陸上競技の日本選手権。
男子3000mSCで塩尻和也選手が8分29秒14で優勝。
途中のラップでは、もうちょっと余裕で8分30秒を切れるかと思ったんだけれど、最後の直線では「切れるかどうか…」という感じで、ぎりぎり切りました。
順大関連では、日本記録の岩水選手はもちろんですが、新潟県出身の山田和人選手も3000mSCで8分27秒15の記録を出しています。日産自動車時代の1990年。
箱根駅伝の実績は山田選手も素晴らしいのですが、トラックの記録では塩尻選手の方が断然いいはず。
8分25秒、あるいは8分20秒を目指して欲しいです。
男子3000mSCで塩尻和也選手が8分29秒14で優勝。
途中のラップでは、もうちょっと余裕で8分30秒を切れるかと思ったんだけれど、最後の直線では「切れるかどうか…」という感じで、ぎりぎり切りました。
順大関連では、日本記録の岩水選手はもちろんですが、新潟県出身の山田和人選手も3000mSCで8分27秒15の記録を出しています。日産自動車時代の1990年。
箱根駅伝の実績は山田選手も素晴らしいのですが、トラックの記録では塩尻選手の方が断然いいはず。
8分25秒、あるいは8分20秒を目指して欲しいです。
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