風呂敷（２１２）2013卯月

風呂敷（２１２）2013卯月　　　13-04作成

一気に明るく暖かくなった4月のイメージ。

午後から1週間ほど東京脱出してきます。
観光の合い間に絵も描いてきます。
ゴールデンウィークの予約は1月末に予約済。
（ゴールデンウィークの連泊はなかなかとれないから）

荷物はおとといホテルに送ったので
本日はハンドバッグとノートPCだけ持ってお出かけ。
29日は連休末日なので　上りは混むでしょうが、下りは比較的　空いているはず。
お天気もまずまず。いざ～！！

風呂敷（２１１）比叡

風呂敷（２１１）比叡　　　ヒエイ　13-03作成

先週は忙しかったのでいつも月曜に新作をUPするのですが　一日早く出しました。
今日になって題名（２１０）とするところを（２０４）花くらべーとしてUPしてしまったのに
気が付いて慌てて修正。
でも誰も何も言ってこなかった。
みんな結構気がつかないんだな…。
アクセス数結構あるんだけどー題名なんか見てないんだわ…

もう一つほかに投稿サイトがあるんですが、そっちに出すのは結構気を使います。
トップページには投稿順に絵が並ぶので
同じような構図や色で並ばないように、当日の様子を見て出すのです。
それからそこをコピーしてこちらに出すというわけ。
前作も投稿順を変えた絵だったので、間違えました。

この間もトッリックアートめいた絵を描いたのですが
出そうと思ったら他の人が連作でそういう絵を出していたので、あきらめた。
彼のアイディアを即マネして描いたようで　相手も嫌な感じ受けるだろうし。
半年以上経ってから出す事にしました。
愚作はたくさんストックがあるので、そのくらいのヨユウあり。

この間も同じ投稿サイトで人形の絵を出したB女史がいて、そのすぐあと
同じ構図同じ人形の絵を出したA女史という人がいて驚いた。
たまたまそうであるにしては全てが似すぎた絵…。
時期をずらしたらよさそうなものなのにと思ってしまう私…。

人の絵をみて閃いたとしても、もうちょっと自分流にアレンジしたらどうよ。
素人でもそのくらいのプライド持ったらどうなの。

でもまあこのA女史、以前別の投稿サイトで
「七夕」というお題でコンテストがあった時
そこで私は「七夕幻想」という題をつけて優勝し、A女史は落選したものでした。

ところがまた別のサイトで、その落選した自分の七夕の絵に「七夕幻想」と名を付けて再投稿。
このサイトには私も常連で投稿しているのですぞ？！
本人がいるのに何考えてるんだ？！
ジョークにもなりませんわ。
出すなら、私よりいい題名つけて出すくらいのプライド欲しいよね～。

ちょっとそこまで 八国山緑地公園

　
もうすぐゴールデンウィークで、その時はたっぷりお一人様旅行します。
いくら天気が良くてうずうずしても、今行けるのはせいぜいがご近所。
（このくらいは主人に遠慮するぐーたら猫）

快晴です。
緑がきれいです。
今日は東村山市にある八国山緑地公園。
家からせいぜい30分以内。
写真は入口です。
ここから入って緑のトンネルを通り、松が丘住宅街を抜け、鳩峯神社のあるトトロの森3号地を通り
下山口にある荒畑富士自然の森へ抜けました。
結構疲れたので、家に帰って爆睡で昼寝。

風呂敷（２１０）花くらべ（春２）

風呂敷（２０４）花くらべ（春２）13-02作成

明日は忙しいので一日早くUPしました。

北山公園

4月12日（金）
朝　起きたら眩しいくらいの晴天。
ベランダ越しに生えているケヤキの大木に若芽がたくさんついているのも見えた。
きもちいい朝です。
ちょっと出かけてみようか…。

というわけで、西武新宿線の東村山駅から乗り換えて一駅の
西武園に行きました。
ここに競輪場があるのですが平日は人影まばら。
競輪場とは反対側へと進むと、北山公園があります。
ここは菖蒲園が有名ですが、今のところ何もなし。
青空をバックに、新緑が萌えてきれいでした。
犬の散歩をする近所の人がちらほら。
広くて明るくて清々します。
東屋があったので持参した缶コーヒーを飲みながら30分ほど読書。

その後、雑木林の中に入って森林浴しながら散歩。
家に帰ったのが11時半。
布団をしまってお昼を食べ、ちょっと昼寝して起きたら
もう曇天になってました。

女一人旅 御殿場さくら祭り編２

たはは…今回は酷い失敗をしてしもた。

御殿場高原ホテルには泊まり慣れているので、
チェックインしてすぐいつものように一番で、大浴場に乗り込みました。
当然誰もいない。
脱衣場でさっさと脱ぎ、タオル一本を持ってスタスタと大浴場へと歩き出しました。
珍しく人が入ってきて…。

メガネをかけた若い男性なわけで。
気にも留めないで（スタッフかと思ったもので）そのまま大浴場へ入り
椅子に座って、桶にお湯を出そうとして、ふと気が付いた。

ボデイソープやシャンプーのボトルの横に、シェービングクリームのチューブがある…？？？
あれれ、これってもしかすると…？

脱衣場に戻ると、先ほどの青年がまだ、茫然と突っ立ていた。
「あの、ここってもしかして、男湯？」
「…ハイ、ソーデス…。」

「ぎゃははは…ごめんごめん、間違えちゃった。」
バスタオルを巻き、脱いだ服をひとまとめにして男湯をでました。
女湯の入口は併設されているので、裸に近い恰好でもスムーズに移動できました。

今までこのホテルは、男湯も女湯も固定されていたので
何の疑問も持たず入ってしまったけど、ちゃんと見たら
暖簾は男湯だったのですわ～。

女湯で体を洗って湯船に浸かってから気が付いた。
ワタシ、素っ裸で会話してたのよね。
動じないというか、羞恥心がなくなったというか。
男性に裸見られて、何のショックも受けてない自分に愕然。
これって女としてどうなのよ。
65才って恐ろしい…いや、自分だけなんだろか。

先ほどの若い男性。嫌なものを見てしまったね。
お母さんの裸を見たようなもんだからね…ごめんね～。
ブログやツイッターでつぶやいているかも。
「あな、恐ろし。女も年を取るとああなるのか…。」って。


写真はライトアップされた桜祭り会場の夜桜。

女一人旅 御殿場さくら祭り編１

現地集合という事で、友人と御殿場さくら祭りに行ってきました。
他の人は主人を置いて家を空けるという事に慣れていないので
私だけ二泊三日で先行しました。

懸念していましたが、桜は半分ほど残っていました。
到着日は午後だったので会場は結構混んでいて見物ならず。
風呂に入って、パソコンを開いてWin8をざっと復習して過ごしました。

翌朝は朝食前に、軽くウオーキングしながら会場を一巡り。
さすがに人がいなかった。
きもちいいッス！

写真は桜並木。

ひまつぶし

日曜の夜にボクシングがあって、主人の長い晩酌が始まった。

男がなぐり合ってるのを見て、こんなんどこが面白いんじゃ…と思うのは
ほとんどの奥さん…。

で、主人の傍らで、何かすることないかと見回してたら
サイドボードにある象牙の彫刻に目が留まった。

以前から、ホコリと汚れが気になってたのよね～。
めちゃくちゃ細工が細かくて
どう掃除していいかわからなかったシロモノ。
象牙なんだから　マジックリンというわけにはいかないわよね。
象牙は歯なんだから歯磨きするのはどう？？

で古歯ブラシと歯磨きを持ち出して泡立ててこすりだしました。
時々水洗い。またごしごし。
しかし上半分で疲れてしもた。

下半分は　またつまらない中継がある晩酌の時用にとっておきますわ。

風呂（２０９）手弱女

風呂（２０９）手弱女 12-01作成

超　シンプルですが、これ以上手をかけなくてもいい感じがしたので、
あえてこのまま。
手弱女は桜の種類です。

御殿場のさくら祭りに行ってきましたが
久しぶりに旧友たちとあって、大いに笑い＆食べました。
楽しゅうございましたヨ～。

帰宅途中の新宿駅では　ゴールデンウィーク用に予約していた往復切符を
購入しました。（ホテルは２月中に予約済）
只今～と言った口で「あのね～、ゴールデンウィークの予定なんだけど、
これこれしかじか…」と主人に言う私。

風呂敷（２０８）やんややんや

風呂敷（２０８）やんややんや　　　11-02作成


花を眺めながら公共の場でお酒を飲むというのは、世界でも珍しい習慣だそうです。
米国だと逮捕されるそうで。
お花見宴会まっさかりの日本。平和ですね～。

今週末は久しぶりのお一人様旅行にでかけます。
桜まつりの見物ですが　桜が残っているのかな…？。