昨日のBS朝日「才色健美」は八木沼純子さんでした。
最初にポルシェに乗っているシーンが映って、所有車だと思いました。
でも、話が進んで、ポルシェのショールームに行き、そこで試乗できることになったと。
イエローのポルシェ。カッコいいです。
車内が映ったら、後部座席に男性!! ディーラーの方だと思いますが、ポルシェに後席あったっけ?
あるんですね。911カレラ。2+2でしょうが、大人の男性がとりあえず乗れる。
ポルシェらしさがよくわかる角度。
ナンバープレートはちょっと似合いません。横長にすればねぇと思える1台。
所有車紹介
今回のは試乗ですが「現在の愛車は911カレラ2003年式」と字幕が。
やっぱりポルシェ乗りですか。
井上陽水「飾りじゃないのよ涙は」の歌詞にあります。
「速い車にのっけられても 急にスピンかけられても 恐くなかった」
八木沼純子さんにぴったりかも。スピン得意そう。もちろん、スケートの話です。
スピンしても目が回らない理由というのはあって、たぶん、自動車でスピンしたとしても、対応できると思います。
「飾りじゃないのよ涙は」は中森明菜さんのヒット曲でもあり、雰囲気としてはぴったりだと思いますが、八木沼純子さんが歌っても似合いそう。
スケートに関しては、ちょっと谷間というのか、現在のフィギュアスケート人気とはかなり違った状況で、14歳でのカルガリーオリンピック出場はやっぱり無理があったというか、過度なプレッシャーというか、平常ではいられなくて当然のように思いました。
審査にあたる人たちとホテルも一緒で、そういうところから採点されているようだったと。英語が話せるかとかも。そういうのもあるのか…。日本の選手より韓国の選手が英語では断然有利だなと思ったのは、八木沼純子さんのことではなく、バンクーバーオリンピック。英語堪能な人と、ハーフハーフですという人では、英語の部分に何らかのプラスマイナスがあるとすると、かなりの差がつきそう。
カルガリーオリンピックは1988年。そのときに14歳。ということは現在……歳。嘘でしょ、そんなふうには全く見えません。
まさに才色健美。特に美の文字、強調ですね。
田辺誠一さんが描いた似顔絵。さすが!!
最初にポルシェに乗っているシーンが映って、所有車だと思いました。
でも、話が進んで、ポルシェのショールームに行き、そこで試乗できることになったと。
イエローのポルシェ。カッコいいです。
車内が映ったら、後部座席に男性!! ディーラーの方だと思いますが、ポルシェに後席あったっけ?
あるんですね。911カレラ。2+2でしょうが、大人の男性がとりあえず乗れる。
ポルシェらしさがよくわかる角度。
ナンバープレートはちょっと似合いません。横長にすればねぇと思える1台。
所有車紹介
今回のは試乗ですが「現在の愛車は911カレラ2003年式」と字幕が。
やっぱりポルシェ乗りですか。
井上陽水「飾りじゃないのよ涙は」の歌詞にあります。
「速い車にのっけられても 急にスピンかけられても 恐くなかった」
八木沼純子さんにぴったりかも。スピン得意そう。もちろん、スケートの話です。
スピンしても目が回らない理由というのはあって、たぶん、自動車でスピンしたとしても、対応できると思います。
「飾りじゃないのよ涙は」は中森明菜さんのヒット曲でもあり、雰囲気としてはぴったりだと思いますが、八木沼純子さんが歌っても似合いそう。
スケートに関しては、ちょっと谷間というのか、現在のフィギュアスケート人気とはかなり違った状況で、14歳でのカルガリーオリンピック出場はやっぱり無理があったというか、過度なプレッシャーというか、平常ではいられなくて当然のように思いました。
審査にあたる人たちとホテルも一緒で、そういうところから採点されているようだったと。英語が話せるかとかも。そういうのもあるのか…。日本の選手より韓国の選手が英語では断然有利だなと思ったのは、八木沼純子さんのことではなく、バンクーバーオリンピック。英語堪能な人と、ハーフハーフですという人では、英語の部分に何らかのプラスマイナスがあるとすると、かなりの差がつきそう。
カルガリーオリンピックは1988年。そのときに14歳。ということは現在……歳。嘘でしょ、そんなふうには全く見えません。
まさに才色健美。特に美の文字、強調ですね。
田辺誠一さんが描いた似顔絵。さすが!!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます