ホクレンディスタンスチャレンジの結果を見ていたら、男子5000mA組の日本人トップは倉田翔平選手でした。出身は熊本県ですが、上武大時代、新潟県出身の佐藤舜選手や山岸宏貴選手と一緒に活躍していたので、応援していました。
昨日の記録は13分43秒30。自己ベストではないかとGMOアスリーツのHPをみたら、やはりこれまでの自己ベストが13分46秒01でした。
田中希実選手が1500mで日本歴代2位の自己ベスト。
倉田選手も自己ベスト。
他にも自己ベストを更新した選手はいることでしょう。
3月のMGCファイナルチャレンジまでは、普通に練習ができていたのかもしれませんが、それ以後はどのチーム・選手とも何らかの制約がある中で練習をしていたことと思います。
それでも、自己ベストを更新する選手がいるというのは、すごいことだと思います。
フィジカルだけでなく、メンタル面でも影響受けると思うので。
思うような結果が出せていない選手もいるのかもしれませんが、大会が実施できたというのは、大きなことだと思います。
昨日の記録は13分43秒30。自己ベストではないかとGMOアスリーツのHPをみたら、やはりこれまでの自己ベストが13分46秒01でした。
田中希実選手が1500mで日本歴代2位の自己ベスト。
倉田選手も自己ベスト。
他にも自己ベストを更新した選手はいることでしょう。
3月のMGCファイナルチャレンジまでは、普通に練習ができていたのかもしれませんが、それ以後はどのチーム・選手とも何らかの制約がある中で練習をしていたことと思います。
それでも、自己ベストを更新する選手がいるというのは、すごいことだと思います。
フィジカルだけでなく、メンタル面でも影響受けると思うので。
思うような結果が出せていない選手もいるのかもしれませんが、大会が実施できたというのは、大きなことだと思います。
https://hochi.news/articles/20200715-OHT1T50198.html
コメントどうもありがとうございます。
情報ありがとうございます。