都道府県対抗男子駅伝の大会HPにエントリーに関するデータが載りました。
都道府県ランキングもあって、総合1位は長野。
以下、群馬、東京、静岡、栃木と続いて、上位5チーム。
トップ10をみると千葉、愛知、広島、兵庫、埼玉と入っています。
どのチームも若い選手が多く、長野の上野選手(31)や広島の圓井選手(32)がかなりのベテランという位置付けに。
新潟のランキングは37位。上條選手が32歳でベテランゾーン。
1区が7.0kmで、高校駅伝は10kmあるので、ある程度差が開くけれど、7.0kmだと大混戦というのが恒例。出遅れないことが絶対条件というチームが多数で、混み合うタスキ渡しになります。
20km/hを越えるスピードで突っ込んでくるんだから、ある意味迫力あるシーンですが、無事にタスキ渡しできるかハラハラの時もあります。
今週末の女子駅伝も含めて、まずは無事に47チームがゴールして欲しいです。
順位の争いも楽しみですが、いろんな選手の活躍を探していきたいです。
都道府県ランキングもあって、総合1位は長野。
以下、群馬、東京、静岡、栃木と続いて、上位5チーム。
トップ10をみると千葉、愛知、広島、兵庫、埼玉と入っています。
どのチームも若い選手が多く、長野の上野選手(31)や広島の圓井選手(32)がかなりのベテランという位置付けに。
新潟のランキングは37位。上條選手が32歳でベテランゾーン。
1区が7.0kmで、高校駅伝は10kmあるので、ある程度差が開くけれど、7.0kmだと大混戦というのが恒例。出遅れないことが絶対条件というチームが多数で、混み合うタスキ渡しになります。
20km/hを越えるスピードで突っ込んでくるんだから、ある意味迫力あるシーンですが、無事にタスキ渡しできるかハラハラの時もあります。
今週末の女子駅伝も含めて、まずは無事に47チームがゴールして欲しいです。
順位の争いも楽しみですが、いろんな選手の活躍を探していきたいです。
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