日本医事新報社のHPに、総理がイベルメクチンも新型コロナウイルスの治療薬として、有効性が確認され次第、早期の薬事承認を目指すと語ったことが出ていました。
わが家にもあります。イベルメクチンを含む薬。
イタグレたちがのむ、フィラリア予防の薬。
おいしいね、うれしいね。とパッケージに書いてありますが、イタグレたちは確かにおいしそうに食べます。
総理が会見で述べたのは「ストロメクトール」
調べてみたら総称名がストロメクトール、一般名がイベルメクチン。
過去には、総理が夫人にペット用のサプリメントを飲ませていたとケースがありました。
今でも記事があります。2016年2月15日付の産経新聞Web。
『ペット用のセサミンというものがある。それをもらって間違えてうちの家内に渡したら、ずっと飲んでいたこともあった。後で聞いたら中身は全く同じだった』
サプリとしてのセサミン、確かにありますが、誰からもらったんでしょう? メーカーの人? 中身は全く同じだとしても、用量が違うんじゃない?
それはともかくとして、イベルメクチンは抗寄生虫薬として使われているということで、大村博士のノーベル賞で話題になりました。それが2015年。
イベルメクチンは北里大が医師主導治験をやると日経バイオテクに出ているので、今後の結果に注目です。
わが家にもあります。イベルメクチンを含む薬。
イタグレたちがのむ、フィラリア予防の薬。
おいしいね、うれしいね。とパッケージに書いてありますが、イタグレたちは確かにおいしそうに食べます。
総理が会見で述べたのは「ストロメクトール」
調べてみたら総称名がストロメクトール、一般名がイベルメクチン。
過去には、総理が夫人にペット用のサプリメントを飲ませていたとケースがありました。
今でも記事があります。2016年2月15日付の産経新聞Web。
『ペット用のセサミンというものがある。それをもらって間違えてうちの家内に渡したら、ずっと飲んでいたこともあった。後で聞いたら中身は全く同じだった』
サプリとしてのセサミン、確かにありますが、誰からもらったんでしょう? メーカーの人? 中身は全く同じだとしても、用量が違うんじゃない?
それはともかくとして、イベルメクチンは抗寄生虫薬として使われているということで、大村博士のノーベル賞で話題になりました。それが2015年。
イベルメクチンは北里大が医師主導治験をやると日経バイオテクに出ているので、今後の結果に注目です。
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