風呂敷(349)二十日正月 15-11作成
朝起きたら「びっくり、ぽん!」
東京は かなり積もった一面の銀世界です。
但し、積雪に注意するのは、明日です。
今日の夜には溶けた雪が凍るでしょう。
明日は 路面が滑りやすくなります。
でもって、明日は出かけません。
そして雪の翌日の夕食と言えば「闇鍋」。
冷凍室や野菜室の残り物を一掃する鍋です。
イカ、シュウマイ、豚、牛、鱈や鮭、鶏。
使い残りの少量をこまめに冷凍しているのですが、
把握できていないものがどっさり。
使いかけの野菜も多数。
椎茸、人参、大根、里芋、ニラ、玉ねぎやキャベツ、小松菜にホウレン草。
なんでも投入。
具に何が入るかは当日の冷蔵庫次第というシロモノ。
締めにお餅投入。我が家の1月の風物詩です。
朝起きたら「びっくり、ぽん!」
東京は かなり積もった一面の銀世界です。
但し、積雪に注意するのは、明日です。
今日の夜には溶けた雪が凍るでしょう。
明日は 路面が滑りやすくなります。
でもって、明日は出かけません。
そして雪の翌日の夕食と言えば「闇鍋」。
冷凍室や野菜室の残り物を一掃する鍋です。
イカ、シュウマイ、豚、牛、鱈や鮭、鶏。
使い残りの少量をこまめに冷凍しているのですが、
把握できていないものがどっさり。
使いかけの野菜も多数。
椎茸、人参、大根、里芋、ニラ、玉ねぎやキャベツ、小松菜にホウレン草。
なんでも投入。
具に何が入るかは当日の冷蔵庫次第というシロモノ。
締めにお餅投入。我が家の1月の風物詩です。
「城下公園入口」で降りると、わかりやすい登り道が2本。
孔雀園があるという階段道を選択。
急坂と階段多数。
それなりに息切れしつつ、お城のある広場へ到達。
形はお城。中身は資料館です。
館山港が一望。
リピーターになるような場所ではなかったな。
見物客見当たらず。
テンションもあがらず。
お弁当を持って行ったけど、ここでは食べず。ホテルに持って帰って
海岸で食べました。
写真は館山城。
恒例の女正月です。
暮れからお正月明けまで、来客ラッシュでコマネズミのように
よく働いたつもり…。
で、女正月と称して主人に留守番をお願いしての一人旅です。
場所は温かい館山。
(今年は東京もぽかぽか続きでしたが)
東京駅から出ている高速バス「なのはな号」の一番前1A席を
発売と同時に ネット決済でゲット。
終点まで、(たぶん)二席使用の のんびり旅のはず。
乗車して隣がいないのを確認して安心してから
ほかほかのトンカツ弁当を広げます。
ほわ~ぁ、うまい。
家では揚げ物類はやりません。
外食でもトンカツは食べないし、こうして旅行に出る時の
お弁当でないとお目にかかれない品です。
たまだからおいしいのかな。
ともかく
最前席で景色を眺めながら 隣を気にせずゆったり食べられ、
30分ほどで完食。
お腹いっぱいになった途端、うつらうつらしてきた。
海ほたるを通過する頃には、夢の中…。
極楽じゃぁ~。
目が覚めたのは、富津あたり。
館山駅を過ぎたあたりで、左方の小山のてっぺんに
お城を発見?
あれ?こんなトコにお城あったっけ?
気になったので翌日の午前中に路線バスで行ってみました。
写真は城山公園の山頂にそびえる館山城。