昨日の巨人・ヤクルト戦。
ヤクルト・真中監督が抗議に出てきた場面。
8回裏、ショートゴロでアウトに見えたけれど判定はセーフ。
BS日テレの中継では、解説の水野雄仁さんが、捕球時に足が離れたのでしょうと。
その時の、真中監督の姿勢。両手をウインドブレーカーのポケットに入れていました。
一般的には、よろしくない態度と言われると思います。
抗議するんだから、姿勢がいい方がいいんじゃないかと思ったけれど、全く逆なのかと。
手をポケットに入れてたら、審判に対して暴行をふるって退場、という事態にはならない、ということで。
お腹をぐいぐい突き出して、なんていう監督がいたような気もしますが、殴らないまでもこぶしを振り上げたとしても、危険行為とみなされたりするのかも。
自制の意味もあって、手はポッケに入れておこう、というのが抗議の基本姿勢なのかも。
今後も抗議場面の時に、ちょっと気をつけて見てみようと思います。
ヤクルト・真中監督が抗議に出てきた場面。
8回裏、ショートゴロでアウトに見えたけれど判定はセーフ。
BS日テレの中継では、解説の水野雄仁さんが、捕球時に足が離れたのでしょうと。
その時の、真中監督の姿勢。両手をウインドブレーカーのポケットに入れていました。
一般的には、よろしくない態度と言われると思います。
抗議するんだから、姿勢がいい方がいいんじゃないかと思ったけれど、全く逆なのかと。
手をポケットに入れてたら、審判に対して暴行をふるって退場、という事態にはならない、ということで。
お腹をぐいぐい突き出して、なんていう監督がいたような気もしますが、殴らないまでもこぶしを振り上げたとしても、危険行為とみなされたりするのかも。
自制の意味もあって、手はポッケに入れておこう、というのが抗議の基本姿勢なのかも。
今後も抗議場面の時に、ちょっと気をつけて見てみようと思います。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます