昨日の夜のNHK総合「時論公論」
取り上げたテーマは「日本の核廃絶決議 各国の反応は」ということで、10分間の番組でしたが、わかりやすい解説で理解しやすかったです。
賛成する国が大幅に減ったのは、
『核廃絶への決意が十分示されていない』とみなされたから。
国内のニュースを見聞きする限り、現在の政権に核廃絶を目指しているという感じはなくて、むしろ必要なんだという声さえ出ることあります。
国連では決議案のみ審議されたのか、日本国内の実情の質疑まであったのかわかりませんが、今までより後退したとみなされて仕方ない内容のようです。
北朝鮮への批判は強めたというのですが、国際社会と協力してという総理の言葉は、あまり実行できないように感じました。
取り上げたテーマは「日本の核廃絶決議 各国の反応は」ということで、10分間の番組でしたが、わかりやすい解説で理解しやすかったです。
賛成する国が大幅に減ったのは、
『核廃絶への決意が十分示されていない』とみなされたから。
国内のニュースを見聞きする限り、現在の政権に核廃絶を目指しているという感じはなくて、むしろ必要なんだという声さえ出ることあります。
国連では決議案のみ審議されたのか、日本国内の実情の質疑まであったのかわかりませんが、今までより後退したとみなされて仕方ない内容のようです。
北朝鮮への批判は強めたというのですが、国際社会と協力してという総理の言葉は、あまり実行できないように感じました。
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