昨日のNEWS23で、U20世界陸上の結果が映りました。
男子走り幅跳びの橋岡優輝選手が8m03(+0.9)で優勝。
同じく女子3000mで田中希実選手が8分54秒01で優勝。和田有菜選手が4位。9分00秒50。
それ以外の種目がどうなっているのか、日本陸連のHPをみたら結果が載っていました。
昨日伝えられたのは11日の競技。10日にも決勝があって、日本選手で入賞者はいます。
橋岡選手が海外の大会で、8mジャンプというのは立派なことですし、田中選手と和田選手はそれぞれパーソナルベスト。こちらも海外の大会で、自己ベストが出せるというのは頼もしいです。
走り幅跳びは酒井由吾選手も7m79(+1.7)で5位入賞。こちらもパーソナルベスト。
15日まで大会が続くので、ニュース番組だけでなく、陸連のHPでもチェックしようと思います。
男子走り幅跳びの橋岡優輝選手が8m03(+0.9)で優勝。
同じく女子3000mで田中希実選手が8分54秒01で優勝。和田有菜選手が4位。9分00秒50。
それ以外の種目がどうなっているのか、日本陸連のHPをみたら結果が載っていました。
昨日伝えられたのは11日の競技。10日にも決勝があって、日本選手で入賞者はいます。
橋岡選手が海外の大会で、8mジャンプというのは立派なことですし、田中選手と和田選手はそれぞれパーソナルベスト。こちらも海外の大会で、自己ベストが出せるというのは頼もしいです。
走り幅跳びは酒井由吾選手も7m79(+1.7)で5位入賞。こちらもパーソナルベスト。
15日まで大会が続くので、ニュース番組だけでなく、陸連のHPでもチェックしようと思います。
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