詩篇 29:1-2
「神の子らよ、主に帰せよ、栄光と力とを主に帰せよ。 み名の栄光を主に帰せよ、聖なる装いをもって主を拝め。」
神の子とされた私たちの為すべきことは礼拝の刷新です。すなわち、栄光と力を主に帰するために、聖なる衣を身に着けて心からの礼拝を主に捧げることです。自分の栄光や利益のために形式的な礼拝を捧げるのではなく、ただ主の栄光と誉れを心から喜んで礼拝を捧げる私たちでありますように。
http://bible.com/81/psa.29.1-2.ja1955
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詩篇 29:3-4, 7-8
「主のみ声は水の上にあり、栄光の神は雷をとどろかせ、主は大水の上におられる。 主のみ声は力があり、主のみ声は威厳がある。
…
主のみ声は炎をひらめかす。 主のみ声は荒野を震わせ、主はカデシの荒野を震わされる。」
主の御声には力があり、天地万物、森羅万象を、御声一つで意のままに動かす権威があります。大自然の脅威の前に為す術もなく立ち尽くすとき、人の無力さや限界を感じるとき、真に畏れるべきお方を畏れることを学ばせていただく私たちでありますように。
http://bible.com/81/psa.29.3-4,7-8.ja1955
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詩篇 29:10-11
「主は洪水の上に座し、主はみくらに座して、とこしえに王であらせられる。 主はその民に力を与え、平安をもってその民を祝福されるであろう。」
自分の利益と栄光のためにほしいままに振る舞い、民から略奪する浅はかな為政者は、まことの王ではありません。民の幸福のために最善を尽くし、力づけ、励まし、平安を与える者こそ、王たる者に相応しい器です。天地万物を創造され、今も統べ治められる主なる神様こそ、この世のはじめから終わりまで永遠に変わることのない真の王であられます。この主に向かい、声高らかに御名を讃美して栄光を帰する私たちでありますように。
http://bible.com/81/psa.29.10-11.ja1955
「神の子らよ、主に帰せよ、栄光と力とを主に帰せよ。 み名の栄光を主に帰せよ、聖なる装いをもって主を拝め。」
神の子とされた私たちの為すべきことは礼拝の刷新です。すなわち、栄光と力を主に帰するために、聖なる衣を身に着けて心からの礼拝を主に捧げることです。自分の栄光や利益のために形式的な礼拝を捧げるのではなく、ただ主の栄光と誉れを心から喜んで礼拝を捧げる私たちでありますように。
http://bible.com/81/psa.29.1-2.ja1955
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詩篇 29:3-4, 7-8
「主のみ声は水の上にあり、栄光の神は雷をとどろかせ、主は大水の上におられる。 主のみ声は力があり、主のみ声は威厳がある。
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主のみ声は炎をひらめかす。 主のみ声は荒野を震わせ、主はカデシの荒野を震わされる。」
主の御声には力があり、天地万物、森羅万象を、御声一つで意のままに動かす権威があります。大自然の脅威の前に為す術もなく立ち尽くすとき、人の無力さや限界を感じるとき、真に畏れるべきお方を畏れることを学ばせていただく私たちでありますように。
http://bible.com/81/psa.29.3-4,7-8.ja1955
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詩篇 29:10-11
「主は洪水の上に座し、主はみくらに座して、とこしえに王であらせられる。 主はその民に力を与え、平安をもってその民を祝福されるであろう。」
自分の利益と栄光のためにほしいままに振る舞い、民から略奪する浅はかな為政者は、まことの王ではありません。民の幸福のために最善を尽くし、力づけ、励まし、平安を与える者こそ、王たる者に相応しい器です。天地万物を創造され、今も統べ治められる主なる神様こそ、この世のはじめから終わりまで永遠に変わることのない真の王であられます。この主に向かい、声高らかに御名を讃美して栄光を帰する私たちでありますように。
http://bible.com/81/psa.29.10-11.ja1955