桜を見る会の前日に行われたホテルニューオータニでの夕食会。
総理と夫人は5千円の会費を払っていない。
なぜかというと、
「妻と共にゲストとして参加」
「飲食もしてないから会費を払わない」
総理夫妻がゲストということは、ホストは誰なんでしょう?
当日のホテル内の案内表示(会場前に出されるもの)には、『安倍晋三後援会 桜を見る会前夜祭 受付』と書いてあります。
ということは後援会が主催者、つまりホストなんですね。
後援会の行事に、ご本人が夫人同伴でゲスト参加。そういうことなんですね。
桜を見る会に関しては総理主催。だからホスト役ですね。
ただ、ゲストとはいえ、乾杯はしているようですから、飲食はしてないというのが厳密にはどうなるのか。
また、5千円というのが安いのではないかと言われている中、総理夫妻がそれを払わないというのも、ちょっとケチかな…。
例えば、同窓会・同級会を開催した時に「今回は当時の担任の○○先生と□□先生も参加してくださいます」と案内状に出ていて、それがゲスト的な扱いで、当日、「先生、会費はけっこうです」と言われても、たいていは払うんじゃないですか。会費ではなく、みんなの元気な姿を見られて嬉しいから祝いとして…みたいな話をして。
政治の世界と一般社会では、お金の考え方が違うかもしれないですが。
総理と夫人は5千円の会費を払っていない。
なぜかというと、
「妻と共にゲストとして参加」
「飲食もしてないから会費を払わない」
総理夫妻がゲストということは、ホストは誰なんでしょう?
当日のホテル内の案内表示(会場前に出されるもの)には、『安倍晋三後援会 桜を見る会前夜祭 受付』と書いてあります。
ということは後援会が主催者、つまりホストなんですね。
後援会の行事に、ご本人が夫人同伴でゲスト参加。そういうことなんですね。
桜を見る会に関しては総理主催。だからホスト役ですね。
ただ、ゲストとはいえ、乾杯はしているようですから、飲食はしてないというのが厳密にはどうなるのか。
また、5千円というのが安いのではないかと言われている中、総理夫妻がそれを払わないというのも、ちょっとケチかな…。
例えば、同窓会・同級会を開催した時に「今回は当時の担任の○○先生と□□先生も参加してくださいます」と案内状に出ていて、それがゲスト的な扱いで、当日、「先生、会費はけっこうです」と言われても、たいていは払うんじゃないですか。会費ではなく、みんなの元気な姿を見られて嬉しいから祝いとして…みたいな話をして。
政治の世界と一般社会では、お金の考え方が違うかもしれないですが。
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