竜王戦第1局は挑戦者の羽生善治棋聖が勝ちました。
21日に決着したのですが、その後バタバタしていて、棋譜を見る余裕がありませんでした。
1日目の棋譜は20日に見ました。
封じ手が観戦棋士の予想と違っていたようです。
たぶん、その手からずっと羽生棋聖の流れだったような感じがします。
終盤の寄せは見応え十分。
棋譜のメモ欄には「奪取に向けて幸先のよいスタートを切った」と書いてあります。
奪取がかなうことを願いますが、渡辺竜王もとにかく「竜王」にこだわりを持ってますから、たったの1敗くらいどうってことない、と思っているかもしれません。
21日に決着したのですが、その後バタバタしていて、棋譜を見る余裕がありませんでした。
1日目の棋譜は20日に見ました。
封じ手が観戦棋士の予想と違っていたようです。
たぶん、その手からずっと羽生棋聖の流れだったような感じがします。
終盤の寄せは見応え十分。
棋譜のメモ欄には「奪取に向けて幸先のよいスタートを切った」と書いてあります。
奪取がかなうことを願いますが、渡辺竜王もとにかく「竜王」にこだわりを持ってますから、たったの1敗くらいどうってことない、と思っているかもしれません。
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