「シュピレヒコール」とは
集団デモ時のスローガンの唱和のことです。
東京でのコロナウイルス感染者数が
今日、過去最高の
3177人を記録したようです。
40代以下の若者が8割だそうですね。
これまでの場当たり的な
政府の政策に対しての
抗議の意を含む
シュピレヒコールのような
感染爆発ではないでしょうか?
コロナウイルスのこれまでの経緯からすると
若者は感染しても無症状者が多く
年配の人達もワクチン接種が広まったので
コロナ感染を怖がっていないのでしょうね。
また若者は
インターネットの情報を活用しているので
テレビのような偏った情報は観ないので
年配者のように洗脳(笑)できません。
他の業種や国民には
無理なガマンを強いながらも
ドタバタとした矛盾の中
開催した東京オリンピックに対しても
もうガマンしない姿勢が
若者たちや、飲食店さんたちにも感じられます。
そもそもコロナウイルスは
これまでの経緯で
インフルエンザと同じ(もしくは軽い)
風邪ウイルスと言うことが分かりました。
感染者数も意味のない
単に恐怖を煽(あおる)報道です。
インターネットでの情報では
もう常識です。
むしろ若者は
ワクチン接種の方を
怖がっています。
以前からずっと言っていますが
早く2類感染症指定から
5類感染症指定に変えた方が
世の中のために良いと思います。
政府や国の感染症対策班を
あざ笑うように
若者の感染爆発が起こっています。
若者のシュピレヒコールと
思った方が良いかも知れませんね。
コロナウイルスは
重症化したとしても
もう薬もありますし
一応ワクチンもあります。
これまで例年
風邪やインフルエンザで
どれだけ死者が出ているかを
インターネットで調べてみれば
コロナウイルスは
インフルエンザより軽い感染症であって
メディアによるパンデミックです。
多くの医師も言っていますし
書籍も多く出ています。
さて、今後若者はどう動くのでしょう?
政府や感染症対策班はどう動くのでしょう?
テレビメディアは
オリンピックで忙しいですね(笑)
個人ではコロナウイルスを怖れず
免疫力を高めて行きたいものですね。
免疫力を高めて行動すれば
運も良くなります。