風呂敷（７６８）夏の池 24-06作成
スランプです。
先週の旅行先でも お絵描きモード発動せず、やっと
仕上げた感ある1枚。ま、そういうときもあるわな～的で
流しています。
次回間に合わなかったら 手持ちの中から
季節にそぐわない絵を出すかもしれませんが
ま、そこのとこ宜しく～。
追記
甲府で暇だったので 駅構内の本屋に行ったら 横に占いコーナーがありました。
暮れごろから手相にへんな線が出てきて、ちょっと不安だったオババ。
生命線は普通 親指と人差し指の間から始まっていますが いきなり
生命線から 上昇する太い線が人差し指の下まで伸びてきた？？
76歳で今更 何が起こっても驚かないが これは何だろうってちょっと不安。
手相だけ見てくださいと手のひらを差し出した。
「急に出てきたこの線って何？」
占い師曰く。
「これはご先祖様に守られているという事です。」
「・・もうすぐ77歳になるっていう私に 今更ご先祖の加護なんて
ご先祖様、なに無駄な事しているの？」
「貴女だけでなく 子供さんが守られているんでしょう。」
「はあぁ・・？？？。」
時間が残っているので ついでに四柱生命占いしましょうって言われた。
「ははぁ、かかぁ天下ですね。また料理が好きで 旦那さんの胃袋を
がっちり掴んでいる。知能指数も高いですね。」
生年月日だけでわかるんかい？
帰京してから娘に「近頃、なんか運がいいなと思う事あった？」ときいてみた。
「特に何もない。」との返事。
息子の嫁さんにも聞いてみた。
すると 息子は暮れに 特別昇進していたとの事。
正月に帰って来た時 能登地震が起きて話もせず急遽帰宅したから
何も聞いていないけど、時間があったら話したんだろうよ。
きっと大威張りでね。
また占い師が言っていた。
ほどほどのお金、ほどほどの健康。平々凡々の毎日は 一番有難い事なんですよーって。
は、は、は・・。
ご先祖さま、有難うございま～す。
