青梅線福生駅で下車。前回の51キロ地点からスタート。
工事中の永田橋見て羽村へ。ココは江戸幕府が開かれて人口が急増して水不足になったので玉川上水が作られたところで功績のあった玉川兄弟の像がある。
向こう側が多摩川手前が玉川上水
又鎌倉時代の井戸(まいまいず井戸)樹齢600年とも言われる大けやき、陣屋跡などを見て羽村の堰へ。ここの桜並木は有名で約200本の桜が満開を少し過ぎ散り始めたところで桜ふぶきが青空に映え見事だった。又玉川上水に浮かんだ花びらが流れまさに花筏のようだ。
満開のしだれ桜の下で昼食。
思いがけずチューリップまつりをやっていて休耕田に咲きそろチューリップが見られた。
この先は小作(おざく)の取水堰があったりで川が見える所には道がなく住宅街を歩く。途中の橋から眺める風景はだんだん川幅も狭くなり山もせまってきている。下奥多摩橋を渡って左岸に移り又住宅街を歩いて和田橋まで。今回は見所が多く多摩川は64Km地点までの13キロ程だが歩いた距離は多く30000くらい。日向和田駅から帰宅。
途中下奥多摩橋から見た多摩川
工事中の永田橋見て羽村へ。ココは江戸幕府が開かれて人口が急増して水不足になったので玉川上水が作られたところで功績のあった玉川兄弟の像がある。
向こう側が多摩川手前が玉川上水
又鎌倉時代の井戸(まいまいず井戸)樹齢600年とも言われる大けやき、陣屋跡などを見て羽村の堰へ。ここの桜並木は有名で約200本の桜が満開を少し過ぎ散り始めたところで桜ふぶきが青空に映え見事だった。又玉川上水に浮かんだ花びらが流れまさに花筏のようだ。
満開のしだれ桜の下で昼食。
思いがけずチューリップまつりをやっていて休耕田に咲きそろチューリップが見られた。
この先は小作(おざく)の取水堰があったりで川が見える所には道がなく住宅街を歩く。途中の橋から眺める風景はだんだん川幅も狭くなり山もせまってきている。下奥多摩橋を渡って左岸に移り又住宅街を歩いて和田橋まで。今回は見所が多く多摩川は64Km地点までの13キロ程だが歩いた距離は多く30000くらい。日向和田駅から帰宅。
途中下奥多摩橋から見た多摩川
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