今年は10月17日に開かれる、箱根駅伝予選会。
そのレースを走るための参加記録は
「エントリー者全員が5000m 17分以内 10000m 35分以内の公認記録を有する者」
(昨年の大会要項より)
本戦を走る選手の持ちタイムを考えたら、そう速いタイムと思われないかもしれません。
しかし、高いレベルの記録です。
10000m 35分というのは、1kmを3分30秒ペースで走りきること。
信じられません。速いです。
そのペースで5kmを走ると、17分30秒。
市民ランナーの大会なら、上位入賞ほぼ確実。
その参加記録を満たしただけでは、とうてい本戦出場はかないません。
やっぱり、すごい走りの人たちが箱根を疾走しているのですね。
そのレースを走るための参加記録は
「エントリー者全員が5000m 17分以内 10000m 35分以内の公認記録を有する者」
(昨年の大会要項より)
本戦を走る選手の持ちタイムを考えたら、そう速いタイムと思われないかもしれません。
しかし、高いレベルの記録です。
10000m 35分というのは、1kmを3分30秒ペースで走りきること。
信じられません。速いです。
そのペースで5kmを走ると、17分30秒。
市民ランナーの大会なら、上位入賞ほぼ確実。
その参加記録を満たしただけでは、とうてい本戦出場はかないません。
やっぱり、すごい走りの人たちが箱根を疾走しているのですね。