ウインターカップで開志国際が棄権させられたことは、未だに納得できないというか、理不尽だと思っています。
試合結果はどういう形で残っているのか?
20:0でした。
不戦敗というのはなくて、棄権した場合の20:0。
それ以外にも20:0の試合結果はあります。
チーム内に感染者が出た場合の棄権と、全くチーム内に感染者がなく、初戦で勝った相手の関係者に陽性者がいたから、棄権せよという指示があって、棄権。
それでも20:0。
それはあんまりだと思います。
何年か経って、この年は大変だったよね、と言われた時に、20:0の試合結果が複数あって、それぞれどういう事情かまでわかるでしょうか?
開志国際の例が出た時点で、大会中止。あるいは、棄権せざるを得ないチームが出ていた時点で、大会中止を決定すべきだったと思います。
インターハイも国体もなかったから、この大会にかける気持ちはとても強いものがある。そういう話はスポーツ番組でもあるいは女子の決勝の中継でも出ていました。
だけど、今はインターハイや国体の時期より、COVID-19の感染状況は深刻なのです。それが大会に影響しているのです。
優勝チームの喜び、実施できて良かった、開催してもらったことに感謝。そういう言葉は空しさというのか、東京都での開催というダブルの意味で、不条理を感じます。
試合結果はどういう形で残っているのか?
20:0でした。
不戦敗というのはなくて、棄権した場合の20:0。
それ以外にも20:0の試合結果はあります。
チーム内に感染者が出た場合の棄権と、全くチーム内に感染者がなく、初戦で勝った相手の関係者に陽性者がいたから、棄権せよという指示があって、棄権。
それでも20:0。
それはあんまりだと思います。
何年か経って、この年は大変だったよね、と言われた時に、20:0の試合結果が複数あって、それぞれどういう事情かまでわかるでしょうか?
開志国際の例が出た時点で、大会中止。あるいは、棄権せざるを得ないチームが出ていた時点で、大会中止を決定すべきだったと思います。
インターハイも国体もなかったから、この大会にかける気持ちはとても強いものがある。そういう話はスポーツ番組でもあるいは女子の決勝の中継でも出ていました。
だけど、今はインターハイや国体の時期より、COVID-19の感染状況は深刻なのです。それが大会に影響しているのです。
優勝チームの喜び、実施できて良かった、開催してもらったことに感謝。そういう言葉は空しさというのか、東京都での開催というダブルの意味で、不条理を感じます。
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