今朝のラジオ深夜便3時台、にっぽんの歌こころの歌は、「80年代アイドル歌手の作品から」ということで、当然松田聖子さんから、ずらっと並ぶ女性アイドルの歌を予想していました。
しかし、3時台が始まったら「男性アイドル」という柴田祐規子アナウンサーの紹介。
え~、番組HPには「男性」の文字がなかったのに…と思いました。
どっちにしても、80年代のアイドルというのは、わからない部分が多いんだけれど、それでもやっぱりアイドルといったら、女性も入ってないと…。
実際のところ、1980年6月、実習に行ったときに、松田聖子を知らなくて、大いに驚かれたことが鮮明な記憶として残っていて、そのことを考えると、女性であっても、どれだけ知っているかというのは、かなり怪しいところではあります。
シブがき隊は「NAI・NAI 16」がかかって、それがデビュー曲というのも知りませんでした。
「どうしてもヤックン、モックン、フックンのイメージだけれど、斎藤道三が…」という話をされていました。道三、息子に殺されました。「麒麟がくる」
80年代、近くて遠い、あるいは遠くて近い、どっちでしょうね。
しかし、3時台が始まったら「男性アイドル」という柴田祐規子アナウンサーの紹介。
え~、番組HPには「男性」の文字がなかったのに…と思いました。
どっちにしても、80年代のアイドルというのは、わからない部分が多いんだけれど、それでもやっぱりアイドルといったら、女性も入ってないと…。
実際のところ、1980年6月、実習に行ったときに、松田聖子を知らなくて、大いに驚かれたことが鮮明な記憶として残っていて、そのことを考えると、女性であっても、どれだけ知っているかというのは、かなり怪しいところではあります。
シブがき隊は「NAI・NAI 16」がかかって、それがデビュー曲というのも知りませんでした。
「どうしてもヤックン、モックン、フックンのイメージだけれど、斎藤道三が…」という話をされていました。道三、息子に殺されました。「麒麟がくる」
80年代、近くて遠い、あるいは遠くて近い、どっちでしょうね。
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