ノミの心臓という言葉があります。
あべのしんぞうという人もいます。
でも、キリンの心臓というのは、あまり意識したことはなかったです。
ただ、血圧がどうなっているのかというのは、不思議なことでした。
頭の高さを考えると、どうやって血液を送っているのか。
昨日のEテレ「地球ドラマチック」で、キリンのことを取り上げていました。
心臓は14kgあると。大きいですね。そして心拍数は170/分。
すごいぞ。人間だとかなりハードな運動をしている時。
通常の心拍数がそれだったら、大変だと思うけれど、それぞれの動物の「普通」があるんですね。
2mの首の長さ分を押し上げるだけの心臓。
絶滅危惧種になっているという、厳しい現実。
人間の影響も大きいし、他の生物との競争もあるし。
小学校の理科、1年生と2年生はなくなりました。
もうだいぶ経つと思います。
こういう番組を見るとか、低学年でもやれることはたくさんあると思うんだけど。
社会もなくして、生活科にしちゃったんですね。
やっぱり理科ですよ。社会ですよ。
キリンの絶滅が懸念されるのは、理科でも学べるし、社会でも学べる、そういう内容だなぁと思って見てました。
あべのしんぞうという人もいます。
でも、キリンの心臓というのは、あまり意識したことはなかったです。
ただ、血圧がどうなっているのかというのは、不思議なことでした。
頭の高さを考えると、どうやって血液を送っているのか。
昨日のEテレ「地球ドラマチック」で、キリンのことを取り上げていました。
心臓は14kgあると。大きいですね。そして心拍数は170/分。
すごいぞ。人間だとかなりハードな運動をしている時。
通常の心拍数がそれだったら、大変だと思うけれど、それぞれの動物の「普通」があるんですね。
2mの首の長さ分を押し上げるだけの心臓。
絶滅危惧種になっているという、厳しい現実。
人間の影響も大きいし、他の生物との競争もあるし。
小学校の理科、1年生と2年生はなくなりました。
もうだいぶ経つと思います。
こういう番組を見るとか、低学年でもやれることはたくさんあると思うんだけど。
社会もなくして、生活科にしちゃったんですね。
やっぱり理科ですよ。社会ですよ。
キリンの絶滅が懸念されるのは、理科でも学べるし、社会でも学べる、そういう内容だなぁと思って見てました。
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