今日の午前、陸上競技仲間の織姫が来られます。メインテーマは短時間で終わるはず。ただ、織姫・彦星の1年とは言わないけれど、会うのは間隔あります。だから話はたくさんあります。
陸上競技の他にも、バスケもあるし、今回は野球まで。
来られる方の母校、監督富樫信浩さん。1991年、私の母校の監督。準優勝。優勝は新潟明訓。初の甲子園。エースは小林幹英。後に広島で活躍。高橋由伸、川上憲伸、坪井智哉と同期。セ・リーグ新人王争い熾烈。結局川上憲伸。でも他の3人にも特別表彰。
その投手から2点とったなら立派かも。ただ10失点。
私の母校の4番は、私の知人の弟でした。
翌1992年は長岡向陵で、松井の星稜と対戦。そんな話にまで広がったら、どれくらいかかる? 臨機応変、上手くやれると思います。
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