「熱心」や「情熱」という言葉があるように
心がやる気モードになるには
熱量が必要ですね。
今のような寒い時期や
年齢を重ねて老いて来ると
身体を動かすのも
おっくうになり易いものです。
心と身体はひとつなので
身体を動かすのがおっくうになると
心の熱量も減って来ますね。
ちなみに
風邪を引いたりして
発熱状態になることは
身体の免疫力が
ウイルスと闘っている状態です。
病気での発熱時は
身体を温めて安静にしなければいけませんが
心の熱量を増やすには
むしろ積極的に
身体を動かした方が良いですね。
やる気モードになりにくい人は
生活習慣の中に
運動時間を取り入れて
心身共に熱量を増やしてみてはいかかがでしょうか。
何事もやる気や情熱を持って取り組むと
パフォーマンスが変わって来るものです。
人生の充実感も
どれだけやる気や情熱を持って
取り組むかにかかっています。
無理し過ぎはいけませんが
老若男女関係なく
心身の熱量を増やすと
運も良くなります。
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