昨日の深夜UXで、ウインターカップ県予選男子決勝が放送されました。
映りの悪いUXですが、ぎりぎりセーフという画像で見ることができました。
最初の得点は帝京長岡タヒロウ選手のフリースロー。
ただし、2本のうち1本だけ。
これが、後々まで影響したというか、フリースローが入らない試合でした。
フィールドゴールもよく落ちました。
オフェンス力のある両チームなのに、限りなくロースコア。
最終盤になっても50点ラインをめぐる攻防でした。
残り30秒を切ってから、タヒロウ選手がフリースロー2本決めました。
相当はずしていたのに、この2本を決めたのは大きかったです。
逆に、開志国際もぎりぎりのところでフリースローもらいながら2本はずしました。
最終スコアは52:48。
帝京長岡の柴田勲監督がインタビューで「この状態では全国で通用しない」と言ってました。
最後のタイムアウトの時も、激しい言葉で叱咤してました。
どちらのチームも全国レベルのはずで、80点前後の攻防になると予想していたから、意外な展開でした。
映りの悪いUXですが、ぎりぎりセーフという画像で見ることができました。
最初の得点は帝京長岡タヒロウ選手のフリースロー。
ただし、2本のうち1本だけ。
これが、後々まで影響したというか、フリースローが入らない試合でした。
フィールドゴールもよく落ちました。
オフェンス力のある両チームなのに、限りなくロースコア。
最終盤になっても50点ラインをめぐる攻防でした。
残り30秒を切ってから、タヒロウ選手がフリースロー2本決めました。
相当はずしていたのに、この2本を決めたのは大きかったです。
逆に、開志国際もぎりぎりのところでフリースローもらいながら2本はずしました。
最終スコアは52:48。
帝京長岡の柴田勲監督がインタビューで「この状態では全国で通用しない」と言ってました。
最後のタイムアウトの時も、激しい言葉で叱咤してました。
どちらのチームも全国レベルのはずで、80点前後の攻防になると予想していたから、意外な展開でした。
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