全軽自協のHPで、2月の販売台数をみると、乗用車合計でスズキが41876台、ダイハツが39061台。
接戦です。
1月はスズキ35988台、ダイハツ34976台。より接戦でした。
2月の車名別販売台数では、N-BOX、スペーシア、タント、ルークスで、スーパーハイトワゴンが軽自動車の定番といえる状況。
ダイハツは、ルーミーやライズをトヨタに提供しているから、そちらの生産ラインが優先なのかな……というのも、考えてしまいますが、軽自動車だけでは将来的に厳しいという考えはある?
EV化というのが、軽自動車で可能なのかどうか。
ハイブリッドでも、マイルドハイブリッドはあるものの、フルハイブリッドの軽自動車はありません。
EVという点では、i-MiEVがかなり早い段階で登場して、話題となったけれど、販売数は伸びませんでした。
軽自動車に限らず、登録車でも、EVの販売台数は日本ではごくわずか。
それが軽自動車の販売比率が大きい日本市場で、EVの新車販売を伸ばすというのは、大変そう。
仮に新車販売でEVが増えてきたとしても、現在使われているエンジン車(ハイブリッドを含む)が、すぐに置き換わるわけではないから、なかなか大変な課題だなぁと思います。
接戦です。
1月はスズキ35988台、ダイハツ34976台。より接戦でした。
2月の車名別販売台数では、N-BOX、スペーシア、タント、ルークスで、スーパーハイトワゴンが軽自動車の定番といえる状況。
ダイハツは、ルーミーやライズをトヨタに提供しているから、そちらの生産ラインが優先なのかな……というのも、考えてしまいますが、軽自動車だけでは将来的に厳しいという考えはある?
EV化というのが、軽自動車で可能なのかどうか。
ハイブリッドでも、マイルドハイブリッドはあるものの、フルハイブリッドの軽自動車はありません。
EVという点では、i-MiEVがかなり早い段階で登場して、話題となったけれど、販売数は伸びませんでした。
軽自動車に限らず、登録車でも、EVの販売台数は日本ではごくわずか。
それが軽自動車の販売比率が大きい日本市場で、EVの新車販売を伸ばすというのは、大変そう。
仮に新車販売でEVが増えてきたとしても、現在使われているエンジン車(ハイブリッドを含む)が、すぐに置き換わるわけではないから、なかなか大変な課題だなぁと思います。
コメントどうもありがとうございます。
情報ありがとうございます。
https://www.chunichi.co.jp/article/214694?rct=othersports