妻の同僚の息子さんが県縦断を走るという話を聞いて、さらに出場区間が2区というので、とても懐かしく思いました。
1区から2区の中継点では、何度もお手伝いに行ったから。いわゆる競技役員というもの。
何か記念の品があったように思っていたけれど、それらしきネクタイピンはあったものの、大会名の記入がなくてはっきりせず。
その代わり的に「信越駅伝」のピンバッジが見つかりました。
こちらは大会名が入っているし、裏面には開催年も書かれています。
出場選手に参加賞というのか、記念章というのか、渡されたのではないでしょうか。
役員には記念品? 日当代わり?
向かって左から1988年、1989年、1991年、1992年、1993年
あの頃の中継点は、かなりの緊張感。計時ミスがあったらすべておしまいですから。
選手の前に時計車がやってきて、親時計に合わせます。
選手の通過順位と通過時刻を用紙に記入し、最終ランナーのあとにやってくる集計係に渡します。
それをもとに区間記録を計算し、区間賞が決まり、あるいは繰り上げがあると、総合順位も計算しないとわかりません。
今は、自動計測だから、選手呼び出し等緊張感はあるとしても、記録のミスというのは想定しないでしょうから、楽といえば楽でしょうし、張り合いがないとも言えるかな…。
1区から2区の中継点では、何度もお手伝いに行ったから。いわゆる競技役員というもの。
何か記念の品があったように思っていたけれど、それらしきネクタイピンはあったものの、大会名の記入がなくてはっきりせず。
その代わり的に「信越駅伝」のピンバッジが見つかりました。
こちらは大会名が入っているし、裏面には開催年も書かれています。
出場選手に参加賞というのか、記念章というのか、渡されたのではないでしょうか。
役員には記念品? 日当代わり?
向かって左から1988年、1989年、1991年、1992年、1993年
あの頃の中継点は、かなりの緊張感。計時ミスがあったらすべておしまいですから。
選手の前に時計車がやってきて、親時計に合わせます。
選手の通過順位と通過時刻を用紙に記入し、最終ランナーのあとにやってくる集計係に渡します。
それをもとに区間記録を計算し、区間賞が決まり、あるいは繰り上げがあると、総合順位も計算しないとわかりません。
今は、自動計測だから、選手呼び出し等緊張感はあるとしても、記録のミスというのは想定しないでしょうから、楽といえば楽でしょうし、張り合いがないとも言えるかな…。
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