SQ9FVE版のWSJT-Zの改良が進んでいます。
最初にインストールしたときはV0.17だったのですでに11回もVer.UPしています。
最新のVer.はV0.28ですが、先ほどインストールしてみましたが、画面に新しく
Filteringというチェックするradio boxが新設されています。どんな役目をする
のかしら。
しかしBand Activityの窓が狭く、Rx Frequencyの窓が広すぎです。
センター枠が移動できないので使いつらく、V.027に戻してしまいました。
SQ9FVE版が出る前はFT4を運用するために元祖WSJT-Xを使用しておりましたが、
WSJT-Zが発表されて以来こちらを使っております。
元祖は発表以来改良版が出ておりませんが、WSJT-Zは次々と改良されています。
JTDXをFT8の時は使っておりましたが、FT4への対応が待てども進まないので
早く対応してくれればいいがと思っておりましたが、最近の情報ではまだ正式には
発表されていないようですが、対応できるようになったと聞きます。
WSJT-ZはPounceという自動で設定したCallを見つけると交信してくれると
騒がれましたが、いまだ使ったことはありません。
しかしJTDXよりレスポンスがいいのかなと思っております。
JTDXも改良されてきているかもしれませんが、相手局をコールして、応答があった
にもかかわらず、Decodeが遅いのか再び相手をコールすることが良くありましたが、
WSJT-Zは瞬間で切り替わって相手局にレポートを送ってくれます。
JTDXのような無駄な送信をしなくてこの点は優れているようです。
JTDXのFT4対応版をインストールして使ってみようと思います。
最初にインストールしたときはV0.17だったのですでに11回もVer.UPしています。
最新のVer.はV0.28ですが、先ほどインストールしてみましたが、画面に新しく
Filteringというチェックするradio boxが新設されています。どんな役目をする
のかしら。
しかしBand Activityの窓が狭く、Rx Frequencyの窓が広すぎです。
センター枠が移動できないので使いつらく、V.027に戻してしまいました。
SQ9FVE版が出る前はFT4を運用するために元祖WSJT-Xを使用しておりましたが、
WSJT-Zが発表されて以来こちらを使っております。
元祖は発表以来改良版が出ておりませんが、WSJT-Zは次々と改良されています。
JTDXをFT8の時は使っておりましたが、FT4への対応が待てども進まないので
早く対応してくれればいいがと思っておりましたが、最近の情報ではまだ正式には
発表されていないようですが、対応できるようになったと聞きます。
WSJT-ZはPounceという自動で設定したCallを見つけると交信してくれると
騒がれましたが、いまだ使ったことはありません。
しかしJTDXよりレスポンスがいいのかなと思っております。
JTDXも改良されてきているかもしれませんが、相手局をコールして、応答があった
にもかかわらず、Decodeが遅いのか再び相手をコールすることが良くありましたが、
WSJT-Zは瞬間で切り替わって相手局にレポートを送ってくれます。
JTDXのような無駄な送信をしなくてこの点は優れているようです。
JTDXのFT4対応版をインストールして使ってみようと思います。
既にご存知かとは思いますが
JTDX 2.1.0 rc-140 にてFT4対応になっています。
WSJT-Xよりデコード率が良いようです。
https://www.release.jtdx.tech/Windows/JTDX-2.1.0-rc140-win32.exe