土曜の深夜にBSテレ東で放送している「どんぶり委員長」
宮崎美子さんが女将さん役でとても素敵です。
今は、カレンダーで話題になったいるようですが、この女将さん役もぴったりというか、委員長(伊原六花)と、吉田くん(小西詠斗)を見守るところが、大人の見守りというのか、年齢を重ねてきたからこその余裕というのか、こういう人が近くにいると若い人は安心するだろうなぁと思います。
伊原六花さんも小西詠斗さんも、実年齢からすれば高校生ではないけれど、ドラマではあくまで高校生。
多感というのか、不安定になることもある年代。
そういう時に、頼れる家族だけではなく、話せる大人が近くにいるのってすごくいいことだと思うのです。
成人年齢が18になるということで、高校生も成人という部分が出てくるけれど、やっぱり20歳が区切りというのがいいなぁと思います。
「どんぶり委員長」を見ていて感じたこと。
高校生は高校生ですよ。委員長だって、牛丼食べてみたくなって、変装してお店の前まで行くのに、なぜか吉田くんに見つかってしまって。
そういうのも高校生ですよね。
30分ドラマの濃縮感というのか、それも魅力です。
宮崎美子さんが女将さん役でとても素敵です。
今は、カレンダーで話題になったいるようですが、この女将さん役もぴったりというか、委員長(伊原六花)と、吉田くん(小西詠斗)を見守るところが、大人の見守りというのか、年齢を重ねてきたからこその余裕というのか、こういう人が近くにいると若い人は安心するだろうなぁと思います。
伊原六花さんも小西詠斗さんも、実年齢からすれば高校生ではないけれど、ドラマではあくまで高校生。
多感というのか、不安定になることもある年代。
そういう時に、頼れる家族だけではなく、話せる大人が近くにいるのってすごくいいことだと思うのです。
成人年齢が18になるということで、高校生も成人という部分が出てくるけれど、やっぱり20歳が区切りというのがいいなぁと思います。
「どんぶり委員長」を見ていて感じたこと。
高校生は高校生ですよ。委員長だって、牛丼食べてみたくなって、変装してお店の前まで行くのに、なぜか吉田くんに見つかってしまって。
そういうのも高校生ですよね。
30分ドラマの濃縮感というのか、それも魅力です。
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