昨夜は仕事を終えてから5週間ぶりにSさんの瞑想ヨーガのクラスに参加した。初めてお目にかかる方も多かったが、今年初めて会う指導者養成コースのメンバーも何人かいて、笑顔が心をほぐしてくれる。Sさんには治療変更後の体調についてご報告。障害物を取り除いてくれるガネーシャのポーズやキールタンを歌って、心が強くどっしりしてくるのを感じる。大丈夫、明日は平常心で行ってきます、とご挨拶をして病院最寄り駅に移動、前泊した。
今朝、夫にモーニングコールをする約束だったが、「もう起きているから大丈夫」とLINEが来てびっくり。恒例の熱めの浴槽足湯を済ませ、サンドイッチの朝食を摂り、早めにチェックアウトして病院へ向かった。
今月2回目の通院日だ。心エコー予約の関係で前回より30分ほど早く到着したのだが、既に自動再来受付機が列をなしている。採血受付開始前なので、紙の番号札を取る。もう39番だという。採血受付機の前には長蛇の列が出来ている。
ようやく受付が始まり、IDカードを通すと「窓口に行ってください」と出る。採血のオーダーが入っていないらしい。まだ腫瘍内科の外来受付時間前で、主治医が外来に到着してオーダーが出るまで受付が出来ないという。せっかく30分早く来たのに・・・と朝からちょっとがっかり。受け取った番号がどんどん抜かされて電光掲示板に出る。
クラークの方が申し訳なさそうにエコーの番号札をくださって(こちらはラッキーセブン)、「心エコーの前にオーダーが確定出来れば先に採血を、だめなら心エコーの後に」と言われる。先に採血は無理かなと思ったところで、クラークの方がいつものピンクの番号を持ってこられて、直接採血室へ。30分は待ったか。先ほど取った番号より30番以上後の番号だったが、番号ではなく名前ですぐに呼んで頂けた。
今日は腫瘍マーカー測定もあるので4本の採取。前々回と同じ女性看護師のFさん。「大変お待たせしたようですみません」と仰いながらパッパと針刺し。ちょっとチクッとしたけれど、無事終了。
止血しながらすぐに生理検査受付に戻って、超音波の中待合に入った。予約時間の10分前に、ということで殆どギリギリの到着だ。ここも待ち人が一杯で付き添いと思しき方は座る場所がなく、立ったまま待っている。
ハーセプチンが心毒性だから、定期的に心機能のチェックをしているが、前回の検査がいつだったかもう記憶にないくらい久しぶりだ。予約時間を5分ほど過ぎて薄暗い部屋のベッドに横になり、20分ほど。検査着に着替え、まずは心臓を下に左腕を頭の上にあげて左横向きになる。プローブで左胸の傷口辺りを圧迫され続けるのでかなり痛む。まだかなあと思っていると、今度は仰向けになってチェックをして終わりになった。
ようやく腫瘍内科受付に。待合椅子に座って、読書を開始。今日は文庫本が2冊読めた。毎度のことながら、治療日記と合わせるとかなり長くなりそうなので、読書記事は明日に回すことに。
30分ほど待って、“中待合へどうぞ”の番号が電子掲示板に出た。これまたいつものように本を閉じて慌てて血圧測定。108-65、脈拍は79。
中待合に入って、30分ほどして先生がお顔を出された。病院に入ってから先生にお目にかかれるまでに既に2時間以上が経過している。
「さて、その後いかがでしたか?」と問われ、「怠さと疲れ易さは思ったより長く、あの後週明けまで続き、ようやく先週の半ばくらいから復活しました。」とお答えする。「胸の痛みはどうですか。」と訊かれ、「いつもの感じですが、ロキソニンを日に何度も飲まずには済んでいます。」とお話する。
採血の結果、白血球が3,500で低めだが、好中球は1,120まで戻っていた。来週もう一度白血球だけチェックしましょう、と仰る。「好中球が来週1,000を切ったらまた投与出来ないですよね」と問うと、「まあ無理しても仕方ないですから(お休みですね)」とのこと。うーん、さすがに今日投与して次回1,000以上キープできているとは思えない。
まあ、今回からジェムザールを8割に減らしてありますから、とのこと。体表面積当たり1,250mgが規定量なので、前回は1,850mgだったが今回は1,500mgだという。「量を減らしてということですが、実際にはどのくらいまで減らせるのでしょう?」と訊くと、「うーん、わからないんですよ」と。
前回、化学療法室の看護師さんのお話では、5割まで減らして様子を見ながら増やしている方もいると伺っていたと言うと「5,6割まではありますかね。」とのこと。「まあ、これだけ身体が反応しているので、効いているということだと思います。」と仰る。気づけばなんとなく抜け毛が多い。もちろんタキソテールやECの時のようなごそっという脱毛はないが、洗髪するといつもより髪の毛が手にまとわりついている、とお伝えする。
腫瘍マーカーは誤差の範囲内のような数字ではあるが、1.3の減少。「これはまだ1回だけですから、これからですよ。」と嬉しいことを仰る。「他には何か問題になる数値はありますか?」と訊くと、コレステロールがちょっと高かったですね、と。これまでそういう数値はずっと低値安定だったのだけれど、治療が長くなるにつれてそうした値が上がり始めている。先生曰く、栄養状態がいいということでしょう、と。
確かに精をつけなくてはということで、普段はあまり頂かない鰻やら牛肉やら甘いものやらを一生懸命食べて体重を戻しました、と言う。そして、今日の心エコーも問題なしとのこと。これからまだまだハーセプチンにお世話にならなければならないので、ほっとする。
3週間分の薬を処方して頂く折りに、「吐き気止めはステロイドのデキサートをセロトニン拮抗薬のアロキシに変えてあるし、ジェムザールも8割にしているので(吐き気は)大分違うと思いますよ。ナウゼリンは処方しなくて大丈夫でしょう。1週間後にまた診察がありますし。」とのこと。心配だけれど、若干残りがあるのでもし気持ち悪さが酷ければそれで凌ぐことにして納得する。
そんなわけで漢方2種と、デノタスチュアブル、ロキソニンのみの処方となった。ご挨拶をして診察室を後にした。診察室での検温は6度4分。
化学療法室へ移動。待ち時間はいつものように夫やお友達に報告LINEやメールを打つ。室内はとても混んでいる。なかなか声がかからない。30分近く待って、内側のリクライニング椅子に案内される。座るとすぐに前回様子見に来てくださった主任薬剤師のTさんが。(好中球が)結構下がりましたね、という話から、10割で3週間に1度の投与にするか8割で2週連続にするか、色々状況を見ながら作っていくしかないですね、と言われる。ごもっともである。ここでも8割にすると大分違うのではないかと言われる。そうなら良いのだけれど。
10分ほどしてOkさんが針刺しに見える。いつものとおり早業で痛みを感じる時間がない。それからまた薬が届くまでに20分ほど。Mさんが届けてくださる。今日はハーセプチン、アロキシ(吐き気止めのセロトニン拮抗薬)、8割減量のジェムザール、生理食塩水の4本だ。
ハーセプチンは1時間ちょっとかけて問題なく投与。続いてアロキシは20分ほど。点滴を変えるのに時間が取られて20分待ったり、10分待ったり。あちこちでピーピーとアラーム音がハモって鳴っていて、看護師さんたちはてんてこ舞い。アラームを止めて他の患者さんのところに行って、こちらに戻ってくるタイミングを逸して時間が経ってしまうということが起こっているようだ。ジェムザールは35分、最後の生理食塩水は15分でかかり、合計たっぷり2時間半以上かかってしまった。KrさんやOkさんには(仕事もあるし)これからうまくペースが作っていけるといいですね、と言って頂く。
抜針はMさん。今日も衝撃が大きかった。血圧は109-69。問題なしだ。
看護師さんたちにご挨拶して化学療法室を後にする。計算時間を見計らって自動支払機へ移動。カードを通すと、これまた画面に「窓口までお越しください」と出る。前回の未払い分があるためだ。採血とエコー、前回のランマーク注射の未払い分と点滴、3割負担で6万5000円弱をカード支払い。
外に出ると、いいお天気になって日差しが暖かく感じる。前泊して早く到着したけれど、最初の採血で躓き、化学療法室も混雑しており、会計でもそこそこ待った。既に6時間以上。荷物も多いし、顎が出る。
薬局に入ると、こちらもそれなりの混雑。いつものように順番を抜かされて30分以上待った。「今日は化学療法をされてきたのですか」と問われ、「はい。減量したので来週も予定通り出来ると良いのですが」とお話しながら前回同様2,000円弱の現金払い。
病院と薬局の滞在時間は合わせて7時間近く。今日もランチタイムぎりぎりに駅ビルに滑り込んだ。アロキシのおかげで気持ち悪さはまだなく、普段は食べたいと思うことのない味の濃いジャンク系のものが欲しい気がして、何年ぶりかでコテコテのお好み焼きを頂いてきた。乗換駅で、夫にボリュームたっぷりなお弁当と自分が食べられそうな目にも可愛らしい一口サイズの押し寿司を調達して帰宅した。
帰宅後は最低限の片づけをしてリビングで横になる。夫が帰ってきたが、さすがに夕方近くにランチを摂った私は空腹感がまるでなく、夫にはお弁当とインスタントのお味噌汁を用意したが、一緒に夕飯を摂ることは出来なかった。
明日はまた東京横断で出張だ。だるくて眠い。今日も早めにお風呂に入ってそのまま休みたい。
昨日届いた今月初めてのお花は、白、濃いピンク、オレンジ、黄色のスイートピーが合わせて8本、キンセンカが2本、淡い紫色のリューココリーネが1本、ミスカンサスの葉。花言葉はそれぞれ「青春の喜び」、「乙女の美しい姿」、「温かい心」だそうだ。スイートピーが好きという夫が、花瓶に投げ入れて玄関に飾っておいてくれた。
春は、もうすぐだ。
今朝、夫にモーニングコールをする約束だったが、「もう起きているから大丈夫」とLINEが来てびっくり。恒例の熱めの浴槽足湯を済ませ、サンドイッチの朝食を摂り、早めにチェックアウトして病院へ向かった。
今月2回目の通院日だ。心エコー予約の関係で前回より30分ほど早く到着したのだが、既に自動再来受付機が列をなしている。採血受付開始前なので、紙の番号札を取る。もう39番だという。採血受付機の前には長蛇の列が出来ている。
ようやく受付が始まり、IDカードを通すと「窓口に行ってください」と出る。採血のオーダーが入っていないらしい。まだ腫瘍内科の外来受付時間前で、主治医が外来に到着してオーダーが出るまで受付が出来ないという。せっかく30分早く来たのに・・・と朝からちょっとがっかり。受け取った番号がどんどん抜かされて電光掲示板に出る。
クラークの方が申し訳なさそうにエコーの番号札をくださって(こちらはラッキーセブン)、「心エコーの前にオーダーが確定出来れば先に採血を、だめなら心エコーの後に」と言われる。先に採血は無理かなと思ったところで、クラークの方がいつものピンクの番号を持ってこられて、直接採血室へ。30分は待ったか。先ほど取った番号より30番以上後の番号だったが、番号ではなく名前ですぐに呼んで頂けた。
今日は腫瘍マーカー測定もあるので4本の採取。前々回と同じ女性看護師のFさん。「大変お待たせしたようですみません」と仰いながらパッパと針刺し。ちょっとチクッとしたけれど、無事終了。
止血しながらすぐに生理検査受付に戻って、超音波の中待合に入った。予約時間の10分前に、ということで殆どギリギリの到着だ。ここも待ち人が一杯で付き添いと思しき方は座る場所がなく、立ったまま待っている。
ハーセプチンが心毒性だから、定期的に心機能のチェックをしているが、前回の検査がいつだったかもう記憶にないくらい久しぶりだ。予約時間を5分ほど過ぎて薄暗い部屋のベッドに横になり、20分ほど。検査着に着替え、まずは心臓を下に左腕を頭の上にあげて左横向きになる。プローブで左胸の傷口辺りを圧迫され続けるのでかなり痛む。まだかなあと思っていると、今度は仰向けになってチェックをして終わりになった。
ようやく腫瘍内科受付に。待合椅子に座って、読書を開始。今日は文庫本が2冊読めた。毎度のことながら、治療日記と合わせるとかなり長くなりそうなので、読書記事は明日に回すことに。
30分ほど待って、“中待合へどうぞ”の番号が電子掲示板に出た。これまたいつものように本を閉じて慌てて血圧測定。108-65、脈拍は79。
中待合に入って、30分ほどして先生がお顔を出された。病院に入ってから先生にお目にかかれるまでに既に2時間以上が経過している。
「さて、その後いかがでしたか?」と問われ、「怠さと疲れ易さは思ったより長く、あの後週明けまで続き、ようやく先週の半ばくらいから復活しました。」とお答えする。「胸の痛みはどうですか。」と訊かれ、「いつもの感じですが、ロキソニンを日に何度も飲まずには済んでいます。」とお話する。
採血の結果、白血球が3,500で低めだが、好中球は1,120まで戻っていた。来週もう一度白血球だけチェックしましょう、と仰る。「好中球が来週1,000を切ったらまた投与出来ないですよね」と問うと、「まあ無理しても仕方ないですから(お休みですね)」とのこと。うーん、さすがに今日投与して次回1,000以上キープできているとは思えない。
まあ、今回からジェムザールを8割に減らしてありますから、とのこと。体表面積当たり1,250mgが規定量なので、前回は1,850mgだったが今回は1,500mgだという。「量を減らしてということですが、実際にはどのくらいまで減らせるのでしょう?」と訊くと、「うーん、わからないんですよ」と。
前回、化学療法室の看護師さんのお話では、5割まで減らして様子を見ながら増やしている方もいると伺っていたと言うと「5,6割まではありますかね。」とのこと。「まあ、これだけ身体が反応しているので、効いているということだと思います。」と仰る。気づけばなんとなく抜け毛が多い。もちろんタキソテールやECの時のようなごそっという脱毛はないが、洗髪するといつもより髪の毛が手にまとわりついている、とお伝えする。
腫瘍マーカーは誤差の範囲内のような数字ではあるが、1.3の減少。「これはまだ1回だけですから、これからですよ。」と嬉しいことを仰る。「他には何か問題になる数値はありますか?」と訊くと、コレステロールがちょっと高かったですね、と。これまでそういう数値はずっと低値安定だったのだけれど、治療が長くなるにつれてそうした値が上がり始めている。先生曰く、栄養状態がいいということでしょう、と。
確かに精をつけなくてはということで、普段はあまり頂かない鰻やら牛肉やら甘いものやらを一生懸命食べて体重を戻しました、と言う。そして、今日の心エコーも問題なしとのこと。これからまだまだハーセプチンにお世話にならなければならないので、ほっとする。
3週間分の薬を処方して頂く折りに、「吐き気止めはステロイドのデキサートをセロトニン拮抗薬のアロキシに変えてあるし、ジェムザールも8割にしているので(吐き気は)大分違うと思いますよ。ナウゼリンは処方しなくて大丈夫でしょう。1週間後にまた診察がありますし。」とのこと。心配だけれど、若干残りがあるのでもし気持ち悪さが酷ければそれで凌ぐことにして納得する。
そんなわけで漢方2種と、デノタスチュアブル、ロキソニンのみの処方となった。ご挨拶をして診察室を後にした。診察室での検温は6度4分。
化学療法室へ移動。待ち時間はいつものように夫やお友達に報告LINEやメールを打つ。室内はとても混んでいる。なかなか声がかからない。30分近く待って、内側のリクライニング椅子に案内される。座るとすぐに前回様子見に来てくださった主任薬剤師のTさんが。(好中球が)結構下がりましたね、という話から、10割で3週間に1度の投与にするか8割で2週連続にするか、色々状況を見ながら作っていくしかないですね、と言われる。ごもっともである。ここでも8割にすると大分違うのではないかと言われる。そうなら良いのだけれど。
10分ほどしてOkさんが針刺しに見える。いつものとおり早業で痛みを感じる時間がない。それからまた薬が届くまでに20分ほど。Mさんが届けてくださる。今日はハーセプチン、アロキシ(吐き気止めのセロトニン拮抗薬)、8割減量のジェムザール、生理食塩水の4本だ。
ハーセプチンは1時間ちょっとかけて問題なく投与。続いてアロキシは20分ほど。点滴を変えるのに時間が取られて20分待ったり、10分待ったり。あちこちでピーピーとアラーム音がハモって鳴っていて、看護師さんたちはてんてこ舞い。アラームを止めて他の患者さんのところに行って、こちらに戻ってくるタイミングを逸して時間が経ってしまうということが起こっているようだ。ジェムザールは35分、最後の生理食塩水は15分でかかり、合計たっぷり2時間半以上かかってしまった。KrさんやOkさんには(仕事もあるし)これからうまくペースが作っていけるといいですね、と言って頂く。
抜針はMさん。今日も衝撃が大きかった。血圧は109-69。問題なしだ。
看護師さんたちにご挨拶して化学療法室を後にする。計算時間を見計らって自動支払機へ移動。カードを通すと、これまた画面に「窓口までお越しください」と出る。前回の未払い分があるためだ。採血とエコー、前回のランマーク注射の未払い分と点滴、3割負担で6万5000円弱をカード支払い。
外に出ると、いいお天気になって日差しが暖かく感じる。前泊して早く到着したけれど、最初の採血で躓き、化学療法室も混雑しており、会計でもそこそこ待った。既に6時間以上。荷物も多いし、顎が出る。
薬局に入ると、こちらもそれなりの混雑。いつものように順番を抜かされて30分以上待った。「今日は化学療法をされてきたのですか」と問われ、「はい。減量したので来週も予定通り出来ると良いのですが」とお話しながら前回同様2,000円弱の現金払い。
病院と薬局の滞在時間は合わせて7時間近く。今日もランチタイムぎりぎりに駅ビルに滑り込んだ。アロキシのおかげで気持ち悪さはまだなく、普段は食べたいと思うことのない味の濃いジャンク系のものが欲しい気がして、何年ぶりかでコテコテのお好み焼きを頂いてきた。乗換駅で、夫にボリュームたっぷりなお弁当と自分が食べられそうな目にも可愛らしい一口サイズの押し寿司を調達して帰宅した。
帰宅後は最低限の片づけをしてリビングで横になる。夫が帰ってきたが、さすがに夕方近くにランチを摂った私は空腹感がまるでなく、夫にはお弁当とインスタントのお味噌汁を用意したが、一緒に夕飯を摂ることは出来なかった。
明日はまた東京横断で出張だ。だるくて眠い。今日も早めにお風呂に入ってそのまま休みたい。
昨日届いた今月初めてのお花は、白、濃いピンク、オレンジ、黄色のスイートピーが合わせて8本、キンセンカが2本、淡い紫色のリューココリーネが1本、ミスカンサスの葉。花言葉はそれぞれ「青春の喜び」、「乙女の美しい姿」、「温かい心」だそうだ。スイートピーが好きという夫が、花瓶に投げ入れて玄関に飾っておいてくれた。
春は、もうすぐだ。