9月10日の本ブログで大分川の土手を写真を載せ、
夏草が生い茂っているとお伝えしました。
今はこちら岸の草刈り作業も終わり、対岸の草刈り
作業が行われております。
その対岸の草刈り作業の会社が掲げている作業告示の
看板を見て、なるほどと思いました。
てっきりこの草刈り作業は、伸び放題の夏草が見た
感じも悪いし、土手を散歩するにも、ジャマをするの
で、国交省が市民のために草刈り作業をしているもの
と思っておりました。
ところが看板に書かれている文字を見ると、「土手
の破損などを確認するため」とありました。
草が生い茂っていると土手の破損箇所は発見しにく
いことは確かでしょう
やはり国交省という立場からすると第一義的には、
まず洪水を防ぐことがその役目だったのですね。
立場が変わると同じ事を全く別の見方をすることに
なるんですね。
まあどちらにしても、これで来春まで快適に土手を
散歩でき嬉しいことです。感謝しますよ国交省様。
夏草が生い茂っているとお伝えしました。
今はこちら岸の草刈り作業も終わり、対岸の草刈り
作業が行われております。
その対岸の草刈り作業の会社が掲げている作業告示の
看板を見て、なるほどと思いました。
てっきりこの草刈り作業は、伸び放題の夏草が見た
感じも悪いし、土手を散歩するにも、ジャマをするの
で、国交省が市民のために草刈り作業をしているもの
と思っておりました。
ところが看板に書かれている文字を見ると、「土手
の破損などを確認するため」とありました。
草が生い茂っていると土手の破損箇所は発見しにく
いことは確かでしょう
やはり国交省という立場からすると第一義的には、
まず洪水を防ぐことがその役目だったのですね。
立場が変わると同じ事を全く別の見方をすることに
なるんですね。
まあどちらにしても、これで来春まで快適に土手を
散歩でき嬉しいことです。感謝しますよ国交省様。