6月30日(土)に、BSプレミアムで映画
「コント55号と水前寺清子のワンツーパンチ 三百六十五歩のマーチ」がありました。
昭和44年の作品。
始まる前に、問題となる部分があるとしても、当時の作成を尊重してそのまま放送……みたいな、断り書きが出ました。
ところが、途中で音声カットがありました。
おそらく「聾唖者」のことを、言った言葉だと思います。
そのまま流すんじゃないの? と思って、冒頭を見直しました。
「最小限の音声上の処理」という文字がありました。
なるほど、今は放送禁止になっている部分は消すのですね。
昭和44年はどういう扱いだったのでしょう?
映画は、特に関係ないのかな?
あるいは今と基準が違っていたのか。
音声が消えると、やっぱりその部分が不自然であるのも確か。
なかなか難しい問題です。
「コント55号と水前寺清子のワンツーパンチ 三百六十五歩のマーチ」がありました。
昭和44年の作品。
始まる前に、問題となる部分があるとしても、当時の作成を尊重してそのまま放送……みたいな、断り書きが出ました。
ところが、途中で音声カットがありました。
おそらく「聾唖者」のことを、言った言葉だと思います。
そのまま流すんじゃないの? と思って、冒頭を見直しました。
「最小限の音声上の処理」という文字がありました。
なるほど、今は放送禁止になっている部分は消すのですね。
昭和44年はどういう扱いだったのでしょう?
映画は、特に関係ないのかな?
あるいは今と基準が違っていたのか。
音声が消えると、やっぱりその部分が不自然であるのも確か。
なかなか難しい問題です。
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