イタグレと暮らす戌年男のブログ

 イタリアングレーハウンド(イタグレ)と過ごす中で、家族、趣味、出来事についての感想などを書きたいです。
 

八木沼純子さんとポルシェ

2019-12-07 09:39:07 | TV・映画
 昨日のBS朝日「才色健美」は八木沼純子さんでした。

 最初にポルシェに乗っているシーンが映って、所有車だと思いました。
 でも、話が進んで、ポルシェのショールームに行き、そこで試乗できることになったと。

 イエローのポルシェ。カッコいいです。
 車内が映ったら、後部座席に男性!! ディーラーの方だと思いますが、ポルシェに後席あったっけ?
  
 あるんですね。911カレラ。2+2でしょうが、大人の男性がとりあえず乗れる。
 
 ポルシェらしさがよくわかる角度。

 
 ナンバープレートはちょっと似合いません。横長にすればねぇと思える1台。

 
 所有車紹介

 今回のは試乗ですが「現在の愛車は911カレラ2003年式」と字幕が。
 やっぱりポルシェ乗りですか。

 井上陽水「飾りじゃないのよ涙は」の歌詞にあります。
 「速い車にのっけられても 急にスピンかけられても 恐くなかった」
 八木沼純子さんにぴったりかも。スピン得意そう。もちろん、スケートの話です。
 スピンしても目が回らない理由というのはあって、たぶん、自動車でスピンしたとしても、対応できると思います。
 「飾りじゃないのよ涙は」は中森明菜さんのヒット曲でもあり、雰囲気としてはぴったりだと思いますが、八木沼純子さんが歌っても似合いそう。

 スケートに関しては、ちょっと谷間というのか、現在のフィギュアスケート人気とはかなり違った状況で、14歳でのカルガリーオリンピック出場はやっぱり無理があったというか、過度なプレッシャーというか、平常ではいられなくて当然のように思いました。

 審査にあたる人たちとホテルも一緒で、そういうところから採点されているようだったと。英語が話せるかとかも。そういうのもあるのか…。日本の選手より韓国の選手が英語では断然有利だなと思ったのは、八木沼純子さんのことではなく、バンクーバーオリンピック。英語堪能な人と、ハーフハーフですという人では、英語の部分に何らかのプラスマイナスがあるとすると、かなりの差がつきそう。

 カルガリーオリンピックは1988年。そのときに14歳。ということは現在……歳。嘘でしょ、そんなふうには全く見えません。
 まさに才色健美。特に美の文字、強調ですね。

  
 田辺誠一さんが描いた似顔絵。さすが!!

 


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