先ほどEテレで再放送していた「達人達」という対談番組の中で語られた、作家・宮本輝さんの「書きたいことを書かずに書く」、映画監督・行定勲さんの「目には見えない空気を撮る」という言葉が心に残りました。
人の心に響く・残る作品とは、直接目に見せるものではなく、目には見えない世界を見た人の心の中に鮮やかに描き出すものなのではないかと思わされました。
http://www4.nhk.or.jp/switch-int/x/2017-01-21/31/31946/2037137/
人の心に響く・残る作品とは、直接目に見せるものではなく、目には見えない世界を見た人の心の中に鮮やかに描き出すものなのではないかと思わされました。
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