73がもらえないと、自動的に最初にコールして
いた1000Hz以上の周波数にもどって、再びコールをするというのが普通だと思い
ます。
ところが昨日の15mをワッチしているとJR3の局が3度目の高い周波数で、何度
もコールをしておりました。そこへ新たにコールされたJA9の局がレポートを送っ
ているのです。
この時JR3の局は7,8回目のレポート送信だったと思います。
こういった被るコールを避けるために、3,4度で了解してもらえないと、ふり
出しへ戻るようにシステムがなっているはずです。
強制的に、なんども未練たらしくレポートを送っても、恐らくFoxは無視してし
まうようになっていると解釈しております。
最近WSJT-Xを使っていないので、WSJT-Xではどうなっているのかわかりませ
んが、JTDXでは3度か4度目には元コールしていた周波数に戻って、最初からやり
直になって、GRID付きのコールを始めます。
一度コールされ、3,4回レポートを送っても受信されない時はあっさりあきら
めて出直すというのが正しい運用ではないかと思うのですが、どうなんでしょう。
今朝は寝坊して7時半ごろからワッチでした。
20mFT8でFM4SAが見えていました。モードニューではありませんが、カリブ
と言うことでパイルに参戦。やはり九州からは遠い。
突然JTDXの画面にピンクの帯。8P6QAです。モードニューですからピンクの帯。
早速コール開始。拾ってくれました。
交信できほっとしてモニターをみておりましたが、その後だれも8P6QAをコール
しません。多くの局は相変わらずFM4SAに群がっております。
8P6QAもそれっきり出てきません。なんだか不安になってきます。
暫くすると8P6QAがWの局と交信しているのが見え、この地にスポット的に電波
が落ちてきたのかとやや安心しました。
C92RUの運用が始まりましたが、昨日の夜の15m、そして今朝方の30mのF/H
の運用はこちらではご本尊が全く見えず、コールするJAのコールサインが表示さ
れるだけでした。
そうした中で、気になることがありました。
F/Hでコールされ、周波数が1000Hzより低いところに誘導されます。この周波
数はFox局からの指定周波数になるのでしょうが、そのからくりは良く分かりま
せん。
最初はFoxがいる周波数と思しき所でレポートを送り、受信してもらえないと
少し高い周波数で再度レポートを送る。さらに受信してもらえないと、もう少し
高い周波数に移ってレポートを送る、というのが普通のパターンで、JTDXの場合
だと3,4回レポートしてRR73なり73がもらえないと、自動的に最初にコールして
いた1000Hz以上の周波数にもどって、再びコールをするというのが普通だと思い
ます。
ところが昨日の15mをワッチしているとJR3の局が3度目の高い周波数で、何度
もコールをしておりました。そこへ新たにコールされたJA9の局がレポートを送っ
ているのです。
この時JR3の局は7,8回目のレポート送信だったと思います。
こういった被るコールを避けるために、3,4度で了解してもらえないと、ふり
出しへ戻るようにシステムがなっているはずです。
強制的に、なんども未練たらしくレポートを送っても、恐らくFoxは無視してし
まうようになっていると解釈しております。
最近WSJT-Xを使っていないので、WSJT-Xではどうなっているのかわかりませ
んが、JTDXでは3度か4度目には元コールしていた周波数に戻って、最初からやり
直になって、GRID付きのコールを始めます。
一度コールされ、3,4回レポートを送っても受信されない時はあっさりあきら
めて出直すというのが正しい運用ではないかと思うのですが、どうなんでしょう。
FT8のF/Hモードの運用ですが、ご指摘の通り、3アウトチェンジです。3回こちらからレポートを送っても、相手からRR73が戻らない時は、離されてしまします。その後も、手動でTxを押して送信を相手の引き込み周波数で送られている方々をモニターしますが、そんな時は、最初から呼びなおさないと通常はNGだと思います。JA7UDE局のWSJT-XのHP和訳にも記載されています。理屈は、JTDXでも同じことは言えます。引き込み周波数で何度もR-XXを送り続けていると無用なQRMを生むばかりで他の局にも影響が有ると思います。
東京でのミーティングの際はお世話になりました。
3アウトチェンジの件ご確認いただきありがとうございました。やはりそうでしたか。
とまに強制的に何時までも居座って、レポートを送っている局がいて、混信妨害を生じておりますので
みんなで気をつけたいものです。
まず呼んで、答えてもらい2度レポートしたら送信周波数けり上(436→763)、さらにそこで2度呼んだら”RR73”もらえました。全部自動でした。全然空いていたから良かったのかな。それとも向こうから2回送ってもらったからギリギリセーフだったのか。
こんなこともあるのですね…。
うちのHPにその時の記録をあげています。