今日の第二試合、鵡川高校vs花巻東はとても楽しみな試合でした。
鵡川高校は秋の神宮大会で日本文理高校に大勝しています。
読み方「むかわ」もその時に知りました。
一方の花巻東は、2007年8月10日に新潟明訓と甲子園で対戦。
新潟明訓が1:0で勝ったものの、5回から登板した菊池投手の好投がとても印象深く、記憶に残っていました。
その試合後、解説の方が
「菊池投手には、ぜひまた甲子園に戻ってきて、好投して欲しい」
と言っていました。
そして、戻ってきてくれました。
今日の試合、
パーフェクトできるんじゃないかと思いました。
8回のフォアボールが惜しかった!
9回の2安打は鵡川の意地でしょうね。
試合後のハイライトシーンで、菊池投手の奪三振シーンが全部映されました。
何と、12個の三振がすべてスイングアウト。
スライダーの切れが良かったのと、鵡川も「打つ!」という気持ちで、振ってきたのだと思います。
WBC優勝の翌日に、甲子園でいい試合を見せてもらいました。
これからも、好ゲームが続くと思います。
選抜のあとは、プロ野球も4月3日にセ・パ同時開幕。
野球が熱いです。
鵡川高校は秋の神宮大会で日本文理高校に大勝しています。
読み方「むかわ」もその時に知りました。
一方の花巻東は、2007年8月10日に新潟明訓と甲子園で対戦。
新潟明訓が1:0で勝ったものの、5回から登板した菊池投手の好投がとても印象深く、記憶に残っていました。
その試合後、解説の方が
「菊池投手には、ぜひまた甲子園に戻ってきて、好投して欲しい」
と言っていました。
そして、戻ってきてくれました。
今日の試合、
パーフェクトできるんじゃないかと思いました。
8回のフォアボールが惜しかった!
9回の2安打は鵡川の意地でしょうね。
試合後のハイライトシーンで、菊池投手の奪三振シーンが全部映されました。
何と、12個の三振がすべてスイングアウト。
スライダーの切れが良かったのと、鵡川も「打つ!」という気持ちで、振ってきたのだと思います。
WBC優勝の翌日に、甲子園でいい試合を見せてもらいました。
これからも、好ゲームが続くと思います。
選抜のあとは、プロ野球も4月3日にセ・パ同時開幕。
野球が熱いです。
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