JA6VQA 日々新たに

趣味のアマチュア無線で海外との交信や写真などを中心に、日々感じることを書き綴ってみます。
 

LoTWとLogger32のつきあわせ

2018-12-01 19:09:23 | 無線
 もう今年もあと残すは一カ月になりました。
 目指しているDXCC Challengeの2500も可なり近づいてきました。
 来年の西ハムまで完成すればいいのですが、CFMが進みません。
 Logger32上では、すでにWKDはクリアーしているのですがあと25CFMが不足、
LoTW上では2461です。その差は14。カードでCFMしているのが6ありますから
LoTWとLogger32の間では8枠の差異は生じております。
 Lgger32の方ということはカードでCFMしている方が8枠多いということです。
 ということはカードを申請のため探さねばなりません。
 どの枠で差が生じているかを調べるため、LoTWのAwad MatrixをPrint OUT
して紙の上でチェックした方が調べやすいのです。

 このマトリックス表はLoTWのAWARDS→Select DXCC Awaard Accounnt→Challenge
をクリックしてPrifix,AllDXCC entitiesにチェックを入れてSelect DXCC Award to View
ボタンをクリックして出てきたマトリックスの右の枠外に小さく No Scrollと表示
されているボタンをクリックするとすべてのentitieの表が出てきます。
 このマトリック表をプリントすると10枚のA4にプリントされます。

 すでに申請済みのコールは太く、申請待ちのコールは細い文字で各枠に表示されます。
 このプリントアウトした表とLogger32のAward表

 とを見比べて両者の違いを探します。
 ほとんどがカードを探さねばなりません。すなわちLogger32のほうが多いのです。
 各バンドとも大陸別に整理はしているのですが、これがなかなか目的のカードが
みつかりません。カードをビュロー経由で受け取ったときLogger32にチェックをいれ
カードを保存しているのですが、カード探しが見つかるまで続きそうです。
 10mのHLのカードが見つからず、何処へ直しこんだんだろう。
 目標の2500まであと25ほどになりましたが、さーて 来年一杯でできれば
御の字でしょう。80mBandにかかっているようです。 
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