フィギュアスケートのアメリカ国内大会だそうで
International Selection Pool (ISP) Points Challenge、なんと、ヴァーチャルで行われた 選手たちは演技のビデオを指定に従ってアップロード、それをジャッジが判定する。チャンスは2回、得点の高いほうで順位が決まる。
1回目のショートプログラム/リズムダンス、フリーが終わって、映像(WATCHをクリック)と得点(Full Results)が公開されている。ちらっと見たら、選手たちは自分の練習拠点での演技を送っているので、フェンス際を他の選手が滑っていたりする
くわしいプロトコル(Judge's Details)は公開されてなくて、総得点のみ。「男子でネイサン・チェンが優勝した」とニュースに出たが、跳んだジャンプなどは映像を見て確認したのかな
日本語の上手なショーン・ラビットの名前もあって、元気で何より 樋渡知樹もバレエジャンプにハイキックと元気いっぱい。
純粋に演技部分だけをつないだ映像なので、男子10人全員でもSP30分弱、FS42分とコンパクト。アイスダンスも気になるし、後でゆっくり見よう
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