asahi.com 『産経新聞が虚偽写真 月の絵柄に鳥を合成 大阪の夕刊』 より
デジタルデータは修正も簡単にできますが、ねつ造だって簡単に出来てしまうというごく当たり前のことに今更気がついても、取材内容や報道写真をチェックする側も内部の人間ですから、話題をさらうためには何でもやりたい放題できてしまう態勢には何ら変わりありません。「報道の自由」だとか偉そうなことを言う前に、報道機関はきっちり襟を正すべきだと思います。
それができなければ、善意のネットワークユーザの方がよほど情報が早くて正確だから、現在の大手報道機関なんていらないんじゃない?と誰からも見向きされなくなる時代がやがてやって来るのではないでしょうか。
デジタルデータは修正も簡単にできますが、ねつ造だって簡単に出来てしまうというごく当たり前のことに今更気がついても、取材内容や報道写真をチェックする側も内部の人間ですから、話題をさらうためには何でもやりたい放題できてしまう態勢には何ら変わりありません。「報道の自由」だとか偉そうなことを言う前に、報道機関はきっちり襟を正すべきだと思います。
それができなければ、善意のネットワークユーザの方がよほど情報が早くて正確だから、現在の大手報道機関なんていらないんじゃない?と誰からも見向きされなくなる時代がやがてやって来るのではないでしょうか。