ニューイヤー駅伝に関する地元紙の記事は、服部勇馬選手が大きな写真で、区間賞だから当然とも言えますが、牧良輔選手は顔写真だけ。区間2位ということで。
服部勇馬選手はとるべくしてとった区間賞と言えるでしょう。
牧選手の場合は、実況席でも驚かれた快走。
SUBARU陸上競技部のHPで記録を見ると、2018年に10000m28分45秒60、ハーフ1時間03分23秒の自己ベストを出しています。だから、好調のシーズンではあるのでしょう。
とはいえ、箱根駅伝を走っている選手たちで、それくらいの記録を持っているメンバーがたくさんいます。
牧選手の自己記録を考えたら、3区13.6kmを区間記録37分52秒(宮脇千博)に迫る38分06秒というのは、どうやったら出るんだろうと思えるもの。
追い風だったようですが、それは全員同じで、鎧坂選手と2秒違いの区間2位。
区間2位タイで延藤潤選手、区間4位は田村和希選手で15秒離してます。
地元紙なら、その辺を取材して欲しかったです。
牧選手の『オススメ(好きな)SUBARU車』が「STELLA(ステラ)」と書いてあって、それってダイハツムーヴでしょ…と思うと、ちょっと変わってるかも…。
念のため他の選手のオススメを調べたら、レガシィ3、フォレスター3、XV2、インプレッサ、BRZ、STIの車1、BAJA(バハ)1(ピックアップトラック)
やっぱり、ステラをオススメとするのは牧選手だけ。
そういうわが道を行くという感じが、今回の大活躍につながったのかも…。
服部勇馬選手はとるべくしてとった区間賞と言えるでしょう。
牧選手の場合は、実況席でも驚かれた快走。
SUBARU陸上競技部のHPで記録を見ると、2018年に10000m28分45秒60、ハーフ1時間03分23秒の自己ベストを出しています。だから、好調のシーズンではあるのでしょう。
とはいえ、箱根駅伝を走っている選手たちで、それくらいの記録を持っているメンバーがたくさんいます。
牧選手の自己記録を考えたら、3区13.6kmを区間記録37分52秒(宮脇千博)に迫る38分06秒というのは、どうやったら出るんだろうと思えるもの。
追い風だったようですが、それは全員同じで、鎧坂選手と2秒違いの区間2位。
区間2位タイで延藤潤選手、区間4位は田村和希選手で15秒離してます。
地元紙なら、その辺を取材して欲しかったです。
牧選手の『オススメ(好きな)SUBARU車』が「STELLA(ステラ)」と書いてあって、それってダイハツムーヴでしょ…と思うと、ちょっと変わってるかも…。
念のため他の選手のオススメを調べたら、レガシィ3、フォレスター3、XV2、インプレッサ、BRZ、STIの車1、BAJA(バハ)1(ピックアップトラック)
やっぱり、ステラをオススメとするのは牧選手だけ。
そういうわが道を行くという感じが、今回の大活躍につながったのかも…。
https://www.youtube.com/watch?v=PrctiqtES-4
コメントどうもありがとうございます。
期待してます。
コメントどうもありがとうございます。
好走期待してます。