箱根駅伝2日目。
さすがに、駅伝観戦3日目だと、tiredの感じも…。
7区が終わった時点で、優勝争いは決着状態。
復路スタート時点で、大混戦になると思ったシード権争いも、7区終了時に、10位と11位の差がけっこう開いて、10位以内の順位変動はあっても、シード権は決まりかな、という展開になってしまいました。
10区で順天堂大が惜しいところまで追い上げましたが、結局7区以降のシード権逆転はなし。
月刊陸上競技の予想記事では、総合タイムが11時間切ることはないだろうというもので、その点では青山学院の記録は驚異的。
繰り上げスタートはあったけれど、21チーム無事ゴールできたのは何よりです。
さすがに、駅伝観戦3日目だと、tiredの感じも…。
7区が終わった時点で、優勝争いは決着状態。
復路スタート時点で、大混戦になると思ったシード権争いも、7区終了時に、10位と11位の差がけっこう開いて、10位以内の順位変動はあっても、シード権は決まりかな、という展開になってしまいました。
10区で順天堂大が惜しいところまで追い上げましたが、結局7区以降のシード権逆転はなし。
月刊陸上競技の予想記事では、総合タイムが11時間切ることはないだろうというもので、その点では青山学院の記録は驚異的。
繰り上げスタートはあったけれど、21チーム無事ゴールできたのは何よりです。
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