イタグレブリーダー・ヨーロッパのイタリアングレーハウンド。

ヨーロッパから5頭のIGを輸入しました。出産や老犬のこと。家族として大切に育てています。

目が開いたパピーちゃん。

2022年01月10日 | Weblog

12月生まれの、一粒種の女の子。生後17日頃から目が開きました。

まずはママに大切にされている写真です。幸せな画像です。 

モノクロっぽいカラーにしています。

朝起きたら、けっこうはっきりと開いていました。

この子はウシさんのお顔はしていないね。残念・・・。

まだ全開していないけど、美人さんです。

やっぱりこれでしょ➡少しは笑わせてよ!

この姿にパワーをもらっています。幸せになるために産まれて来てくれたんだもの。ママが胎児を宿してくれて、ママが頑張って産んでくれて、ママが寝るまもなく育ててくれています。

幸せにしてくださるオーナー様とご縁を結ぶことが私の使命です。キツイことを書きますが、ショーに出る子を選んで、それ以外の子を売っている~そんなブリはいますが・・私はショーに出せる子もそうでない子も、みんな同じ宝物です。

この子のお名前はルイーザちゃんです。オーナー様、ステキなお名前をありがとうございます。

そしてこの2匹も元気に育っています。 ↓

お名前が決まりました。クロちゃん改め、カノン君。キンちゃん改め、エルモ君です。キンちゃんのことを気にかけてくださってお言葉をくださった方々、ありがとうございます。ステキな飼い主様とご縁がありました。

巣立ちの日まで、大切にお預かりさせていただきます。というか~うちに居ると自然としつけが入るので、2匹ともお利口さんになっていますよ。私のメリハリがはっきりとしているので覚えが早いです。パピコを叱ると、成犬のほうがあわててハウスに入ります。ハウスへ一目散するその後ろ姿・お尻が可愛いです。

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