今朝のラジオ深夜便3時台、にっぽんの歌こころの歌は、
昭和50年の流行歌。
目が覚めたのは3時半過ぎで、前半を聞き逃してしまいました。
ラジオ深夜便のHPでかかった曲を調べたら、豪華というかいろんなジャンルが華やかに並んでいます。
「時の過ぎゆくままに」沢田研二
「我が良き友よ」かまやつひろし
「俺たちの旅」中村雅俊
「年下の男の子」キャンディーズ
「人恋しくて」南沙織
「石狩挽歌」北原ミレイ
「千曲川」五木ひろし
「「いちご白書」をもう一度」ばんばん
「今はもうだれも」アリス
フォーク系が多いけれど、アイドルあり、ポップスあり、演歌あり。
いろんな年代、いろんな好みに対応できるヒット曲があった時代。
この中で、一番エポックメイキングとなったのは「年下の男の子」だったと思います。
シングルとしては5枚目。蘭ちゃんが初めてセンターに。
イントロがちょっとコミカルなイメージもあったし、キュートで明るく、まさに誰にでも好まれる歌となりました。
1970年代半ば、音楽シーンだけではなく、すべてが上り調子、そんな時代だったかも。
昭和50年の流行歌。
目が覚めたのは3時半過ぎで、前半を聞き逃してしまいました。
ラジオ深夜便のHPでかかった曲を調べたら、豪華というかいろんなジャンルが華やかに並んでいます。
「時の過ぎゆくままに」沢田研二
「我が良き友よ」かまやつひろし
「俺たちの旅」中村雅俊
「年下の男の子」キャンディーズ
「人恋しくて」南沙織
「石狩挽歌」北原ミレイ
「千曲川」五木ひろし
「「いちご白書」をもう一度」ばんばん
「今はもうだれも」アリス
フォーク系が多いけれど、アイドルあり、ポップスあり、演歌あり。
いろんな年代、いろんな好みに対応できるヒット曲があった時代。
この中で、一番エポックメイキングとなったのは「年下の男の子」だったと思います。
シングルとしては5枚目。蘭ちゃんが初めてセンターに。
イントロがちょっとコミカルなイメージもあったし、キュートで明るく、まさに誰にでも好まれる歌となりました。
1970年代半ば、音楽シーンだけではなく、すべてが上り調子、そんな時代だったかも。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます