一般常識というのか、領収書は保管しましょうというのが、とても大事なことと、教わってきました。
子供の頃からというと、大げさかもしれないけれど、わが家は両親が全盲で、点字でいいならば父が管理できるけれど、通常の書類は、子供たちが手伝いました。
そういう中で、領収書に限りませんが、保管すべきものについては、しっかり守っていました。
就職してからも、領収書は保管しましょう、基本でした。
監査の時に帳簿のチェックがあれば、領収書がありません、なんていうのは大変です。
就学奨励費という制度がありますが、例えば修学旅行に行った時も各種費用で、就学奨励費の対象になるものがあります。
どんな些細な場面でも、生徒に関わる費用が発生した場合は、領収書をきちんと出してもらい、保管する。
それが、「桜を見る会」の前夜祭、ホテル側が出した領収書が廃棄されたかもしれないと地元紙の記事にありました。
そんな大事なものを廃棄するんですか?
虚偽答弁のこともいわれていて、そうなると証拠隠滅のためには、廃棄するしかなかったのかもしれないけれど、それだと姑息というのか、sigh…sigh…です。
子供の頃からというと、大げさかもしれないけれど、わが家は両親が全盲で、点字でいいならば父が管理できるけれど、通常の書類は、子供たちが手伝いました。
そういう中で、領収書に限りませんが、保管すべきものについては、しっかり守っていました。
就職してからも、領収書は保管しましょう、基本でした。
監査の時に帳簿のチェックがあれば、領収書がありません、なんていうのは大変です。
就学奨励費という制度がありますが、例えば修学旅行に行った時も各種費用で、就学奨励費の対象になるものがあります。
どんな些細な場面でも、生徒に関わる費用が発生した場合は、領収書をきちんと出してもらい、保管する。
それが、「桜を見る会」の前夜祭、ホテル側が出した領収書が廃棄されたかもしれないと地元紙の記事にありました。
そんな大事なものを廃棄するんですか?
虚偽答弁のこともいわれていて、そうなると証拠隠滅のためには、廃棄するしかなかったのかもしれないけれど、それだと姑息というのか、sigh…sigh…です。
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